学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

大学院工学院は、本学が掲げる4つの基本理念の下、学問の継承と創造を通じて、工学分野の基礎的素養と高度な専門的素養を身に付けた、国際化、科学技術の高度化、学際化等に対応できる多様な知識、判断力及び実務対応能力を持つ人材の育成を教育目標としています。

大学院工学院では、この目標とする人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)を修士課程と博士後期課程において専攻ごとに定め、当該能力を身につけ、かつ所定の単位を修得し、学位論文または特定の課題についての研究の成果の審査及び試験に合格した者に修士または博士の学位を授与します。

各専攻の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

応用物理学専攻の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

応用物理学専攻では、21世紀の科学技術を担う新たな分野で独創的かつ総合的な研究・開発を行うことのできる広い視野と柔軟な考えを持ち、国際的に通用する人材の育成を目指しています。次の能力を持つと認められる学生に対し、修士または博士の学位を授与します。

■修士課程
  1. 知識と教養
    • 基礎物理学および応用物理学分野の根源的な理解に基づく幅広い知識を身につけている。
    • 専門知識に偏らず、幅広く他分野の知識を持ち、俯瞰的に学問体系をとらえる能力を示すことができる。
  2. 研究力
    • 最先端科学および技術に関する専門知識を身につけている。
    • 技術力、洞察力、情報収集・分析能力、問題解決力、コミュニケーション能力を身につけ、高い研究遂行能力を示すことができる。
    • 論文作成能力、プレゼンテーション能力を身につけ、成果を有効に発信することができる。
    • 科学・技術的実践の場における安全知識とリスク回避能力を身につけている。
  3. 社会性、国際性、コミュニケーション力
    • 国際社会に対応できる教養、対話力と語学力を身につけている。
    • 科学技術と社会との関係に関する倫理感と判断能力を身につけている。
■博士後期課程
  1. 知識と教養
    • 最先端科学および技術に関する高度な専門知識を身につけている。
    • 俯瞰的に学問体系をとらえる能力を示すことができる。
  2. 研究力
    • 問題発見力、技術力、洞察力、情報収集・分析能力、問題解決力、コミュニケーション能力を身につけ、高い研究遂行能力を示すことができる。
    • 語学力、コミュニケーション能力、論文作成能力、プレゼンテーション能力を身につけ、成果を有効に国際的に発信することができる。
    • 学際・境界領域で独創的かつ総合的な研究・開発を行うことのできるリーダーシップを示すことができる。
    • 科学・技術的実践の場における安全知識とリスク回避能力を身につけている。
  3. 社会性、国際性、コミュニケーション力
    • 自国および他国の文化や価値観に対する知識を持ち理解している。
    • 国際社会に対応できる教養、対話力と語学力を身につけている。
    • 科学技術と社会との関係に関する倫理感と判断能力を身につけている。

応用物理学専攻の
教育課程の編成・実施方針
(カリキュラム・ポリシー) 

材料科学専攻の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

材料科学専攻では、工学院の教育目標に基づき、科学技術の重点項目であるナノテクノロジー・材料、環境、エネルギーの進展に寄与するため、主要材料である金属系・セラミック系材料の高機能化、長寿命化、リサイクルを視野に入れた低環境負荷材料・高効率エネルギー材料等の開発・創製に関する国際レベルの研究開発に参画し、かつ自立的に活躍できる人材の育成を目標としています。次の能力を修得したと認められる者に対し、修士または博士の学位を授与します。

■修士課程
  • 材料科学を基盤とした幅広く高度な科学・工学に関する知識と理解
  • 材料科学研究開発に必要な優れた観察力と分析力
  • 修士論文研究を通じて修得する問題発見力と問題解決力及び文章作成力
  • 材料科学分野において高度な専門性を要する社会的役割を担うための能力
  • 材料科学分野で国際的に活躍できるプレゼンテーション力及びコミュニケーション力
■博士後期課程
  • 先端分野の開拓に必要な幅広く高度な科学・工学に関する知識とそれを生かす応用力
  • 先進的な材料科学研究開発に必要な国際的研究動向の情報収集力と分析力
  • 問題解決のために必要な深い洞察力と柔軟な発想力及び高度かつ緻密な研究能力
  • 複数で研究開発を行うために必要な協調性とコミュニケーション力
  • 研究者として自立的に活躍するのに必要な独創性と研究遂行能力及びリーダーシップ
  • 研究開発の成果を発信するのに必要なプレゼンテーション力及び論理的な文章作成力

材料科学専攻の
教育課程の編成・実施方針
(カリキュラム・ポリシー) 

機械宇宙工学専攻の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

機械宇宙工学専攻では、工学院の教育目標に基づき、極限環境における機械物理現象の探求を通して基幹産業である機械工業の発展に貢献し、宇宙輸送系の開発・宇宙環境の産業利用を通じて宇宙フロンティア開拓の一翼を担う、機械宇宙工学の創造とこれに必要な工学の研究開発ができる人材の育成を目標としており、次の能力を持つと認められる者に対し、修士または博士の学位を授与します。

■修士課程
  • 機械工学を基盤とした幅広く高度な科学・工学に関する知識とその深い理解
  • 機械工学分野で国際的に活躍できるコミュニケーション能力
  • 機械宇宙工学の研究開発に必要な優れた現象観察力と分析力
  • 修士論文研究を通じて修得する課題発見力と研究推進力
  • 機械工学分野における高度の専門性を必要とする職業を担うための卓越した能力
■博士後期課程
  • 先端的分野を開拓するために求められる幅広く高度な科学・工学における知識とその知識を活かした応用力
  • 機械宇宙工学の研究開発に必要な国際的研究動向に関する情報収集力と分析力
  • 自立した研究者に必要となる独創的な研究課題を発見する力、困難な問題解決を可能とする洞察力と柔軟な発想力
  • 国際的に活躍できる技術者・研究者に必要な高度の研究能力
  • 機械宇宙工学の研究開発に必要なプロジェクト遂行能力とリーダーシップ

機械宇宙工学専攻の
教育課程の編成・実施方針
(カリキュラム・ポリシー) 

人間機械システムデザイン専攻の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

人間機械システムデザイン専攻では、工学院の教育目標に基づき、高度な人間中心型社会の到来を見据え、人間の行動・生活・健康を支援し、その自由度を最大限発揮させる人間機械システムの創造とこれに必要な工学の研究開発ができる人材の育成を目標としており、次の能力を持つと認められる者に対し、修士または博士の学位を授与します。

■修士課程
  • 機械工学を基盤とした幅広く高度な科学・工学に関する知識とその深い理解
  • 機械工学分野で国際的に活躍できるコミュニケーション能力
  • 人間機械システムの研究開発に必要な優れた現象観察力と分析力
  • 修士論文研究を通じて修得する課題発見力と研究推進力
  • 機械工学分野における高度の専門性を必要とする職業を担うための卓越した能力
■博士後期課程
  • 先端的分野を開拓するために求められる幅広く高度な科学・工学における知識とその知識を活かした応用力
  • 人間機械システムの研究開発に必要な国際的研究動向に関する情報収集力と分析力
  • 自立した研究者に必要となる独創的な研究課題を発見する力、困難な問題解決を可能とする洞察力と柔軟な発想力
  • 国際的に活躍できる技術者・研究者に必要な高度の研究能力
  • 人間機械システムの研究開発に必要なプロジェクト遂行能力とリーダーシップ

人間機械システムデザイン専攻の
教育課程の編成・実施方針
(カリキュラム・ポリシー) 

エネルギー環境システム専攻の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

エネルギー環境システム専攻では、工学院の教育目標に基づき、環境負荷を配慮しつつエネルギーを最大限に有効活用する社会の実現に貢献する人材の育成を目標としており、次の能力を持つと認められる者に対し、修士または博士の学位を授与します。

■修士課程
  • 機械工学・原子力工学を基盤とした幅広く高度な科学・工学に関する知識とその深い理解
  • 機械工学・原子力工学分野で国際的に活躍できるコミュニケーション能力
  • エネルギー環境システムの研究開発に必要な優れた現象観察力と分析力
  • 修士論文研究を通じて習得する課題発見力と研究推進力
  • 機械工学・原子力工学分野における高度の専門性を必要とする職業を担うための卓越した能力
■博士後期課程
  • 先端的分野を開拓するために求められる幅広く高度な科学・工学における知識とその知識を活かした応用力
  • エネルギー環境システムの研究開発に必要な国際的研究動向に関する情報収集力と分析力
  • 自立した研究者に必要となる独創的な研究課題を発見する力、困難な問題の解決を可能とする洞察力と柔軟な発想力
  • 国際的に活躍できる技術者・研究者に必要な高度な研究能力
  • エネルギー環境システムの研究開発に必要なプロジェクト遂行能力とリーダーシップ

エネルギー環境システム専攻の
教育課程の編成・実施方針
(カリキュラム・ポリシー) 

量子理工学専攻の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

量子理工学専攻では工学院の教育目標に基づき、物質・生命・医療科学や産業基盤技術など新しい科学技術の発展に必須のものとなってきている量子ビームおよびプラズマの利用に必要な工学の研究開発ができる人材の育成を目標としており、次の能力を持つと認められる者に対し、修士または博士の学位を授与します。

■修士課程
  • 量子ビーム工学、プラズマ工学、原子工学およびそれらの応用に関する理工学(量子理工学)を基盤とした幅広く高度な科学・工学に関する知識とその深い理解
  • 量子理工学分野で国際的に活躍できるコミュニケーション能力
  • 量子理工学の研究開発に必要な優れた現象観察力と分析力
  • 修士論文研究を通じて修得する課題発見力と研究推進力
  • 量子理工学分野における高度の専門性を必要とする職業を担うための卓越した能力
■博士後期課程
  • 先端的分野を開拓するために求められる幅広く高度な科学・工学における知識とその知識を活かした応用力
  • 量子理工学の研究開発に必要な国際的研究動向に関する情報収集力と分析力
  • 自立した研究者に必要となる独創的な研究課題を発見する力、困難な問題解決を可能とする洞察力と柔軟な発想力
  • 国際的に活躍できる技術者・研究者に必要な高度の研究能力
  • 量子理工学の研究開発に必要なプロジェクト遂行能力とリーダーシップ

量子理工学専攻の
教育課程の編成・実施方針
(カリキュラム・ポリシー) 

環境フィールド工学専攻の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

環境フィールド工学専攻では、工学院の教育目標に基づき、人類への脅威である地球環境問題や自然災害に関わる諸問題についてその実態を学び、現象を把握するための各種野外調査技術、広域計測・評価技術、動態解析・数値シミュレーション技術などを学ぶことによって、環境や災害に関わる諸問題の解決方法を自ら提案することができる技術者、研究者の育成を目的としており、次の能力を持つと認められる者に対し、修士または博士の学位を授与します。

■修士課程
  • 環境フィールド工学を基盤とした幅広く高度な科学・工学に関する知識とその深い理解
  • 環境フィールド工学分野で国際的に活躍できるコミュニケーション能力
  • 環境フィールド工学の研究開発に必要な優れた現象観察力と分析力
  • 修士論文研究を通じて修得する課題発見力と研究推進力
  • 環境フィールド工学分野における高度の専門性を必要とする職業を担うための卓越した能力
■博士後期課程
  • 先端的分野を開拓するために求められる幅広く高度な科学・工学における知識とその知識を活かした応用力
  • 環境フィールド工学の研究開発に必要な国際的研究動向に関する情報収集力と分析力
  • 自立した研究者に必要となる独創的な研究課題を発見する力、困難な問題を解決可能とする洞察力と柔軟な発想力
  • 国際的に活躍できる技術者・研究者に必要な高度の研究能力
  • 環境フィールド工学の研究開発に必要なプロジェクト遂行能力とリーダーシップ

環境フィールド工学専攻の
教育課程の編成・実施方針
(カリキュラム・ポリシー) 

北方圏環境政策工学専攻の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

北方圏環境政策工学専攻では、工学院の教育目標に基づき、人間の安全で快適かつ充実した社会活動の営みに不可欠な空間・環境の創成を図るため、複雑な環境社会問題において住民合意形成を図りながら、システム工学的・社会経済的な手法も導入し、幅広い視野から問題を解決する能力を持つ人材の育成を目的としており、次の能力を持つと認められる者に対し、修士または博士の学位を授与します。

■修士課程
  • 北方圏環境政策工学を基盤とした幅広く高度な科学・工学に関する知識とその深い理解
  • 北方圏環境政策工学分野で国際的に活躍できるコミュニケーション能力
  • 北方圏環境政策工学の研究開発に必要な優れた現象観察力と分析力
  • 修士論文研究を通じて修得する課題発見力と研究推進力
  • 北方圏環境政策工学分野における高度の専門性を必要とする職業を担うための卓越した能力
■博士後期課程
  • 先端的分野を開拓するために求められる幅広く高度な科学・工学における知識とその知識を活かした応用力
  • 北方圏環境政策工学の研究開発に必要な国際的研究動向に関する情報収集力と分析力
  • 自立した研究者に必要となる独創的な研究課題を発見する力、困難な問題を解決可能とする洞察力と柔軟な発想力
  • 国際的に活躍できる技術者・研究者に必要な高度の研究能力
  • 北方圏環境政策工学の研究開発に必要なプロジェクト遂行能力とリーダーシップ

北方圏環境政策工学専攻の
教育課程の編成・実施方針
(カリキュラム・ポリシー) 

建築都市空間デザイン専攻の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

建築都市空間デザイン専攻は、人間的・持続的生活環境を目指した建築都市空間の新しい計画・デザインに関する「観」・「論」・「術」の開発を、独創的かつ総合的に行うことができ、安全機構の構築技術やデザイン能力を身につけた人材の育成を目標としています。この目標にしたがい、修士・博士の学位は、次の能力を持つと認められる者に対して授与します。

■修士課程
  • 建築工学に関する高度な科学・工学に関する知識とその深い理解力を有する。
  • 建築工学分野で国際的に活躍できるコミュニケーションスキルを有する。
  • 建築空間および都市空間の創出に必要な技術とデザイン力を有する。
  • 建築工学分野における高度の専門性を必要とする職業を担える。
■博士後期課程
  • 先端的分野を開拓するために求められる幅広く高度な科学・工学における専門知識を有し、その知識を応用できる。
  • 自立した研究者に必要とされる独創的な研究課題を発見する力、困難な問題を解決に導ける洞察力と柔軟な発想力を有する。
  • 研究者として国際的に活躍できるコミュニケーションスキルと高度な研究推進能力を有する。
  • 強力なリーダーシップを発揮して研究開発プロジェクトを推進できる。

建築都市空間デザイン専攻の
教育課程の編成・実施方針
(カリキュラム・ポリシー) 

空間性能システム専攻の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

本専攻が目指すポリシーは人間環境を中心とした空間性能の高度化理論の開発と技術の創造であり、建築空間及び地域空間に付与される性能と、これらの性能を発現するシステムに関する問題提起能力及び問題解決能力を身につけ、自然環境との共生を踏まえた独創的かつ総合的な思索能力を育成することです。また、これらの空間性能システムに関し、様々な条件下で現れる物理現象の解明と制御技術の開発、及びその結果を活かした空間性能システムの設計・構築への応用能力を育成します。

■修士課程
  • 空間性能システムに関する高度な科学・工学に関する知識とその深い理解力を有する
  • 空間性能システム分野で国際的に活躍できるコミュニケーションスキルを有する
  • 建築・都市空間および、良質な空間の環境の創出に必要な技術とデザイン力を有する
  • 空間性能システム分野における高度の専門性を必要とする職業を担える能力を有する
■博士後期課程
  • 先端的分野を開拓するために求められる幅広く高度な科学・工学における専門知識を有し、その知識を応用できる能力を有する
  • 自立した研究者に必要とされる独創的な研究課題を発見する力、困難な問題を解決に導ける洞察力と柔軟な発想力を有する
  • 研究者として国際的に活躍できるコミュニケーションスキルと高度な研究推進能力を有する
  • 強力なリーダーシップを発揮して研究開発プロジェクトを推進できる能力を有する

空間性能システム専攻の
教育課程の編成・実施方針
(カリキュラム・ポリシー) 

環境創生工学専攻の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

環境創生工学専攻では、工学院の教育目標に基づき、環境を保全し、水・大気・物質(廃棄物)の健全な循環と代謝、安全かつ快適な生活空間を創造し、持続型社会システムを構築するために必要不可欠な専門能力を備え、専門業務、技術システム開発研究に携わることのできる高度専門職業人の育成を目指す。

■修士課程
  • 環境工学およびその基礎となる分野の幅広い知識・理解と自立学習力
  • 環境工学分野の研究開発に必要な研究動向に関する情報収集力と分析力
  • 環境工学分野における高度の専門性を必要とする職業を担うための卓越した能力
  • 環境工学分野の課題解決に対応する洞察力・発想力・問題解決力
  • 環境工学分野で国際的に活躍できるコミュニケーション能力
■博士後期課程
  • 幅広く高度な知識に基づいて知を俯瞰し総合的な観点から捉える力
  • 独創的な課題を見出し、知の開拓に挑戦する力
  • 世界の学術コミュニティーで活躍できる力
  • プロジェクトを遂行しリーダーシップをとる力

環境創生工学専攻の
教育課程の編成・実施方針
(カリキュラム・ポリシー) 

環境循環システム専攻の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

環境循環システム専攻では、工学院の教育目標に基づき、限られた天然資源を有効利用しながら環境と調和した社会を作るために、開発・生産からリサイクル・廃棄処分まで、資源循環システム全般に関して高い専門性を持った技術者・研究者を育成します。地球・人類の誕生から未来、原子・分子から惑星レベルに至る幅広いスケールで科学的に思考し、政治・経済なども考慮しながら問題の解決に寄与できる人材を育成することを目的としており、次の能力を持つと認められる学生に対し、修士または博士の学位を授与します。

■修士課程
  • 資源、環境、地殻を基軸とした工学に関する幅広い専門知識
  • 資源循環システム分野において国際的に活躍できるコミュニケーション能力
  • 国内外で開催される学術集会で研究発表するためのプレゼンテーション能力と質疑応答力
  • 修士論文の研究遂行時に修得する論理的思考力と問題解決力
■博士後期課程
  • 世界規模の研究開発動向を迅速かつ的確に把握するための高い情報収集能力と分析力
  • 独創的な研究開発課題を見出すための柔軟な発想力と鋭い洞察力
  • 工学に関する高度で広範囲な専門知識とそれを応用した研究開発への展開力
  • 資源循環システム分野の技術者・研究者に必要な研究開発に関する遂行能力と自己管理能力
  • 国際的に活躍する技術者・研究者に必要な高い倫理観と倫理的諸問題への対応能力

環境循環システム専攻の
教育課程の編成・実施方針
(カリキュラム・ポリシー) 

共同資源工学専攻の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

資源工学に関する広範な知識に加えて,政治・経済などの制約条件を考慮できる能力や高い国際性を兼ね備えたエキスパート育成を目的とすることから,次の能力を持つと認められる学生に対し,修士の学位を授与します。

■修士課程
  • 地質,探査,採鉱,選鉱,製錬,環境保全・修復,地熱,石油などの資源工学の全貌を俯瞰できる能力
  • 経済や政治などの社会的制約条件を考慮して資源工学のプロセスをデザイン・マネージメントできる能力
  • 国際的な場で活躍するために必要なコミュニケーション能力,積極性や適用能力
  • 異文化や社会を理解して国際的な視点から資源の問題を考えることのできる能力

共同資源工学専攻の
教育課程の編成・実施方針
(カリキュラム・ポリシー)