学部4年生の中間発表が行われました(2025/11/14)
学部4年生の中間発表が行われました。当研究室からは4名の学生がポスター発表しました。
博士3年Abel Abebe Ersuloさんと修士1年の昆野君が国際学会で発表しました(2025/11/14)



博士3年Abel Abebe Ersuloさんと修士1年の昆野君が Geo-Environmental Engineering and Recycling 2025 @ Waseda University に参加し, 研究発表を行いました。
博士3年Casey Turinganさんが国際学会に参加し,表彰されました(2025/10/30)
博士3年Casey Turinganさんが The 29th Regional Symposium on Chemical Engineering (RSCE 2025) で研究発表を行い,表彰されました。Caseyさん,おめでとうございます!
有馬先生が「AI時代における計算科学の社会実装を実現する学際ハブ拠点 第3回シンポジウム」で講演を行いました(2025/10/8)
有馬先生が筑波大学主催の「AI時代における計算科学の社会実装を実現する学際ハブ拠点 第3回シンポジウム」で講演を行いました。 講演では,エクシオグループ株式会社との共同研究内容を紹介しました。
博士3年Thaw Dar Wunnさんが総代として学位授与式に出席しました(2025/9/25)



博士3年Thaw Dar Wunnさんが工学院の総代として寳金総長より学位の授与を受けました。 Thawさん,学位取得およびご卒業おめでとうございます。
修士1年昆野君,有馬先生がカザフスタンで環境調査を実施しました(2025/9/16)
修士1年昆野君,有馬先生が SATREPS「スマートマイニング+による環境破壊を引き起こさない持続可能な環境調和的鉱山開発システムの構築」
の研究活動の一環としてカザフスタンで環境調査を実施しました。2029年度まで続く大型プロジェクトとなります。
参考リンク:https://www.jst.go.jp/global/kadai/r0601_kazakhstan.html
修士1年Aeronさんの海外フィールド調査を実施しました(2025/9/8)
フィリピンからの留学生修士1年Aeronさんの海外フィールド調査を実施しました。 この調査では,水銀を用いた金抽出プロセスに起因した環境汚染を評価することを目的にしています。 同様の環境問題は世界中に存在しており,世界的な環境問題に取り組む重要な研究課題です。 また,海外フィールド調査に先立ち,マニラ市内で 「Sustainable Mining Development for Artisanal Small-Scale Gold Mining (ASGM): From Assessment to Mitigation of Geo-environmental Impact in the Philippines」 を開催し,日本からはJICA,産業技術総合研究所,フィリピン国内の研究者が一堂に会し, 鉱山環境に関する様々な意見交換が行われました。 海外フィールド調査をご支援頂きましたJICA,ワークショップおよびフィールド調査にご参画頂きました 産業技術総合研究所に感謝申し上げます。
博士3年Thaw Dar WunnさんがAEGC 2025で研究発表を行い,表彰を受けました(2025/9/8)
博士3年Thaw Dar Wunnさんが Australisian Exploration Geoscience 2025 (AEGC 2025) で研究発表を行いました。 また,同学会で実施された Geo-Pitch プレゼンテーションでは入賞(3位)を授与されました。 Thawさん,おめでとうございます。
研究室暑気払いを開催しました。(2025/8/4)
1学期のゼミ活動が終了したので,研究室暑気払いを開催しました。
研究室OBの松嵜泰智さんが大学院第一種奨学金の返還の半額免除の認定を受けました。(2025/8/4)
2024年3月に本研究室を修了した松嵜泰智さんが大学院第一種奨学金の返還の半額免除の認定を受けました。 松嵜さんは在学中に2件の国際学会発表および1件の優秀講演賞を受賞し,研究活動に積極的に取り組まれました。松嵜さん,おめでとうございます。
博士3年Thaw Dar Wunnさんの公開論文説明会が開催されました(2025/7/30)
博士3年Thaw Dar Wunnさんの公開論文説明会が開催されました。学位論文題目は「Sustainable management of a legacy mine considering long-term contaminant transport (汚染物質の長期的な移行を考慮した休廃止鉱山の持続可能な管理)」です。
有馬先生の学術論文が公開されました(2025/7/20)
有馬先生が第一著者・責任著者として執筆した学術論文「Geochemical behavior and
environmental implications of arsenic in roasted tailings from the Vatukoula Epithermal Gold Mine
in Fiji(フィジー国Vatukoula金鉱山の熱水性鉱床における焙焼された尾鉱中の砒素の地球化
学的挙動と環境影響)」がEnvironmental Geochemistry and Health で公開されました。本論
文では,Fiji国Vatukoula金鉱山の鉱石中に砒素がどのように含まれているか,鉱石が焙炒さ
れることで砒素がどのように変化し,搬出先となる鉱さい集積場で砒素がどのような挙動
を示すのか,室内試験により明らかにしました。
参考リンク:https://doi.org/10.1007/s10653-025-02643-1
もりやまエコパークを訪問しました。(2025/7/14)





修士2年の村田君,修士1年の後藤君,昆野君が共同研究先の滋賀県もりやまエコパークを訪問しました。
修士1年後藤君が国内学会発表を行いました(2025/6/18)
修士1年後藤君が北海道大学で開催された一般社団法人環境資源工学会主催の「第143回学術講演会『-資源と情報/バイオテクノロジー-』」でポスター発表を行いました。
修士2年村田君が国際学会発表を行いました。(2025/05/23)
修士2年村田君がカナダ・モントリオールで開催された The 23rd Global Joint Semniar on Geo-Environmental Engineeringで発表を行いました。
当研究室の共同研究内容が北海道大学HPに掲載されました。(2025/05/14)
当研究室の廣吉教授,有馬助教,修士2年村田君が筑波大学・エクシオグループ株式会社・守山市と
実施している共同研究「スーパーコンピュータとAIによるごみ焼却時の撹拌条件の最適化 -熟練オペレーターを代替する実証プロジェクトを開始- 」が北海道大学HPに掲載されました。
参考リンク:https://www.hokudai.ac.jp/news/pdf/250514_pr2.pdf
新4年生歓迎会を開催しました。(2025/04/23)
当研究室に新たに加わった4名の4年生の歓迎会を行いました。
三菱マテリアル交流イベントの開催(2025/4/16)
廣吉教授が受入担当をしている資源環境修復学研究室(寄附分野)との連携活動の一環として,三菱マテリアル株式会社との交流イベントを開催しました。
「スマートマイニング+による環境破壊を引き起こさない持続可能な環境調和的鉱山開発システムの構築」のキックオフ会議の開催(2025/4/15)
廣吉教授,有馬助教が参画しているSATREPS「スマートマイニングによる環境破壊を引き起こさない持続可能な環境調和的鉱山開発システムの構築」のキックオフ会議が東京で行われました。
2029年度まで続く大型プロジェクトとなります。
参考リンク:https://www.jst.go.jp/global/kadai/r0601_kazakhstan.html
Elaknes先生が地圏物質移動学研究室に移動されました(2025/04/01)
当研究室で准教授をされていたラクネス先生が教授に昇進されました!
おめでとうございます!
それに伴いラクネス先生は地圏物質移動学研究室に移られました。
今後の更なるご活躍をお祈り申し上げます。
Researchesページを更新しました!(2024/10/01)
研究紹介のページを更新しました。
研究室配属前のB3学生の参考になればと思います。
興味のある研究があれば是非連絡ください!!
ホームページを更新しました!(2024/4/23)
資源化学研究室のホームページを更新しました!
今後ともよろしくお願いいたします。