教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

大学院工学院は,学位授与方針で掲げる人材を養成するため,次の特色ある取組により各専攻の教育課程を編成・実施します。

【双峰型教育システム(共同資源工学専攻を除く)】
 進展する先端工学領域に柔軟に対応でき,かつ果敢に挑戦できるような広い素養と柔軟な思考力が身に付く双峰型教育システムをとっています。
 具体的には,専門領域の講義科目を「主専修」,「副専修」として2つの違った専門科目を選択させる教育手法で,所属する専攻から主専修科目16単位を必修とし,副専修科目は所属しない専攻等が提供する科目から4単位以上を選択するものです。
【国際性の涵養】
 英語による教育と研究指導が行われる「e3プログラム」(English Engineering Education program)が開設されています。主として外国人留学生を対象とした大学院教育プログラムですが,日本人の学生も受講できるプログラムであり,海外留学や外国企業への就職にもつながる体制を整えています。
【特色ある教育プログラム】
 国際性啓発教育プログラムの開発や産学連携教育プログラムを提供する工学系教育研究センター(CEED:Center for Engineering Education Development)では,「実践科学技術英語」や「Brush-Up英語講座」を開講し,また,国内外の企業等でのインターンシップ派遣を支援しています。
【キャリア形成支援】
 キャリア教育のための工学系合同就職支援セミナーなどを,各専攻の就職担当教員と連携して企画し,キャリア形成を積極的に支援しています。
【教育の質保証】
 高い教育の質を保証するため,教育・キャリア企画室が各専攻と連携して,教員の教育資質を高める教員研修への参加を義務付けるとともに,学習や進路相談等の学生支援,教育制度の評価により制度改革を持続的に進める教学評価を実施しています。
各専攻の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

応用物理学専攻の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

応用物理学専攻では,学位授与に関する方針に示した人材育成のための教育について,以下の方針に従って成績評価を行い,課程を編成し実施しています。

Ⅰ 成績評価の基準
  1. 成績評価にあたっては,原則絶対評価とし,本学院の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる本専攻の「養成する人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)」を踏まえ,授業科目ごとに「到達目標」を 設定し,履修者の学修成果の達成度に応じて行うこととする。
  2. 本専攻における授業科目では成績分布の目安は示さない。
  3. 授業科目ごとに適切な「到達目標」が設定されていることと,それに基づく成績評価の結果を,専攻会議で検証し,必要に応じて担当教員に「到達目標」の再検討を依頼する。
Ⅱ 成績評価の方法
  1. 成績評価は,試験結果,レポート評価,成果発表(プレゼンテーション),学修態度等により行う。
  2. 授業への出欠状況を単に点数化し評価に用いることはできない。
  3. 具体的な評価方法は,授業担当教員が定める。
■修士課程
  1. 知識と教養
    • 最先端科学および技術に関する専門知識のみならず,他の分野への理解と知識の広がりを目論み,双峰型教育を実施しています。
    • 自専攻が提供する主専修科目と他専攻等で提供している副専修科目を含め,修士課程で30単位以上を履修することを義務付けています。
    • 異分野の課題に対する知識を深めることを目的とした,必修科目の「特別演習」を設けています。
  2. 研究力
    • 学位論文作成のための研究指導体制として,研究の確実な進展を促すため,定期的にまたは不定期に進捗状況を確認するセミナーを開催し,様々な観点から能力を検証するため複数の教員による指導を実施しています。
    • 企業・研究所などと連携した実用的・先端的な研究を体験させる取り組み(研究指導委託・インターンシップ)の機会を積極的に設けます。
    • 語学力,コミュニケーション能力,論文作成能力,プレゼンテーション能力,ディスカッション能力を高めるため,国内外で開催される学会での発表を奨励しています。
  3. 社会性,国際性,コミュニケーション力
    • e3プログラムにおける英語で行われる講義を実施し,英語によるコミュニケーション能力の向上を図ります。
    • キャリアパスを意識した教育として,インターンシップを活用しています。
    • 国際性涵養のための実践的取り組みとして,国際学会での参加・発表を奨励しています。
■博士後期課程
  1. 知識と教養
    • 最先端科学および技術に関する専門知識のみならず,他の分野への理解と知識の広がりを目論み,双峰型教育を実施しています。
    • 自専攻,他専攻あるいは他研究科が提供する科目を10単位以上履修することを義務付けています。
    • 異分野の課題に対する知識を深めることを目的とした,必修科目の「特別研究」を設けています。
  2. 学位論文作成のための研究指導体制
    • 研究の確実な進展を促すため,定期的または不定期的に進捗状況を確認するためのセミナーを開催し,様々な観点から能力を検証するため,複数の教員による指導を実施しています。
    • インパクトファクターの付記されている学術誌への英語による研究論文のみを学位審査の対象としています。
    • 企業・研究所などと連携した実用的・先端的な研究を体験させる取り組みをしています。
    • 成果を有効に国際的に発信できる語学力,コミュニケーション能力,論文作成能力,プレゼンテーション能力を促進するため,国際会議への参加を強く推進しています。
  3. 社会性,国際性,コミュニケーション力
    • キャリアパスを意識した教育(インターンシップ)を奨励しています。
    • 学際・境界領域で独創的かつ総合的な研究・開発を行うことのできるリーダーシップを取れるよう,自主的な研究を促しています。
    • 一連の研究指導において,科学・技術的実践の場における安全知識とリスク回避能力を醸成しています。
    • TA・RA業務を通じて,論理的なコミュニケーションスキルの醸成を促しています。
    • 国際学会参加を促すことが,国際性涵養のための実践的取り組みとなっています。

材料科学専攻の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

材料科学専攻では,学位授与水準に定めた能力を有する人材を育成することを目標として,双峰型教育システムのもとで,マテリアル設計,エコマテリアル,エネルギー材料及びエネルギー変換マテリアルの4領域から,以下の通り成績評価を行うとともにカリキュラムを編成し,実施します。

Ⅰ 成績評価の基準
  1. 成績評価にあたっては,原則絶対評価とし,本学院の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる本学科の「養成する人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)」を踏まえ,授業科目ごとに「到達目標」を設定し,履修者の「学修成果の質」(達成度)に応じて行うこととする。
  2. 講義科目ならびに演習科目においては,材料科学分野の人材として必要な知識を備えているかの具体的な「到達目標」を定め,達成度に応じて評価することとし,成績分布の目安は示さない。
  3. 授業科目ごとに適切な「到達目標」が設定されており,当該「到達目標」に基づく成績評価の結果を学期ごとに専攻の講義を担当する教員によるカリキュラム会議で検討する。その結果を踏まえて担当教員は「到達目標」の調整を行う。
Ⅱ 成績評価の方法
  1. 成績評価は,試験結果,レポート評価,成果発表(プレゼンテーション),学修態度等により行う。
  2. 授業への出欠状況を単に点数化し評価に用いることはできない。
  3. 具体的な評価方法は,授業担当教員が定める。
■修士課程
  • 材料科学分野に関する高度な専門性を身に着けるために必要かつ多彩な科目群を開講します。
  • e3プログラムにおいて全ての科目を英語で開講します。日本人学生が受講する通常のカリキュラムにおいても,一部の科目をe3プログラムと合同で開催することにより,国際的に活躍できる能力の修得・向上を図ります。
  • 海外インターンシップ等に対応した柔軟な単位取得計画が可能となるような制度を実施しています。
  • 各研究室において,材料科学分野の最先端の研究動向を調査・研究するために,ゼミナールと論文購読を中心とした特別演習を開講し,問題分析力及び問題解決力を養います。
  • 修士論文研究の中間報告会を実施し,多種多様な専門の教員からもアドバイスを受けることにより,優れた修士論文研究を支援します。
  • キャリア教育のための材料フォーラム等を企画し,キャリア形成を積極的に支援しています。
  • TA業務等を通じて,様々な社会活動で必要となる教育力の養成・向上を図ります。
■博士後期課程
  • 他専攻あるいは他研究室からの科目を履修することにより,自身の専門分野に留まらない幅広い専門知識を修得できます。
  • 海外留学や海外インターンシップ等に対応した柔軟な単位取得計画が可能となるような制度を実施しています。
  • 研究者として自立的に活躍するのに必要な問題解決力と論理的な論文作成方法を修得するため,各研究室において特別研究を開講し,博士論文研究を支援します。
  • 博士論文中間報告会を実施し,多種多様な専門の教員からもアドバイスを受けることにより,優れた博士論文研究を支援します。
  • キャリア教育のための材料フォーラム等を企画し,キャリア形成を積極的に支援しています。また産業界の研究者と共同研究などを通じキャリア形成を応援しています。
  • 高度なTA・RA業務などを通じて,大学あるいは工学の研究開発の場で必要となる優れた教育力や研究遂行能力の向上を図ります。

機械宇宙工学専攻の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

機械宇宙工学専攻では,学位授与水準に定めた能力を持つ人材を育成することを目標として,双峰型教育システムのもとで以下のとおり成績評価を行うとともにカリキュラムを編成し,実施します。

Ⅰ 成績評価の基準
  1. 成績評価にあたっては,原則絶対評価とし,本学院の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる本専攻の「養成する人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)」を踏まえ,授業科目ごとに「到達目標」を設定し,履修者の学修成果の達成度に応じて行うこととする。
  2. 本専攻における授業科目では成績分布の目安は示さない。
  3. 授業科目ごとに適切な「到達目標」が設定されていることと,それに基づく成績評価の結果を,学期ごとに専攻会議で検証し,必要に応じて担当教員に「到達目標」の再検討を依頼する。
Ⅱ 成績評価の方法
  1. 成績評価は,試験結果,レポート評価,成果発表(プレゼンテーション),学修態度等により行う。
  2. 授業への出欠状況を単に点数化し評価に用いることはできない。
  3. 具体的な評価方法は,授業担当教員が定める。
■修士課程
  • 機械工学の幅広い領域に対応できる知識・能力を習得するため,機械系の他専攻(人間機械システムデザイン専攻,エネルギー環境システム専攻,量子理工学専攻)と協力して大学院レベルの高度な基盤科目群を機械系共通科目として開講します。
  • 機械宇宙工学分野に関する高度の専門性を身に付けるために必要な科目群を開講します。
  • e3プログラムにおいて,機械系共通科目を含むすべての科目を英語で開講します。日本語学生が受講する通常のカリキュラムにおいても,一部の科目をe3プログラムと合同で開講することにより,国際的に活躍する能力の向上を図ります。
  • 各研究室において,機械宇宙工学分野の最新の研究動向を調査・研究するために,ゼミナールと文献講読を中心とした特別演習を開講し,問題を分析して解決する能力を養います。
  • 2年次1学期末に修士論文研究の公開中間報告会を実施し,所属研究室以外の教員等からアドバイスを受けることにより,優れた修士論文研究を支援します。
  • 修士課程学生研究報告会を,連携講座教員が所属する宇宙航空研究開発機構との合同シンポジウムとして定期的に開催し,先端的研究を行っている研究者からアドバイスを受けることにより,優れた修士論文研究を支援します。
  • TA業務を通じて,様々な職業で必要となる教育力の向上を図ります。
■博士後期課程
  • 他専攻あるいは他研究科からの科目履修を課すことにより,自身の専門分野に留まらない幅広い専門的知識を獲得できます。
  • 自立した研究者に必要となる問題解決力と論文作成方法を習得するため,各研究室において特別研究を開講し,博士論文研究を支援します。
  • 博士課程学生研究報告会を公開で実施し,所属研究室以外の教員等からアドバイスを受けることにより,優れた博士論文研究を支援します。報告会は英語での発表を義務付けており,国際的に活躍する能力の育成を図ります。
  • 博士課程学生研究報告会を,連携講座教員が所属する宇宙航空研究開発機構との合同シンポジウムとして定期的に開催し,先端的研究を行っている研究者からアドバイスを受けることにより,優れた博士論文研究を支援します。
  • 産業界との合同フォーラムを博士後期課程の学生が中心となって企画・運営する機会を提供し,リーダーシップの醸成を図るとともに,企業の先端技術に触れる機会を提供します。
  • 高度なTA・RA業務等を通じて,大学あるいは工学の研究開発の場で必要となる優れた教育力とプロジェクト遂行能力の向上を図ります。

人間機械システムデザイン専攻の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

人間機械システムデザイン専攻では,学位授与水準に定めた能力を持つ人材を育成することを目標として,双峰型教育システムのもとで以下のとおり成績評価を行うとともにカリキュラムを編成し,実施します。

Ⅰ 成績評価の基準
  1. 成績評価にあたっては,原則絶対評価とし,本学院の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる本専攻の「養成する人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)」を踏まえ,授業科目ごとに「到達目標」を設定し,履修者の学修成果の達成度に応じて行うこととする。
  2. 本専攻における授業科目では成績分布の目安は示さない。
  3. 授業科目ごとに適切な「到達目標」が設定されていることと,それに基づく成績評価の結果を,学期ごとに専攻会議で検証し,必要に応じて担当教員に「到達目標」の再検討を依頼する。
Ⅱ 成績評価の方法
  1. 成績評価は,試験結果,レポート評価,成果発表(プレゼンテーション),学修態度等により行う。
  2. 授業への出欠状況を単に点数化し評価に用いることはできない。
  3. 具体的な評価方法は,授業担当教員が定める。
■修士課程
  • 機械工学の幅広い領域に対応できる知識・能力を修得するため,機械系の他専攻(機械宇宙工学専攻,エネルギー環境システム専攻,量子理工学専攻)と協力して大学院レベルの高度な基盤科目群を機械系共通科目として開講します。
  • 人間機械システムデザイン分野に関する高度の専門性を身に付けるために必要な科目群を開講します。
  • e3プログラムにおいて,機械系共通科目を含むすべての科目を英語で開講します。日本人学生が受講する通常のカリキュラムにおいても,一部の科目をe3プログラムと合同で開講することにより,国際的に活躍する能力の向上を図ります。
  • 各研究室において,人間機械システムデザイン分野の最新の研究動向を調査・研究するために,ゼミナールと文献講読を中心とした特別演習を開講し,問題を分析して解決する能力を養います。
  • 2年次1学期末に修士論文研究の公開中間報告会を実施し,所属研究室以外の教員等からアドバイスを受けることにより,優れた修士論文研究を支援します。
  • TA業務を通じて,様々な職業で必要となる教育力の向上を図ります。
■博士後期課程
  • 他専攻あるいは他研究科からの科目履修を課すことにより,自身の専門分野に留まらない幅広い専門的知識を獲得できます。
  • 自立した研究者に必要となる問題解決力と論文作成方法を習得するため,各研究室において特別研究を開講し,博士論文研究を支援します。
  • 博士課程学生研究報告会を公開で実施し,所属研究室以外の教員等からアドバイスを受けることにより,優れた博士論文研究を支援します。報告会は英語での発表を義務付けており,国際的に活躍する能力の育成を図ります。
  • 博士課程学生研究報告会を,連携講座教員が所属する理化学研究所との合同シンポジウムとして定期的に開催し,先端的研究を行っている研究者からアドバイスを受けることにより,優れた博士論文研究を支援します。
  • 産業界との合同フォーラムを博士後期課程の学生が中心となって企画・運営する機会を提供し,リーダーシップの醸成を図るとともに,企業の先端技術に触れる機会を提供します。
  • 高度なTA・RA業務等を通じて,大学あるいは工学の研究開発の場で必要となる優れた教育力とプロジェクト遂行能力の向上を図ります。

エネルギー環境システム専攻の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

エネルギー環境システム専攻では,学位授与水準に定めた能力を持つ人材を育成することを目標として,双峰型教育システムのもとで以下のとおり成績評価を行うとともにカリキュラムを編成し,実施します。

Ⅰ 成績評価の基準
  1. 成績評価にあたっては,原則絶対評価とし,本学院の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる本専攻の「養成する人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)」を踏まえ,授業科目ごとに「到達目標」を設定し,履修者の学修成果の達成度に応じて行うこととする。
  2. 本専攻における授業科目では成績分布の目安は示さない。
  3. 授業科目ごとに適切な「到達目標」が設定されていることと,それに基づく成績評価の結果を,学期ごとに専攻会議で検証し,必要に応じて担当教員に「到達目標」の再検討を依頼する。
Ⅱ 成績評価の方法
  1. 成績評価は,試験結果,レポート評価,成果発表(プレゼンテーション),学修態度等により行う。
  2. 授業への出欠状況を単に点数化し評価に用いることはできない。
  3. 具体的な評価方法は,授業担当教員が定める。
■修士課程
  • 機械工学・原子力工学の幅広い領域に対応できる知識・能力を修得するため,機械系の他専攻(機械宇宙工学専攻,人間機械システムデザイン専攻,量子理工学専攻)と協力して大学院レベルの高度な基盤科目群を機械系共通科目として開講します。
  • エネルギー環境システム分野に関する高度の専門性を身に付けるために必要な科目群を開講します。
  • e3プログラムにおいて,機械系共通科目を含むすべての科目を英語で開講します。日本人学生が受講する通常のカリキュラムにおいても,一部の科目をe3プログラムと合同で開講することにより,国際的に活躍する能力の向上を図ります。
  • CEEDと連携して国際インターンシップへの参加を推奨し,世界最先端の研究施設で研修を行うことにより,国際感覚を身につけるとともに日々の研鑽で学んだ専門能力を試す機会を提供します。
  • 修士論文の研究遂行を特に重視し,エネルギー環境システム分野における最新の研究動向を調査・分析する能力,問題を自ら設定し研究の道筋を作る能力,問題を解決し結論を導く能力を養います。
  • 2年次1学期末に修士論文研究の公開中間報告会を専攻全体で実施し,所属研究室以外の教員等との討論から,研究に関する広い視野と説明能力を養います。
  • TA業務を通じて,様々な職業で必要となる教育力の向上を図ります。
■博士後期課程
  • 他専攻あるいは他研究科からの科目履修を課すことにより,自身の専門分野に留まらない幅広い専門知識を獲得する機会を提供します。
  • 国際的に認められる研究者への育成を目指し,国際会議への参加や世界レベルの英文ジャーナルへの論文投稿を支援します。
  • 博士課程学生研究報告会を公開で実施し,所属研究室以外の教員等からアドバイスを受けることにより,優れた博士論文研究を支援します。
  • 産業界との合同フォーラムを博士後期課程の学生が中心となって企画・運営する機会を提供し,リーダーシップの醸成を図るとともに,企業の先端技術に触れる機会を提供します。
  • 研究室所属学生のリーダーとして修士以下の学生への研究指導補助を担当させることで,大学あるいは工学の研究開発の場で必要となる優れた教育力とリーダーシップ能力の向上を図る機会を提供します。

量子理工学専攻の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

量子理工学専攻では,学位授与水準に定めた能力を持つ人材を育成することを目標として,双峰型教育システムのもとで以下のとおり成績評価を行うとともにカリキュラムを編成し, 実施します。

Ⅰ 成績評価の基準
  1. 成績評価にあたっては,原則絶対評価とし,本学院の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる本専攻の「養成する人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)」を踏まえ,授業科目ごとに「到達目標」を 設定し,履修者の学修成果の達成度に応じて行うこととする。
  2. 本専攻における授業科目では成績分布の目安は示さない。
  3. 授業科目ごとに適切な「到達目標」が設定されていることと,それに基づく成績評価の結果を,学期ごとに専攻会議で検証し,必要に応じて担当教員に「到達目標」の再検討を依頼する。
Ⅱ 成績評価の方法
  1. 成績評価は,試験結果,レポート評価,成果発表(プレゼンテーション),学修態度等により行う。
  2. 授業への出欠状況を単に点数化し評価に用いることはできない。
  3. 具体的な評価方法は,授業担当教員が定める。
■修士課程
  • 量子ビーム工学,プラズマ工学,原子工学およびそれらの応用に関する理工学(量子理工学)の幅広い領域に対応できる知識・能力を修得するため,機械系の他専攻(機械宇宙工学専攻,人間機械システムデザイン専攻,エネルギー環境システム専攻)と協力して大学院レベルの高度な基盤科目群を機械系共通科目として開講します。
  • 量子理工学分野に関する高度の専門性を身に付けるために必要な科目群を開講します。
  • e3プログラムにおいて,機械系共通科目を含むすべての科目を英語で開講します。日本人学生が受講する通常のカリキュラムにおいても一部の科目をe3プログラムと合同で開講することにより,国際的に活躍する能力の向上を図ります。
  • 各研究室において,量子理工学分野の最新の研究動向を調査・研究するために,ゼミナールと文献講読を中心とした特別演習を開講し,問題を分析して解決する能力を養います。
  • 2年次1学期末に修士論文研究の公開中間報告会を実施し,所属研究室以外の教員等からアドバイスを受けることにより優れた修士論文研究を支援します。
  • TA業務を通じて,様々な職業で必要となる教育力の向上を図ります。
■博士後期課程
  • 他専攻あるいは他研究科からの科目履修を課すことにより, 自身の専門分野に留まらない幅広い専門的知識を獲得できます。
  • 国際的に認められる研究者の育成を目指し,国際会議への参加や世界レベルの英文論文誌への投稿を支援します。
  • 博士課程学生研究報告会を公開で実施し,所属研究室以外の教員等からアドバイスを受けることにより,優れた博士論文研究を支援します。
  • 産業界との合同フォーラムを博士後期課程の学生が中心となって企画・運営する機会を提供し,リーダーシップの醸成を図るとともに,企業の先端技術に触れる機会を提供します。
  • 高度なTA・RA業務等を通じて,大学あるいは工学の研究開発の場で必要となる優れた教育力とプロジェクト遂行能力の向上を図ります。

環境フィールド工学専攻の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

環境フィールド工学専攻では,学位授与水準に定めた能力を持つ人材を育成することを目標として,双峰型教育システムのもとで以下の通り成績評価を行うとともにカリキュラムを編成し,実施します。

Ⅰ 成績評価の基準
  1. 成績評価にあたっては,原則絶対評価とし,本学院の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる本専攻の「養成する人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)」を踏まえ,授業科目ごとに「到達目標」を設定し,履修者の「学修成果の質」(達成度)に応じて行うこととする。
  2. 本専攻における成績評価は,素点あるいは秀(100~90点),優(89~80点),良(79~70点),可(69~60点),不可(59点以下)による.ただし,本専攻における授業科目では成績分布の目安は示さない。
  3. 授業科目ごとに適切な「到達目標」が設定されていること,並びにそれに基づいた成績評価がなされていることを1学期ごとに専攻会議で検証し,必要があると判断された場合には担当教員に「到達目標」の再検討を依頼する。
Ⅱ 成績評価の方法
  1. 成績評価は,試験結果,レポート評価,成果発表(プレゼンテーション),学修態度等により行う。
  2. 授業への出欠状況を単に点数化し評価に用いることはできない。
  3. 具体的な評価方法は,授業担当教員が定める。
■修士課程
  • 環境フィールド工学分野に関する高度の専門性を身に付けるために必要な科目群を開講します。
  • 日本人学生が受講する通常のカリキュラムにおいて,すべての科目をe3プログラムと合同で開講することにより,国際的に活躍する能力の向上を図ります。
  • ダブルデグリープログラム等により国際高等教育の実施と国際交流を通じて,国際的視野の獲得と質の保証を伴った国際競争力の向上を図ります。
  • 各研究室において,環境フィールド工学分野の最新の研究動向を調査・研究するために,ゼミナールを中心とした特別演習を開講し,問題を分析して解決する能力を養います。
  • 2年次2学期初旬に修士論文研究の公開中間発表会を実施し,所属研究室以外の教員等からアドバイスを受けることにより,優れた修士論文研究を支援します。
  • TA業務を通じて,様々な職業で必要となる教育力の向上を図ります。
■博士後期課程
  • 他専攻からの科目履修を課すことにより,自身の専門分野に留まらない幅広い専門的知識を獲得できます。
  • 自立した研究者に必要となる問題解決能力と論文作成方法を習得するために,各研究室において特別研究を開講し,博士論文研究を支援します。
  • 高度なTA・RA業務等を通じて,大学あるいは工学の研究開発の場で必要となる優れた教育力とプロジェクト遂行能力の向上を図ります。

北方圏環境政策工学専攻の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

北方圏環境政策工学専攻では,学位授与水準に定めた能力を持つ人材を育成することを目標として,双峰型教育システムのもとで以下の通り成績評価を行うとともにカリキュラムを編成し,実施します。

Ⅰ 成績評価の基準
  1. 成績評価にあたっては,原則絶対評価とし,本学院の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる本専攻の「養成する人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)」を踏まえ,授業科目ごとに「到達目標」を設定し,履修者の「学修成果の質」(達成度)に応じて行うこととする。
  2. 本専攻における成績評価は,素点あるいは秀(100~90点),優(89~80点),良(79~70点),可(69~60点),不可(59点以下)による.ただし,本専攻における授業科目では成績分布の目安は示さない。
  3. 授業科目ごとに適切な「到達目標」が設定されていること,並びにそれに基づいた成績評価がなされていることを1学期ごとに専攻会議で検証し,必要があると判断された場合には担当教員に「到達目標」の再検討を依頼する。
Ⅱ 成績評価の方法
  1. 成績評価は,試験結果,レポート評価,成果発表(プレゼンテーション),学修態度等により行う。
  2. 授業への出欠状況を単に点数化し評価に用いることはできない。
  3. 具体的な評価方法は,授業担当教員が定める。
■修士課程
  • 北方圏環境政策工学分野に関する高度の専門性を身に付けるために必要な科目群を開講します。
  • 日本人学生が受講する通常のカリキュラムにおいて,すべての科目をe3プログラムと合同で開講することにより,国際的に活躍する能力の向上を図ります。
  • ダブルデグリープログラム等による国際高等教育の実施と国際交流を通じて,国際的視野の獲得と質の保証を伴った国際競争力の向上を図ります。
  • 各研究室において,北方圏環境政策工学分野の最新の研究動向を調査・研究するために,ゼミナールを中心とした特別演習を開講し,問題を分析して解決する能力を養います。
  • 2年次2学期初旬に修士論文研究の公開中間発表会を実施し,所属研究室以外の教員等からアドバイスを受けることにより,優れた修士論文研究を支援します。
  • TA業務を通じて,様々な職業で必要となる教育力の向上を図ります。
■博士後期課程
  • 他専攻からの科目履修を課すことにより,自身の専門分野に留まらない幅広い専門的知識を獲得できます。
  • 自立した研究者に必要となる問題解決能力と論文作成方法を習得するために,各研究室において特別研究を開講し,博士論文研究を支援します。
  • 高度なTA・RA業務等を通じて,大学あるいは工学の研究開発の場で必要となる優れた教育力とプロジェクト遂行能力の向上を図ります。

建築都市空間デザイン専攻の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

学位授与の方針に示した人材の育成を目標とし,双峰型教育システムのもとで以下のとおり成績評価を行うとともにカリキュラムを編成し,実施します。

Ⅰ 成績評価の基準
  1. 成績評価にあたっては,原則絶対評価とし,本学院の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる本専攻の「養成する人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)」を踏まえ,授業科目ごとに「到達目標」を 設定し,履修者の学修成果の達成度に応じて行うこととする。
  2. 本専攻における授業科目では成績分布の目安は示さない。
  3. 授業科目ごとに適切な「到達目標」が設定されていることと,それに基づく成績評価の結果を,学期ごとに部門会議で検証し,必要に応じて「到達目標」の再検討を行うこととする。
Ⅱ 成績評価の方法
  1. 成績評価は,試験結果,レポート評価,成果発表(プレゼンテーション),学修態度等により行う。
  2. 授業への出欠状況を単に点数化し評価に用いることはできない。
  3. 具体的な評価方法は,授業担当教員が定める。
■修士課程
  • 建築都市空間デザイン分野に関する高度な専門知識を習得するのに必要な科目を開講します。
  • 通常のカリキュラムの一部の科目においても,e3プログラムと合同で英語による開講とします。
  • 入学時に提出する「研究計画書」に基づいて1年次4月末までに主任指導教員(主査予定者)を決定します。主任指導教員は,学生の学習,研究実施状況を適宜把握して,修業年限内に課程修了が可能になるように適切な指導,助言を行います。
  • 研究の進捗状況を基に,1年次2学期中に研究課題を決定します。
  • 2年次1学期中に主任指導教員と副指導教員で修士論文指導委員会を組織し,研究状況の把握,指導,助言を行います。
  • 修士論文に関連した研究発表を全国的レベルの学会で行えるように,研究内容ならびに発表方法について指導します。
■博士後期課程
  • 他専攻の科目履修を課すことにより,幅広い専門知識を習得します。
  • 自立した研究者に必要な問題解決能力と論文作成方法を習得するように,各研究室において特別研究を開講し,博士論文研究を支援します。
  • 入学時に提出する「研究計画書」に基づいて1年次4月末までに主任指導教員(主査予定者)を決定します。主任指導教員は,学生の学習,研究実施状況を適宜把握して,修業年限内に課程修了が可能になるように適切な指導,助言を行います。
  • 1年次2学期中に主任指導教員と副指導教員で博士論文指導委員会を組織し,研究状況の把握,指導,助言を行います。
  • 各年次2学期末に講座内で博士論文中間発表を実施し,所属研究室以外の教員からアドバイスを受けることにより,完成度の高い博士論文となるよう支援します。
  • 博士論文指導委員会は,3年次2学期初めまでに,博士論文予備審査を行います。
  • 博士論文研究に関連した研究発表を国際会議レベルの学会で行えるように,研究内容ならびに発表方法について指導します。

空間性能システム専攻の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

学位授与の方針に示した人材の育成を目標とし,双峰型教育システムのもとで以下のとおり成績評価を行うとともにカリキュラムを編成し,実施します。

Ⅰ 成績評価の基準
  1. 成績評価にあたっては,原則絶対評価とし,本学院の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる本専攻の「養成する人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)」を踏まえ,授業科目ごとに「到達目標」を 設定し,履修者の学修成果の達成度に応じて行うこととする。
  2. 本専攻における授業科目では成績分布の目安は示さない。
  3. 授業科目ごとに適切な「到達目標」が設定されていることと,それに基づく成績評価の結果を,学期ごとに部門会議で検証し,必要に応じて「到達目標」の再検討を行うこととする。
Ⅱ 成績評価の方法
  1. 成績評価は,試験結果,レポート評価,成果発表(プレゼンテーション),学修態度等により行う。
  2. 授業への出欠状況を単に点数化し評価に用いることはできない。
  3. 具体的な評価方法は,授業担当教員が定める。
■修士課程
  • 空間性能システムに関する高度な専門知識を習得するのに必要な科目を開講します。
  • 通常のカリキュラムの一部の科目においても,e3プログラムと合同で英語による開講とします。
  • 入学時に提出する「研究計画書」に基づいて1年次4月末までに主任指導教員(主査予定者)を決定します。主任指導教員は,学生の学習,研究実施状況を適宜把握して,修業年限内に課程修了が可能になるように適切な指導,助言を行います。
  • 研究の進捗状況を基に,1年次2学期中に研究課題を決定します。
  • 2年次1学期中に主任指導教員と副指導教員で修士論文指導委員会を組織し,研究状況の把握,指導,助言を行います。
  • 修士論文に関連した研究発表を全国的レベルの学会で行えるように,研究内容,講演論文の作成方法,ならびに発表方法について指導します。
■博士後期課程
  • 他専攻の科目履修を課すことにより,幅広い専門知識を習得します。
  • 自立した研究者に必要な問題解決能力と論文作成方法を習得するように,各研究室において特別研究を開講し,博士論文研究を支援します。
  • 入学時に提出する「研究計画書」に基づいて1年次4月末までに主任指導教員(主査予定者)を決定します。主任指導教員は,学生の学習,研究実施状況を適宜把握して,修業年限内に課程修了が可能になるように適切な指導,助言を行います。
  • 1年次2学期中に主任指導教員と副指導教員で博士論文指導委員会を組織し,研究状況の把握,指導,助言を行います。
  • 各年次2学期末に講座内で博士論文中間発表を実施し,所属研究室以外の教員からアドバイスを受けることにより,完成度の高い博士論文となるよう支援します。
  • 博士論文指導委員会は,3年次2学期初めまでに,博士論文予備審査を行います。
  • 博士論文研究に関連した研究発表を国際会議レベルの学会で行えるように,研究内容ならびに発表方法について指導します。
  • 博士論文研究に関連した研究成果を国内外の著名なジャーナルに投稿し,掲載に至るまで,論文の内容と構成,具体的な作成方法,査読に対する返答方法について指導します。

環境創生工学専攻の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

環境工学専攻では,学位授与水準に定めた能力を持つ人材を育成することを目標として,双峰型教育システムの下で以下の方針に沿って成績評価を行うとともにカリキュラムを編成し,実施します。

Ⅰ 成績評価の基準
  1. 成績評価にあたっては,原則絶対評価とし,本学院の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる本専攻の「養成する人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)」を踏まえ,授業科目ごとに「到達目標」を設定し,履修者の「学修成果の質」(達成度)に応じて行うこととする。
  2. 本専攻における授業科目では,成績分布の目安は示さない。
  3. 授業科目ごとに適切な「到達目標」が設定されていることと、それに基づく成績評価の結果を、学期ごとに専攻会議で検証し、必要に応じて担当教員に「到達目標」の再検討を依頼する。
Ⅱ 成績評価の方法
  1. 成績評価は,試験結果,レポート,成果発表(プレゼンテーション),学修態度等により評価する。
  2. 授業への出欠状況を単に点数化し評価に用いることはしない。
  3. 具体的な評価方法は,講義担当教員が定める。
■修士課程
  • 環境工学分野に関する高度の専門性とその基礎を身に付けるために必要な科目群を開講します。
  • 環境工学の幅広い学際領域に対応できる知識を習得するため,工学院の他専攻が開講する科目の修得を課します。
  • 国際的に活躍する能力の向上を図るため,e3プログラムにおいては,全ての科目を英語で開講します。通常のカリキュラムの一部の科目においてもe3プログラムと合同で英語による開講とします。
  • ゼミナールを通じて情報収集力と分析力の向上を図るとともに,自立学習力,洞察力・発想力・問題解決力の向上のために環境創生工学特別演習と修士論文研究を課します。
■博士後期課程
  • 自立した研究者に必要となる課題設定力と知の開拓に挑戦する力,さらに論文としてまとめる力を習得するため,特別研究を開講し,博士論文研究を指導します。
  • 幅広く高度な知識に基づいて知を俯瞰し総合的な観点から捉える力を高めるために,他専攻あるいは他研究科が開講している科目の履修を課します。
  • 世界の学術コミュニティーで活躍できる力をつけるために,研究成果の国際会議や国際雑誌などへの発表を求めます。
  • 高度なTA・RA業務を通じて,大学あるいは工学の研究開発の場で必要となる優れた教育力とプロジェクト遂行力とリーダーシップをとる力の向上を図ります。

環境循環システム専攻の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

環境循環システム専攻では、学位授与水準に定めた能力を持つ人材を育成することを目標として、双峰型教育システムのもとで以下のとおりカリキュラムを編成し、実施します。

Ⅰ 成績評価の基準
  1. 成績評価にあたっては,原則絶対評価とし,本学院の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる本専攻の「養成する人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)」を踏まえ,授業科目ごとに「到達目標」を 設定し,履修者の学修成果の達成度に応じて行うこととする。
  2. 本専攻における授業科目では成績分布の目安は示さない。
  3. 授業科目ごとに適切な「到達目標」が設定されていることと,それに基づく成績評価の結果を,学期ごとに教員会議で検証し,必要に応じて担当教員に「到達目標」の再検討を依頼する。
Ⅱ 成績評価の方法
  1. 成績評価は,試験結果,レポート評価,成果発表(プレゼンテーション),学修態度等により行う。
  2. 授業への出欠状況を単に点数化し評価に用いることはできない。
  3. 具体的な評価方法は,授業担当教員が定める。
■修士課程
  • 資源工学,環境工学,地殻工学に関する幅広い知識・教養を身に付けるための授業科目を開講します。
  • 資源循環システムに関する高度な専門知識を修得するための授業科目を開講します。
  • 国内外のインターンシップに積極的に参加することを推奨し,人間的に大きく成長する機会を提供します。
  • e3プログラムでは,すべての授業科目を英語で開講します。
  • 2年次に修士論文の研究に関する中間報告会を開催し,専攻内の教員および学生から広く助言を受けることで,研究の質的向上を図ると同時に,修士論文の完成度を高めます。
  • TAとして学部学生への教育効果を高める業務に従事することで,教育に対する意識および他者への説明力を向上させる機会を提供します。
■博士後期課程
  • 所属する研究室において特別研究を開講し,優れた博士論文を作成するための研究遂行を支援します。
  • 他専攻あるいは他研究科で開講される授業科目を履修することにより,自分の専門分野に偏らない広範囲な専門知識を修得することができます。
  • 国際的な学術論文誌への論文投稿および国際会議における積極的な論文発表を推奨し,国際性を涵養するための取り組みを支援します。
  • 国内外の企業や大学などの他機関と実施する共同研究の一部を分担することで,他機関の最先端技術に触れる機会を提供すると同時に,社会人や他大学の学生と交流しながら研究開発に関する業務遂行能力および業務に対する責任感を向上させる機会を提供します。
  • 高度なTAおよびRAとして業務に従事することで,優れた教育力と研究マネジメント力の向上を図ります。

共同資源工学専攻の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

共同資源工学専攻では,学位授与水準に定めた能力を持つ人材を育成することを目標として,以下のとおり成績評価を行うとともにカリキュラムを編成し,実施します。

Ⅰ 成績評価の基準
  1. 成績評価にあたっては,原則絶対評価とし,本学院の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる本専攻の「養成する人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)」を踏まえ,授業科目ごとに「到達目標」を 設定し,履修者の学修成果の達成度に応じて行うこととする。
  2. 本専攻における授業科目では成績分布の目安は示さない。
  3. 授業科目ごとに適切な「到達目標」が設定されていることと,それに基づく成績評価の結果を,学期ごとに教員会議で検証し,必要に応じて担当教員に「到達目標」の再検討を依頼する。
Ⅱ 成績評価の方法
  1. 成績評価は,試験結果,レポート評価,成果発表(プレゼンテーション),学修態度等により行う。
  2. 授業への出欠状況を単に点数化し評価に用いることはできない。
  3. 具体的な評価方法は,授業担当教員が定める。
■修士課程
  • 資源工学の全貌を俯瞰できる能力を身に付けるために,双方の大学それぞれの特色を反映した講義を両大学の学生が受講できる授業科目(大学院エクスチェンジセミナー)を開講します。
  • 資源の開発・生産から環境保全に至るシステム全体をデザイン・マネージメントできる人材を育成するために,経済・政治学や公共政策などの社会科学的分野を含めた資源マネジメントの授業科目を開講します。
  • 資源の開発・生産や研究などに関する海外の現場を訪問し,国際的な積極性・適応力を涵養するための授業科目(国際フィールド調査)を開講します。
  • 異文化を有する各国の留学生と日本人学生が一堂に集まり,資源の問題を議論する授業科目(国際人材交流セミナー)を開講します。
  • 2年次に修士論文の研究に関する中間報告会を開催し,専攻内の教員及び学生から広く助言を受けることで,研究の質的向上を図ると同時に,修士論文の完成度を高めます。
  • TAとして学部学生への教育効果を高める業務に従事することで,教育に対する意識および他者への説明力を向上させる機会を提供します。