2010年4月〜 北海道大学大学院工学研究院准教授(環境創生工学部門)

色々大変な時期でしたが、海外の研究仲間・メンターとの交流が大きな支えになりました。

2010年1月、UCLAのEric Hoek准教授(当時)とキロロで。

2012年6月、チェアマンに選出されたBerlin会議で恩師Hallvard Ødegaard先生と。そっぽを向いているのは大先生、Jaap van der Graaf教授。

2012年9月、アメリカでお世話になったGary Amy先生と釜山で再会。

2016年6月、ノルウェー・北極圏の島で学会。Ødegaard先生と再会。右のほっかむりの人は??

2017年11月、「衛生工学シンポジウム」に恩師達が集結。左から韓国・KAISTの申恒植先生、木村、渡辺義公先生、丹保憲仁先生、カリフォルニア大デーヴィス校の浅野孝先生。

2018年7月、大先生(世界膜学会の初代会長)になったBart van der Bruggen教授とスペインで再会。長い付き合いになりましたが、彼と最初に会ったのはハワイでした。