1. Home

　1.1 履歴

　1.2 教育・研究方針
　1.2.1 教育・研究目標
　1.2.2 卒論の目標
　1.2.3 修論の目標
　1.2.4 Drコースの目標
　1.2.5 山登り理論〜私のプレゼン準備法〜
　　1.2.5.1 情報収集の効率化
　1.2.6 タンジェントの法則
　1.2.7 モチベーションを維持する・高める
　1.2.8 研究室の発展
　1.2.9 参考文献

2. 研究

　2.1 査読付き論文
　2.2 著書
　2.3 国際会議発表
　2.4 報文
　2.5 国内口頭・ポスター発表
　2.6 特許
　2.7 受賞
　2.8 助成金

　2.9 微小電極（マイクロセンサー）

3. 教育

　3.1 分析化学
　　　3.1.1 授業の進め方
　　　3.1.2 分析化学を学ぶ目的
　　　3.1.3 環境問題とは何か
　　　3.1.4 分析の際の重要事項
　　　3.1.5 水質の指標

　　　4.1.5 分析に用いる化学反応①化学量論および化学平衡
　　　4.1.6 分析に用いる化学反応　②酸塩基反応
　　　4.1.7 分析に用いる化学反応　③pHダイアグラム
　　　4.1.8 分析機器の原理
　　　4.1.9 試験情報

　3.2 水質化学
　　　3.2.1 はじめに
　　　3.2.2 水分子の構造と水分子間の相互作用
　　　3.2.3 水中の溶質の挙動

　3.3 環境工学実験I
　　　3.3.1 DO
　　　3.3.2 COD, BOD

　3.4 シビル・国土政策の環境工学
　　　3.4.1 物質循環
　　　3.4.2 都市水代謝システム
　　　3.4.3 嫌気性処理

　3.5 英語勉強法