北島正章准教授(水質変換工学研究室)が、令和3年度全学教育科目に係る授業アンケートにおける エクセレント・ティーチャーズに選出されました。
2022-08-29
北島正章准教授(水質変換工学研究室)が、北海道大学の令和3年度全学教育科目に係る授業アンケートにおける エクセレント・ティーチャーズに選出されました。
なお、選出対象科目の英語演習「中級:英語で学ぶ世界の水と衛生」は、北島准教授(責任教員)と中屋佑紀助教(水環境保全工学研究室)(分担教員)が共同で担当しました。
詳細はこちら⇒https://www.high.hokudai.ac.jp/wp-content/uploads/2022/08/R3_exteachers.pdf
ニュース
本コースでは、「衛生工学・環境工学教育基金」を立ち上げました。
新入試制度(フロンティア入試タイプII)により環境工学コースに入学した学生への奨学金給付、および学部教育用設備の更新や博士後期課程に在籍する学生への経済的支援などに有効に活用させていただきます。
北島正章准教授(水質変換工学研究室)が、新型コロナウイルスの下水調査に関して、複数のテレビ番組、新聞等に登場しています。
石井一英教授(循環共生システム研究室)が、株式会社クボタ様作成の『2050年未来会議「食料・水・環境」を本気で考える』(Newspicksのネット番組)に出演しました。
北島正章准教授(水質変換工学研究室)らの研究グループが、下水中の新型コロナウイルス濃度が医療機関における感染者数の指標になることを証明し、本研究論文についてプレスリリースを行いました。
石井一英教授(循環共生システム研究室)が、自然エネルギー財団のフォーラム「自然エネルギーと北海道・日本の未来:G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合に向けて」に出演しました。