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アクセス

JR札幌駅からのアクセス

地下鉄利用の場合

札幌駅西口改札から、札幌駅地下 地下鉄南北線乗り場へ。

南北線 札幌駅→北12条駅

北12条駅から西へ進み北13条門へ

北13条門から入り、直進。

徒歩の場合

札幌駅西口改札から、札幌駅北口へ

北口から直進し北13条へ

北13条門から入り、直進。

工学部正面玄関から金子居室まで

正面玄関右手、守衛室横の廊下を突き当たるまで直進(その間、A棟→L棟→N棟と棟が変わります)。突き当り左手にある階段を上り2Fへ。正面に金子居室(P258室)あり。


最終更新日:

  •  充実した研究施設をフル活用し、ダイヤモンド半導体デバイス開発や福島第一原子力発電所廃炉事業で必要とされる機器開発に取り組みませんか。社会的に大きく期待さるダイヤモンド半導体、さらに国家的課題でもある福島第一原子力発電廃炉事業に直接携わる事が出来るチャンスです。実践的な開発を研究室一丸となって進めており、就職先は引く手数多。
     大学院入学試験はいろいろな分野から幅広く受験していただけるようなっており、受験支援も研究室としてしっかり対応しています。修士課程に関して、元々の研究分野は問わず、興味とやる気があれば大丈夫です。大阪公立大学、愛媛大学、千歳科学技術大学からの入学実績があります。皆さんのびのび研究に励んでいます。
     修士課程からRA雇用制度を取り入れており、アルバイトはほとんどする必要がありません。博士課程進学者には生活費・授業料相当額が支給されます(~2029年度末まで)。博士号取得後の就職先も心配ないのでダイヤモンド半導体研究で勝負してみませんか?
    研究室見学・大学院受験に興味のある方は以下のメールアドレスまでご連絡下さい(織田)。
    E-mail: odahokudaikengo64[a]eis.hokudai.ac.jp
    ※迷惑メール防止のため@を[a]に変えております。

  • 金子先生の記事が「北海道大学大学院工学研究院・工学院広報誌 えんじにあRing」に特集されています。ぜひご覧ください!
    えんじにあRingの特集ページに移動します

  • 北海道大学大学院 工学研究院 量子理工学専攻 量子ビーム材料工学研究室Bは金子純一准教授を中心に耐放射線・高温動作ダイヤモンド半導体デバイス、放射線計測機器等を開発するモノづくり系研究室です。
     原材料の精製に始まり、単結晶育成、デバイス化、システム化を外部機関の協力も得ながら垂直統合的に進めています。ここ10年は福島第一原子力廃炉事業や原子炉過酷事故対応を通し技術を磨き、宇宙、携帯電話基地局等で使用する高周波ダイヤモンドトランジスタ、ダイヤモンドデジタル集積回路の開発にも取り組んでいます。
     「材料を制する者は市場を制する」を基本として、今まで見えなかったものを見えるようにし、広く社会的課題解決に貢献すべく人財を育て、大学の強みを生かした技術的イノベーションを武器に地面に足の着いた教育・研究活動を進めています。


    〒060-8628
    北海道札幌市北区北13条西8丁目 北海道大学 工学部

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