工学部教学アセスメント実施の方針(アセスメント・ポリシー) Assessment Policy

(目的)

(1)工学部では「北海道大学アセスメント・ポリシー」に基づき,学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)で示された教育目標への到達度を高めるために教学アセスメントを実施する。

(実施体制)

(2)工学部の教学アセスメント実施責任者は,学部長とする。
(3)工学部の教学アセスメントは,工学部教育・キャリア企画室において実施する。

(実施及び分析)

(4)工学部の教学アセスメントは,別に定めるアセスメント・チェックリストにより実施する。
(5)評価結果を参考とした教育改革の内容は,積極的に公表する。
(6)教学データの取り扱いについては,本学の関係規程等を遵守し,個人情報等の保護につとめる。

アセスメント・チェックリスト

応用理工系学科

工学部応用理工系学科の学位授与水準(ディプロマ・ポリシーDP)
DP1科学技術の多様な展開に対応できる,技術者・研究者として必要な基礎力と広い視野
DP2科学技術と社会との関係に関する倫理感と判断能力
DP3科学・技術的実践の場における安全知識とリスク回避能力
DP4現象を正確に観察し,問題の所在を分析する能力
DP5論理的な思考に基づく科学的考察力,複眼的視点からの批判能力
DP6科学技術に関わる国際的な情報を収集し分析する能力,および研究成果を発信する能力
DP7卒業論文研究を通じて修得する,技術者・研究者として必要な洞察力・発想力・構想力,計算・実験技術の知識,研究計画の立案・遂行能力,作文・プレゼンテーションの技術
DP8実験・実習でのグループ活動を通じて修得するチームワーク形成能力とリーダーシップ
DP9自国および他国の文化や価値観に対する造詣
DP10国際社会に対応できる教養と語学力
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年2~4年生・授業の満足度
・授業の理解度
・学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学部
2成績評価4月,9月毎年2~4年生・成績の点検履修指導時に点検する応用理工系学科学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学部 応用理工系学科
31,3年次学修状況調査10~12月毎年1,3年生・学習状況・コンピテンシーの習熟度Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4学年別総合入試評価アンケート3~4月毎年1~4年生・学習状況・総合入試の評価質問紙,1年生はWeb学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。LS室
5卒業生調査(OB/OG調査)9~1月毎年卒後5,10,15年目の卒業生・大学教育の有用性と現在の状況質問紙卒業生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。総合IR室
6企業調査(就職先調査)1~3月3年に1回卒業生の就職先・企業等からのアドバイス質問紙企業等の職員評価に基づき、カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム・DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照応用理工系学科学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学部 応用理工系学科
8企業研究セミナー参加企業アンケート3月毎年セミナー参加企業・大学教育の成果について質問紙企業等の職員評価に基づき、カリキュラム改革を検討する。工学部 教育・キャリア企画室

情報エレクトロニクス学科

情報エレクトロニクス学科の学位授与水準(ディプロマ・ポリシーDP)
DP1情報エレクトロニクスの基礎的な知識の習得とその深い理解
DP2情報エレクトロニクスの応用技術についての幅広い知識
DP3革新的な情報エレクトロニクスに係る新技術に対応するための基礎知識
DP4情報エレクトロニクスの研究開発に必要な優れた分析力と洞察力
DP5課題に対する科学的考察を的確に遂行できる論理的思考力
DP6新しい課題を発見するための洞察力と論理的思考力
DP7情報エレクトロニクスに関する研究課題についての問題発見能力と研究推進力
DP8情報エレクトロニクスの研究開発に必要な国際的研究動向に関する情報収集力と分析力
DP9革新的情報エレクトロニクス分野を開拓するために求められる幅広く高度な科学・工学・情報科学における知識とその知識を活用した応用力
DP10課題解決をチームで実行するためのチームワークとリーダーシップ
DP11国際的に活躍できる技術者・研究者に必要な高い倫理観
DP12市民として責任を自覚し,社会の様々な課題に取り組む積極性
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年2~4年生・授業の満足度
・授業の理解度
・学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学部
2成績評価4月,9月毎年2~4年生・成績の点検履修指導時に点検する情報エレクトロニクス学科学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学部 情報エレクトロニクス学科
31,3年次学修状況調査10~12月毎年1,3年生・学習状況
・コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4学年別総合入試評価アンケート3~4月毎年1~4年生・学習状況
・総合入試の評価
質問紙,1年生はWeb学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。LS室
5卒業生調査 (OB/OG調査)9~1月毎年卒後5,10,15年目の卒業生・大学教育の有用性と現在の状況質問紙卒業生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。総合IR室
6企業調査 (就職先調査)1~3月3年に1回卒業生の就職先・企業等からのアドバイス質問紙企業等の職員評価に基づき、カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム・DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照情報エレクトロニクス学科学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学部 情報エレクトロニクス学科
8企業研究セミナー参加企業アンケート3月毎年セミナー参加企業・大学教育の成果について質問紙企業等の職員評価に基づき、カリキュラム改革を検討する。工学部 教育・キャリア企画室

機械知能工学科

機械知能工学科の学位授与水準(ディプロマ・ポリシーDP)
DP1機械工学の基礎となる力・流れ・熱に関する知識の習得とその深い理解
DP2従来の機械工学の範疇を超えた新領域対応の基礎的知識
DP3機械システムの開発研究に必要な優れた現象観察力と分析力
DP4課題に関する科学的考察を的確に遂行できる論理的思考力
DP5卒業論文研究を通じて修得する課題発見力と研究推進力
DP6機械システムの研究開発に必要な国際的研究動向に関する情報収集力と分析力
DP7先端的分野を開拓するために求められる幅広く高度な科学・工学における知識とその知識を活かした応用力
DP8実験や実習におけるグループ活動を通じて修得するチームワークとリーダーシップ
DP9国際的に活躍できる技術者・研究者に必要な高い倫理観
DP10市民として責任を自覚し,社会の様々な課題に取り組む積極性
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年2~4年生・授業の満足度
・授業の理解度
・学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学部
2成績評価4月,9月毎年2~4年生・成績の点検履修指導時に点検する機械知能工学科学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学部 機械知能工学科
31,3年次学修状況調査10~12月毎年1,3年生・学習状況
・コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4学年別総合入試評価アンケート3~4月毎年1~4年生・学習状況
・総合入試の評価
質問紙,1年生はWeb学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。LS室
5卒業生調査 (OB/OG調査)9~1月毎年卒後5,10,15年目の卒業生・大学教育の有用性と現在の状況質問紙卒業生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。総合IR室
6企業調査(就職先調査)1~3月3年に1回卒業生の就職先・企業等からのアドバイス質問紙企業等の職員評価に基づき、カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム・DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照機械知能工学科学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学部 機械知能工学科
8企業研究セミナー参加企業アンケート3月毎年セミナー参加企業・大学教育の成果について質問紙企業等の職員評価に基づき、カリキュラム改革を検討する。工学部 教育・キャリア企画室

環境社会工学科

環境社会工学科の学位授与水準(ディプロマ・ポリシーDP)
DP1多種多様な文化,社会,自然に関する幅広い基礎知識を理解している。
DP2環境社会工学に関する基礎および専門知識を修得している。
DP3卒業論文・設計に関する実験や解析を通して,実現象の観察力や解析結果の分析力を身に付けている。
DP4情報や知識をグローバルな視点から論理的に分析・思考する能力を養い,自分の言葉で他者にわかりやすく表現することができる。
DP5自ら新たな問題を見出し,その解決に向けて必要な情報を収集・分析することができる。
DP6問題解決に向けた多方面の解決策を考え,限られた制約条件の中で最適解を導き出すことができる。
DP7多様化・専門化する工学技術とその社会背景を理解して長期的に社会に貢献を続けるため,知的基盤・社会性を培い,生涯に渡り自己教育・研鑽を行うことができる。
DP8演習や実験などのグループ活動を通して,コミュニケーション力,協調力,積極力,説得力などを修得し,チームワークやリーダーシップを発揮することができる。
DP9技術者・研究者としての工学的倫理観を養い,社会で直面する倫理的諸問題に対して適用することができる。
DP10社会を構成する1人として,責任の自覚と環境に対する高い意識を持ち,環境に配慮しながら社会の様々な課題に適応することができる。
DP11社会貢献に対する高い関心を持ち,国際的な視点から積極的に関与することができる。
番号名称実施時期周期対象内容,質問項目等手法評価者結果の活用方法実施者
1授業アンケート7月,1月毎年2~4年生・授業の満足度
・授業の理解度
・学習状況
質問紙学生結果を学内に公表し,教員に教育方法改善の指針を与える。工学部
2成績評価4月,9月毎年2~4年生・成績の点検履修指導時に点検する環境社会工学科学生指導関係教員成績をもとに履修指導を行う。工学部 環境社会工学科
31,3年次学修状況調査10~12月毎年1,3年生・学習状況
・コンピテンシーの習熟度
Webアンケートシステム学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。総合IR室
4学年別総合入試評価アンケート3~4月毎年1~4年生・学習状況
・総合入試の評価
質問紙,1年生はWeb学生教職員に開示して今後の教育制度改革の参考とする。LS室
5卒業生調査 (OB/OG調査)9~1月毎年卒後5,10,15年目の卒業生・大学教育の有用性と現在の状況質問紙卒業生教職員に開示してカリキュラム改革の参考とする。総合IR室
6企業調査 (就職先調査)1~3月3年に1回卒業生の就職先・企業等からのアドバイス質問紙企業等の職員評価に基づき、カリキュラム改革を検討する。総合IR室
7DPによるカリキュラム点検随時3年に1回カリキュラム・DPを実現できるカリキュラムになっているかの点検ナンバリング,カリキュラムマップなどによるDPとカリキュラムの相互参照環境社会工学科学生指導関係教員DPとカリキュラムのバランスが悪い場合はいずれかを調節する。工学部 環境社会工学科
8企業研究セミナー参加企業アンケート3月毎年セミナー参加企業・大学教育の成果について質問紙企業等の職員評価に基づき、カリキュラム改革を検討する。工学部 教育・キャリア企画室
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