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2019年度試験情報

合格:60点以上
関数電卓を持参し使用すること。
A5サイズの「分析化学の試験について」のみ持ち込み可。面積を増やさないこと。

本授業の参考文献は以下。
クリスチャン分析化学(ISBN:4621075543)
基本分析化学(ISBN: 4254140665)
なっとくする機器分析(ISBN: 9784061545700)
ベーシック分析化学 ISBN 4-7598-1066-8

各授業で行った演習問題を十分に復習しておくこと。

酸性度定数は試験問題に書くので、暗記する必要はない。

このwebsiteに試験情報を載せるので、随時チェックすること。
全ての演習問題について復習し、理解しておくこと。
分からない部分は質問に来ること。質問により皆さんが何について理解していないのかが分かり、それに関する情報を随時HPにアップしていきますので、より試験を有利に受けられることになります。

2013年の期末試験において多かった間違い

「検出器」単独では「分析機器」としては使えない。これを理解していない人が多かった。
分析機器とは、吸光光度法に用いる分光器、各種クロマトグラフィー、原子吸光分析に用いる原子吸光光度計、各種ICP、などである。

よくある間違い

BODは水質汚濁(特に有機物による汚濁)の指標である。微生物濃度とは全く関係がない。微生物濃度を知りたいときは微生物濃度を測定する。

2018年度期末試験
2017年度期末試験

2016年度期末試験
2014年度期末試験
2013年度期末試験

2012年度期末試験
2011年度期末試験
2010年度期末試験
2009年度期末試験

2018年度期末試験解答
2017年度期末試験解答

2016年度期末試験解答

2014年度期末試験解答
2013年度期末試験解答

2012年度期末試験解答
2011年度期末試験解答
2010年度期末試験解答
2009年度期末試験解答