第3回国連防災世界会議において松藤敏彦教授(廃棄物処分工学研究室)が講演を行います。
2015-03-15
松藤敏彦教授(廃棄物処分工学研究室)が第3回国連防災世界会議パブリックフォーラムにて講演を行います。
学会名:第3回国連防災世界会議パブリックフォーラム
会 期:2015年3月15日
会 場:仙台市民会館
講演タイトル:環境基準の考え方とリスクコミュニケーション、東日本大震災の災害廃棄物処理における課題の整理と解決に向けた提言
ニュース
本コースでは、「衛生工学・環境工学教育基金」を立ち上げました。
新入試制度(フロンティア入試タイプII)により環境工学コースに入学した学生への奨学金給付、および学部教育用設備の更新や博士後期課程に在籍する学生への経済的支援などに有効に活用させていただきます。
中島芽梨さん、佐藤久教授(水環境保全工学研究室)と、産業技術総合研究所、海洋研究開発機構、東北大学の研究グループが、メタン生成アーキアに寄生する超微小バクテリアの培養に成功した研究論文について、プレスリリースを行いました。
北島正章准教授(水質変換工学研究室)が、新型コロナウイルスの下水調査に関して、複数のテレビ番組、新聞等に登場しています。
石井一英教授(循環共生システム研究室)が、株式会社クボタ様作成の『2050年未来会議「食料・水・環境」を本気で考える』(Newspicksのネット番組)に出演しました。
北島正章准教授(水質変換工学研究室)らの研究グループが、下水中の新型コロナウイルス濃度が医療機関における感染者数の指標になることを証明し、本研究論文についてプレスリリースを行いました。