学生募集

学生募集

どんな研究室か

卒論・修論を通じて、「研究者・技術者としての土台を作る」ために、様々なことに取り組んでいます。

・輪講(ゼミ)や研究会での「対話」を重視した研究・教育環境です。
・国内だけでなく、国際会議での発表機会が多数あります。(望めばいくらでも)
・企業の最前線の研究者との交流機会があります(複数のプロジェクトが進行中。いろいろと話が聞けます)。
・国立研究所(核融合研、量研機構等)、他大学(宇都宮大、広島大、東京大、大阪大、九州大、米国Purdue大、熊本大、等)との共同研究を進行中。活動の場は、学内にとどまりません。
・最先端の「産業応用プラズマ」「核融合プラズマ」「宇宙プラズマ」「基礎プラズマ」研究を通じた、学生が主体的に考え、問題解決を図るための「トレーニングの場」の提供を約束します(実社会に出る前の経験、特に失敗を経験はきわめて重要)。

教育方針(研究活動を通じた教育)

・物事の真意を理解する、深く考える力を養う。
・学理に基づいた応用研究を自ら展開できる力を養う。
・大学における基礎研究、産業界における開発研究の両方を推進できる力を養う。

pagetopPAGETOP