Laboratory of Eco-Processing, Division of Materials Science and Engineering, Faculty of Engineering, Hokkaido University
 
 
自己規則化ナノマテリアルの創製、高速超親水・滑落性制御型超撥水表面の構築、ナノ構造の最適設計による機能性金属材料の創製、液滴発電機の開発など、電気化学を用いた材料表面科学の革新に挑んでいます。

Girls be Ambitious! 撮影レポート

公益財団法人KDDI財団と北海道大学ダイバーシティ研究環境推進室が主催する中高生向けオンラインイベント「大学生の24時間」に博士課程の岩井愛さんが出演しました! 

北海道大学工学部広報誌 えんじにあRing

北海道大学工学部広報誌 えんじにあRingに研究室の記事が掲載されました! 「表面のナノ空間を制御し、未知の材料を創る、不思議な現象を生み出す」

鈴木亮輔先生最終講義・祝賀会

鈴木亮輔先生の最終講義と祝賀会が54名の同窓生・関係者の参加を得て開催されました! 鈴木先生のこれからのご健康とご多幸をお祈り申し上げます!

 
 

Electrochimica Acta に研究論文が掲載されました(2021年10月28日)

Fabrication of unique porous alumina films with extremely high porosity and an ultra-flat barrier layer by anodizing aluminum in sodium metaborate
Mana Iwai, Tatsuya Kikuchi
Electrochimica Acta, 399, 139440 (2021)
DOI: 10.1016/j.electacta.2021.139440 

博士課程の岩井愛さんの研究論文が国際電気化学会(International Society of Electrochemistry)のElectrochimica Actaに掲載されました。新規なアノード酸化電解質であるメタホウ酸を用い、従来のKeller-Hunter-Robinsonモデルとは異なるナノレベルで平滑なバリヤー層をもつポーラスアルミナや、90%以上の高いポロシティ(空壁率)をもつポーラスアルミナの作製に成功しました。超平滑金属表面の形成や各種担持体、ナノメンブレンフィルターなど幅広い応用が期待できます。
 

北大構内のエゾリス(2021年10月20日)

北大構内にはさまざまな動物が住んでいますが、最近、よくエゾリスを見かけるようになりました。構内を歩いていると、素早く走ったり木の上に登っているエゾリスに出会います。木の実を食べているエゾリスは愛らしいですね。新型コロナの影響で教員・学生ともに出張できず、自宅と研究室を往復する単純な日々が続いていますが、北大構内は癒やされるスポットがたくさんあります。 写真:工学部にある大野池の木に登っていたエゾリス

 

インターンシップ成果報告会(2021年9月24日)

旭川高専からインターンシップ生として来研していた平澤君の研究成果発表会を行いました。わずか一ヶ月の期間でしたが、陽極酸化や原子間力顕微鏡観察、拡張収縮接触角測定などを駆使して得られた材料表面の濡れ性に関する研究成果について発表を行い、みんなでディスカッションしました。お疲れさまでした!

研究室で開発した虹色に輝くアルミニウム(2021年9月8日)

下の動画は、研究室で開発した「虹色に輝くアルミニウム」の外観です。とても美しいですね。このアルミニウム、虹色に輝かせるために何かの化学物質を付けているわけではありません。動画に映っているのは、純度99.999%のアルミニウムだけです。どうしてただのアルミニウムがこのように輝くのでしょうか? 研究室にいらっしゃいましたら、実物とともにその理由をご説明いたします。
 

Journal of The Electrochemical Society に研究論文が掲載されました(2021年9月3日)

Self-Ordering of Porous Anodic Alumina Fabricated by Anodizing in Chromic Acid at High Temperature
Tatsuya Kikuchi, Motoki Yamashita, Mana Iwai, Ryosuke O. Suzuki
Journal of The Electrochemical Society168, 093501 (2021)
DOI: 10.1149/1945-7111/ac2101 

3月に研究室を卒業した山下元生君の研究論文がアメリカ電気化学会のJournal of The Electrochemical Societyに掲載されました。クロム酸を用いたアルミニウムのアノード酸化により生成するポーラスアルミナ皮膜の細孔は、これまで規則配列しないと報告されてきました。本研究論文では電解質水溶液の温度を高くすることによってアルミナの高速成長を促し、規則配列をもつポーラスアルミナ皮膜の形成を達成したものです。
 

インターンシップ生が来研(2021年8月27日)

旭川高専専攻科応用化学専攻1年生の平澤晃大君をインターンシップ生として研究室にお迎えしました。もうたくさんの学会発表を重ねており、自己紹介を兼ねた研究紹介も立派な発表でした。コロナ対策をしながらの一ヶ月の短い期間ではありますが、楽しんでいってください!
 

軽金属学会誌に研究紹介が掲載されました(2021年7月26日)

軽金属学会誌の北海道支部特集号に、研究紹介が掲載されました。下記からPDFファイルをダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
 
 
「アノード酸化の未来を創る」 菊地竜也、軽金属、71、323(2021)

東京オリンピック(2021年7月24日)

東京オリンピックが開幕しました! 札幌もサッカーや競歩、マラソンが開催されますので、オリンピック関連のモニュメントを見ることができます。北大構内の歩道には、マラソンの20km、30km、40km地点のモニュメントが埋め込まれています。ぜひ探してみてください。

 

写真撮影を行いました(2021年6月28日)

札幌は1年のうちで最も清々しい季節になりました。こんな天気の良い日は、ゼミのあとで研究室全員の写真撮影会を行いました。メインページの一番上にはツツジと一緒に写真を、メンバーのページにはポプラ並木を背景に写真を撮りました。下の写真は、ポプラ並木の前で、ポーラスアルミナのポーズ?で撮影したものだそうです。
 

Scientific Reports に研究論文が掲載されました(2021年5月27日)

Self-ordered nanospike porous alumina fabricated under a new regime by an anodizing process in alkaline media
Mana Iwai, Tatsuya Kikuchi, Ryosuke O. Suzuki
Scientific Reports11, 7240 (2021)
DOI: 10.1038/s41598-021-86696-z 

本研究論文は、塩基性電解質を用いた新規なアルミニウムのアノード酸化法を探索し、(1)細孔表面にナノスケールの凹凸をもつ、表面積の大きな高規則ポーラス構造が形成できることを世界で初めて明らかにするとともに、(2)ナノ細孔配列が従来とは異なるルールで生成していること、(3)複雑な三次元立体構造上にも焼けを生じること無く高規則ポーラス構造が形成できること、などを発見したものです。
 

談話スペースができました(2021年5月21日)

研究室にちょっとした談話スペースやマガジンラックを設置しました。NatureやScience、ニュートンなどの週刊誌や各学協会誌を閲覧したり、談話・ディスカッションスペースとして利用できます。残念ながら緊急事態宣言のため、現在は静かに利用するしかありませんが、いつかここで楽しく食事会ができればよいですね!
 

研究室のWEBサイトをリニューアルしました(2021年4月15日)

研究室のWEBサイトをリニューアルしました。これから定期的に情報を発信していきたいと思います。

学部4年生が新しく配属されました(2021年4月1日)

エコプロセス工学研究室に葛貫桃子さんと寺島彩紗さんが配属されました。面白い研究成果を世界に発表していきましょう!