Assessment Policy
アセスメント・ポリシー
大学院紹介 大学院紹介
(目的)
  1. 工学院では「北海道大学アセスメント・ポリシー」に基づき,学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)で示された教育目標への到達度を高めるために教学アセスメントを実施する。
  2. (実施体制)
  3. 工学院の教学アセスメント実施責任者は,学院長とする。
  4. 工学院の教学アセスメントは,教育キャリア・企画室において実施する。
  5. (実施及び分析)
  6. 工学院の教学アセスメントは,別に定めるアセスメント・チェックリストにより実施する。
  7. 評価結果を参考とした教育改革の内容は,積極的に公表する。
  8. 教学データの取り扱いについては,本学の関係規程等を遵守し,個人情報等の保護につとめる。
各専攻のアセスメント・チェックリスト

応用物理学専攻のアセスメント・チェックリスト

修士課程
博士後期課程
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~2年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~2年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 応用物理学専攻
3大学院生調査随時毎年1~2年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年2年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 応用物理学専攻
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~3年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~3年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 応用物理学専攻
3大学院生調査随時毎年1~3年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年3年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 応用物理学専攻

材料科学専攻のアセスメント・チェックリスト

修士課程
博士後期課程
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~2年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~2年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 材料科学専攻
3大学院生調査随時毎年1~2年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年2年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 材料科学専攻
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~3年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~3年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 材料科学専攻
3大学院生調査随時毎年1~3年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年3年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 材料科学専攻

機械宇宙工学専攻のアセスメント・チェックリスト

修士課程
博士後期課程
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~2年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~2年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 機械宇宙工学専攻
3大学院生調査随時毎年1~2年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年2年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 機械宇宙工学専攻
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~3年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~3年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 機械宇宙工学専攻
3大学院生調査随時毎年1~3年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年3年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 機械宇宙工学専攻

人間機械システムデザイン専攻のアセスメント・チェックリスト

修士課程
博士後期課程
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~2年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~2年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 人間機械システムデザイン専攻
3大学院生調査随時毎年1~2年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年2年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 人間機械システムデザイン専攻
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~3年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~3年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 人間機械システムデザイン専攻
3大学院生調査随時毎年1~3年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年3年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 人間機械システムデザイン専攻

エネルギー環境システム専攻のアセスメント・チェックリスト

修士課程
博士後期課程
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~2年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~2年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 エネルギー環境システム専攻
3大学院生調査随時毎年1~2年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年2年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 エネルギー環境システム専攻
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~3年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~3年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 エネルギー環境システム専攻
3大学院生調査随時毎年1~3年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年3年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 エネルギー環境システム専攻

量子理工学専攻のアセスメント・チェックリスト

修士課程
博士後期課程
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~2年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~2年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 量子理工学専攻
3大学院生調査随時毎年1~2年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年2年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 量子理工学専攻
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~3年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~3年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 量子理工学専攻
3大学院生調査随時毎年1~3年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年3年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 量子理工学専攻

環境フィールド工学専攻のアセスメント・チェックリスト

修士課程
博士後期課程
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~2年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~2年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 環境フィールド工学専攻
3大学院生調査随時毎年1~2年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年2年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 環境フィールド工学専攻
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~3年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~3年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 環境フィールド工学専攻
3大学院生調査随時毎年1~3年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年3年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 環境フィールド工学専攻

北方圏環境政策工学専攻のアセスメント・チェックリスト

修士課程
博士後期課程
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~2年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~2年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 北方圏環境政策工学専攻
3大学院生調査随時毎年1~2年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年2年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 北方圏環境政策工学専攻
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~3年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~3年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 北方圏環境政策工学専攻
3大学院生調査随時毎年1~3年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年3年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 北方圏環境政策工学専攻

建築都市空間デザイン専攻のアセスメント・チェックリスト

修士課程
博士後期課程
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~2年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~2年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 建築都市空間デザイン専攻
3大学院生調査随時毎年1~2年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年2年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 建築都市空間デザイン専攻
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~3年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~3年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 建築都市空間デザイン専攻
3大学院生調査随時毎年1~3年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年3年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 建築都市空間デザイン専攻

空間性能システム専攻のアセスメント・チェックリスト

修士課程
博士後期課程
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~2年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~2年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 空間性能システム専攻
3大学院生調査随時毎年1~2年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年2年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 空間性能システム専攻
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~3年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~3年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 空間性能システム専攻
3大学院生調査随時毎年1~3年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年3年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 空間性能システム専攻

環境創生工学専攻のアセスメント・チェックリスト

修士課程
博士後期課程
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~2年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~2年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 環境創生工学専攻
3大学院生調査随時毎年1~2年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年2年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 環境創生工学専攻
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~3年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~3年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 環境創生工学専攻
3大学院生調査随時毎年1~3年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年3年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 環境創生工学専攻

環境循環システム専攻のアセスメント・チェックリスト

修士課程
博士後期課程
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~2年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~2年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 環境循環システム専攻
3大学院生調査随時毎年1~2年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年2年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 環境循環システム専攻
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~3年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~3年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 環境循環システム専攻
3大学院生調査随時毎年1~3年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年3年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 環境循環システム専攻

共同資源工学専攻のアセスメント・チェックリスト

修士課程
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年1~2年生
  • 授業の満足度
  • 授業の理解度
  • 学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学院
2成績評価4月,9月毎年1~2年生
  • 成績の点検
履修指導時に点検する学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学院 共同資源工学専攻
3大学院生調査随時毎年1~2年生
  • 学習状況
  • コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4修了時調査2~3月毎年2年生
  • カリキュラム,研究指導の満足度等
質問紙学生専門科目のカリキュラム改善を行う。工学院
5修了生調査9月3年に1回修了生
  • 大学院教育の有用性と現在の状況
Webアンケートシステムもしくは質問紙修了生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。工学院
6企業等調査
(就職先調査)
1~3月3年に1回修了生の就職先
  • 企業等からのアドバイス
質問紙企業等の職員評価に基づき,カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム
  • DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検
ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学院 共同資源工学専攻