研究内容

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当研究室で進めている研究内容を紹介いたします。

凍結融解作用を受ける地盤災害の発生メカニズム評価に関する研究
冬期の地盤の凍結・凍上現象が原因となる地盤災害の発生メカニズムを詳細検討するための研究に取り組んでいます。数値解析および実験の両方により総合的に研究を進めています。
凍結融解履歴を受ける寒冷地用路盤構造の長期性能評価の高度化に関する研究
北方圏の運輸基盤施設に適した寒冷地用路盤構造について、寒冷地地盤工学の観点から提案するための研究を行っています。
ガス滞留層上の凍結融解地盤の温度依存型透気性評価・試験方法に関する研究
寒冷地域のパイプライン破損等のリスク分析手法の確立と、不飽和凍結土の温度依存型透気性評価方法の提案のための研究を行っています。
地盤中の浸透挙動観測および砂質土凍土壁の遮水性に関する研究
本研究では、地盤内の浸透挙動を観測可能な模型試験装置を使って、浸透流が存在する地盤の力学特性を解明することを目的とした一連の研究を進めています。
盛土の締固め条件と力学特性の定量評価に関する研究
締固め条件の違いによる強度等の変化を評価するために、繰返し三軸試験、三軸圧縮試験、せん断剛性率測定試験、透水試験のような土質実験を実施しています。
実物大盛土斜面の崩壊挙動観測に関する研究(2013年10月斜面崩壊)
凍結融解の影響を受けた火山灰質盛土斜面の挙動を調べるために、崩壊発生時までのデータを連続的に取得し、そのデータ分析を行いました。なお構築した盛土斜面は2013年10月に崩壊しました。
杭基礎一体型鋼管集成橋脚構造の開発と設計規範の確立
鋼管集成橋脚と呼ばれる履歴型ダンパー機能を有する橋脚構造の合理的な基礎構造として、フーチングを介さず杭基礎で支持する杭基礎一体型鋼管集成橋脚構造の開発を行い、設計規範の確立に取り組んでいます。
地震後も続く粘性土地盤の長期圧密沈下挙動の解明と構造物基礎への影響評価
沖積粘性土における地震後の長期沈下現象のメカニズムの解明と沈下挙動が及ぼす構造物基礎への影響を評価するために、現地調査、繰返し三軸試験、土水連成有限要素解析を実施しています。