環境・エネルギー問題の解決に貢献できる高機能なセラミックスの創製を目指しています。
前駆体溶液や融液などの液相を合成プロセスに効果的に用いて微粒子、薄膜、複合体、ガラスなどの
無機材料を合成し、高い機能を発現させます。詳細はこちら

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インフォメーション

News(2024.04.01. update)

 2024年4月

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4月1日 4月1日より三浦准教授が、構造無機化学研究室の所属になりました。

4月1日 B4に新たに4名が加わり、新年度がスタートしました。

4月1日 忠永教授が総合化学院長に就任しました。

 2024年3月

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3月25日 修士5名、学士5名が学位を授与されました。

 2024年2月

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2月19日 前・博士研究員の中里亮介さんが筆頭著者としてElectrochemistry誌に発表した論文が、 2024年電気化学会論文賞を受賞することになりました。

 2023年11月

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11月18日 M2の牧 紘太郎君が、2023年9月に開催された日本セラミックス協会秋季シンポジウムの特定セッション 「元素・構造体要請に基づく無機化合物の物質科学の、優秀若手発表賞を受賞しました。


 2023年10月

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10月16日 トルコ・Sakarya大学の研究者と博士課程の学生が、Erasmus+というEUの学術交流プログラムを利用して、研究室に滞在しました(11月末まで)。

10月18日 Sakarya大学Tu?rul Cetinkaya先生の講演会を行います。どなたでも参加できます。


 2023年9月

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9月30日 博士研究員の中里亮介さんが東工大に異動しました。

 2023年7月

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7月 無機合成化学研究室は、7月28日〜30日に小樽市で開催される 第12回小樽がらす市に協力し、ガラスの科学に関するパネル展示を行います。

7月 三浦 章准教授が、東京工業大学フロンティア材料研究所より「2023年度 フロンティア材料研究所学術賞(研究奨励部門)」を 受賞しました。

 2023年5月

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5月17日 博士研究員の中里亮介さんが、2023年3月に開催された日本セラミックス協会年会において、 年会優秀ポスター発表賞・優秀賞を受賞しました。

 2023年4月

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4月1日 藤井雄太助教が着任しました。

4月1日 M1に卒研生から進学した5名および他の研究室から1名の合計6名、B4に5名が加わり、新年度がスタートしました。

 2023年3月

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3月23日 博士1名、修士5名、学士5名が学位を授与されました。

 2022年12月

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12月12日 本日より、トルコ・サカリヤ大学の研究者が、外国人研究者として1年間滞在します。

 2022年11月

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11月11日 山形県米沢市で開催された、令和4年度日本セラミックス協会東北・北海道支部研究発表会において、M1の牧 紘太郎君が優秀発表賞を受賞しました。

 2022年10月

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10月 国立台湾大学から、インターンシップ生1名が1か月間滞在しました。

 2022年7月

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7月28日 Rosero Navarro 前助教が、フランス・リヨンで開催されたInternational Sol-Gel Conference 2022 において、Urlich Award 受賞記念講演を行いました。

 2022年5月

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5月1日 3月末で退職したRosero Navarro 前助教が、北海道大学工学研究院 客員准教授になりました

 2022年4月

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4月1日 新たに中里亮介さんが博士研究員としてメンバーに加わりました。

4月1日 修士から進学したD1が1名、M1に卒研生から進学した5人、B4に5名が加わり、新年度がスタートしました。

4月1日 忠永清治教授が代表者となって、日本セラミックス協会・研究会S 「セラミックス分野におけるカーボンニュートラル研究会」が発足しました。

 2022年3月

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3月31日 Rosero Navarro助教が3月31日付で退職し、スペインのガラス・セラミックス研究所に異動しました。

3月24日 修士5名、学士4名が学位を授与されました。

 2022年1月

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 無機合成化学研究室は国際ガラス年2022の活動に賛同しています。
 2022年1月28日(金)に、国際ガラス年日本実行委員会オープニングセレモニー・講演会 (一般向け、参加費無料)が開催され、忠永教授が司会進行を務めました。


 2021年11月

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12月3日 M2の野口真司君が2021年11月18日、19日に開催された 令和3年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会(オンライン)において優秀発表賞を受賞しました。


 2021年11月

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11月15日 現在参画しているCO2の有効利用に関するEU-日本共同研究プロジェクト4AirCRAFTのホームページが公開されました。


 2021年10月

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10月14日 Nataly Carolina Rosero Navarro助教がThe International Sol-Gel Society,ISGSのUlrich Awardを受賞しました。
工学研究院ニュース ISGS サイトでの記事

10月31日 2020年4月から博士研究員であったMarcela CALPAさんが退職し、11月1日から新たな職場で仕事をはじめることになりました。


 2021年9月

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9月24日 D2の井藤浩明君が、9月20日、21日にオンラインで開催された#LatinXChem Twitter Conference 2021の材料化学部門において Honorable Mention(優秀賞に相当)を受賞しました。

9月21日 三浦章准教授が2021年度 戦略的創造研究推進事業(さきがけ)の研究者として 採択されました

9月14日 M1の都出卓人君が、9月13日、14日に開催された第19回日本ゾル−ゲル学会討論会においてベストポスター賞を受賞しました

9月1日 学術研究員2名が研究室のメンバーに加わりました。


 2021年8月

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8月30日 M1の都出卓人君が、7月に開催された日本化学会北海道支部2021年夏季研究発表会において優秀講演賞を受賞しました


 2021年5月

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5月10日 三浦准教授が中心となって行った、YBCOの合成過程の直接観察と反応エネルギーの計算に基づく論理的理解に関する研究内容が Advanced Materialsに掲載されました。 この研究内容について、プレスリリースを発表しています。
(5月24日追記)この研究内容が、Breaking down ceramic synthesisとして、Nature Review Materials 誌のResearch Highlightの記事として紹介されました。


 2021年4月

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4月1日 研究室メンバーに、D1 1名、M1に卒研生から進級した4人に加え新たに1名、B4に5名が加わり、新年度がスタートしました。

 2021年3月

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博士課程1名、修士課程4名、学士4名が学位を授与されました。


 2020年12月

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三浦 章准教授が、2020年度「日本化学会北海道支部奨励賞」 を受賞することが決定しました。2021年2月4日(木)に受賞講演(Web開催)と表彰式が行われました。

12月10日、11日 研究室のRosero Navarro助教の主催で、国際シンポジウム(オンライン)を開催しました。 詳細はこちら

 2020年11月

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11月30日 M1の小林若菜さんが、11月27日にオンラインで開催された日本セラミックス協会東北北海道支部第28回北海道地区セミナーにおいて、「優秀発表賞」を受賞しました。 

 2020年9月

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9月29日 M1の野口真司君が、9月2-4日にオンラインで開催された日本セラミックス協会秋季シンポジウムにおいて、「複合イオン化合物」セッションの「優秀発表賞」を受賞しました。 

 2020年6月

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6月5日 忠永清治教授が、日本セラミックス協会よりフェロー表彰(フェローの称号の授与)を受けました。 

 2020年5月

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5月29日 オンラインで開催された、南米・コロンビア国会の公聴会 "Energy Security for Colombia"において、 ロゼロ助教と忠永教授がそれぞれ約7分間意見を述べました。
 ロゼロ助教の登場場面(Youtube)
 忠永教授の登場場面(Youtube)(音声はスペイン語へ同時通訳されています)


 2020年4月

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4月21日 総合化学院の講義「無機材料化学特論」の 講義情報を掲載しています。

4月1日 3月に博士を修了したMarcela CALPAさんが博士研究員になりました。

4月1日 修士から進学したD1が1名、M1に卒研生から進級した4人に加え新たに1名、B4に4名が加わり、新年度がスタートしました。


 2020年3月

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3月25日 新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、本年の学位記授与式は研究室単位で行うことになりました。 博士課程 2名、修士課程 5名、学士5名が学位を授与されました。


3月25日 学部4年生の野口君が、工学部応用化学系東京同窓会および応用化学コースから、「北鐘賞」を授与されました。

 2020年3月

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3月16日 三浦助教が3月16日付で准教授に昇任しました。



 2019年12月

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12月20日 有機元素化学研究室の久保田先生、伊藤先生のグループと無機合成化学研究室の三浦助教の共同研究による、 ボールミルを利用した有機分子のレドックス反応に関する論文が Science誌に掲載されました。
この論文に関するプレスリリースは、こちら



 2019年11月

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ロゼロ助教、固体反応化学研究室の島田教授、無機合成研究室および固体反応化学研究室の学生計4名が、北大・ラーニングサテライトプログラムの一環で、 コロンビア・アンティオキア大学を一週間訪問しました。

 2019年11月

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コロンビア・アンティオキア大学のインターシップ生が2か月の滞在を終えて帰国しました。 11月19日にFarewell Partyを開きました。


 2019年11月

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11月15-17日 北海道大学ラーニングサテライトプログラムで、忠永教授と学生2名が、固体反応化学研究室の 島田教授および学生2名とともに、中国・武漢理工大学を訪問し、講義の実施、学術交流を進めてきました。
 今回の講義実施に当たり、忠永教授には、武漢理工大学の客員教授の称号が付与されました。


 2019年11月

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11月7日 金属―空気電池に関するミニシンポジウムを開催しました。


 2019年10月

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祝・吉野彰さんノーベル化学賞受賞
10月10日 吉野彰さんがリチウムイオン電池の開発の業績でノーベル化学賞を受賞されることに関し、無機合成化学研究室が現在吉野さんが 所長であるLIBTECと共同で全固体リチウム電池の研究を推進している関係から、NHK(札幌)およびHTVから取材を受け、 忠永教授のお祝いのコメントなどが夕刻のニュースで放送されました。

 2019年10月

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コロンビア・アンティオキア大学より、新たに1名の学生がインターシップ生として2か月間滞在します。10月11日にWelcome Partyを開きました。

 2019年9月

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9月9日、10日、研究室のメンバーで登別方面に旅行(サマレク)に行きました。その際の写真を研究室行事写真に追加しました。

 2019年7月

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6月のライラックセミナー、7月のインターンシップ生のお別れパーティーなどの際の写真を研究室行事写真に追加しました。

 2019年7月

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7月9日〜12日の4日間、National University of SingaporeのLu Li先生に、Hokkaido Summer Institute の講義を行っていただきました。

 2019年5月

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無機合成化学研究室と、山梨大学、ローレンツバークレー国立研究所、 カルフォルニア州立大学バークレー校の各研究グループとの共同研究による、新規マンガンモリブデン窒化物の自己燃焼反応による合成 に関する論文が、ACS Materials Letters誌に掲載されました
この論文発表に関して、プレスリリースを発表しました。


 2019年4月

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 4月1日 新4年生5人を迎えて新しい年度がスタートしました。


 2019年3月

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 3月25日 修士課程 5名、学士4名が学位を授与されました。



 2019年2月

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三浦先生が中心となって執筆したレビューの論文が、Nature Reviews Chemistry に掲載されました


 2019年2月

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コロンビア・アンティオキア大学から2名の学生がインターンシップ生(特別研究学生)として、半年間滞在します。


 2018年11月

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11月26日〜30日に、忠永教授、Rosero Navarro助教、学生3名(+界面電子化学研究室の学生1名)が、北海道大学ラーニングサテライトプログラムの一環で、コロンビア・アンティオキア大学を訪問しました


 2018年11月

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 M2の岩井君が、2018年日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会において、「優秀発表賞」を受賞しました。

 2018年10月

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10月1日 社会人ドクターとして窪大樹さんが研究室に加わりました。


 2018年9月

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9月25日 社会人ドクターのPASEUTHさんが博士の学位を授与されました


 2018年9月

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平成30年9月6日の北海道胆振東部地震に際し,ご心配頂きありがとうございました。幸いにも研究室のメンバー,設備等には大きな被害はなく,通常の活動に戻りました。

 2018年8月

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7月30日~8月3日に、旭川高専よりインターンシップ生1名が滞在しました


 2018年6月

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 6月1日、2日開催の日本セラミックス協会基礎科学部会セミナー で三浦助教が講演しました。


 2018年4月

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 4月2日 M1に卒研生から5名が進級、B4に4名が加わり、新年度がスタートしました


 2018年3月

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 3月23日 修士課程 7名、学士5名が学位を授与されました。


 2018年1月

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1月10日 2017年の研究発表リスト(論文、学会発表等)を更新しました

1月〜3月 インド・ポンディチェリ大学より、インターンシップ生が滞在しました


 2017年11月

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11月 忠永教授が、コロンビア・Antioquia大学を訪問しました。

11月24日 スペインUniversity of the Basque CountryのTeofilo ROJO先生の講演会を開催しました

 2017年10月

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10月12日公開シンポジウム「層状複水酸化物の最新科学」は終了しました。

 2017年9月

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 9月25日山梨大学の学生2名が、特別研究学生として研究室に滞在します。


 2017年9月

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 M2の福島君が、日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウム・特定セッション「クリスタルサイエンス」において、「優秀発表賞」を受賞しました。

 M1の岩井君が、日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウム・特定セッション「多様化する環境問題に取り組む次世代セラミックス材料と技術」において、「優秀発表賞」を受賞しました。

 2017年8月

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 日本セラミックス協会ガラス部会・夏季若手セミナーを開催しました


 2017年4月

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 4月1日より樋口先生が、構造無機化学研究室の所属になりました。

 4月3日 ドクター2名、M1に卒研生から進級した5人に加え新たに1名、B4に5名が加わり、新年度がスタートしました。


 2017年3月

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 3月23日 修士課程 4名、学士5名が学位を授与されました。雪の中の学位授与式でした。


 2016年11月

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 11月25日 三浦 章先生が、平成28年度日本セラミックス協会進歩賞を受賞することが決定しました。


 2016年10月

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 10月1日 9月末まで博士研究員のCarolina ROSERO NAVARROさんが助教として着任しました。


 2016年9月

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 M2の豊田さんが、日本セラミックス協会第29回秋季シンポジウム・特定セッション「クリスタルサイエンス」において、「最優秀発表賞」を受賞しました。


 2016年6月

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 共同研究員として、スウェーデン・ウプサラ大学の学生1名が滞在しています(7月中旬まで)

 2016年5月

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 5月19日 マンガン酸窒化物の酸素還元触媒活性に関する論文が、Angewandte Chemie International Edition のOnline版にHot Paperとして掲載されました


 2016年4月

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 4月1日 社会人ドクター1名、M1に卒研生から進級した5人に加え新たに2名、B4に5名が加わり、新年度がスタートしました。

 4月1日 三浦 章先生が助教として着任しました。

 4月1日〜5月14日 スペイン・マドリッド工科大学からインターンシップ生が滞在しました


 2016年3月

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 3月2日 2016年4月から研究室に加わる新4年生5名が決定し、顔合わせを行いました。

 3月24日 修士課程3名、学士5名が学位を授与されました。

 2015年11月

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日本学術振興会(JSPS)外国人特別研究員のDr. Carolina ROSEROさんが、 JSPS外国人特別研究員としての滞在が終了しましたが、引き続き博士研究員として滞在することになりました。

 2015年10月

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10月2日、3日 日本セラミックス協会東北北海道支部 北海道地区セミナーを開催しました。 多数のご参加、ありがとうございました。
このセミナーで、M1の五十嵐君が最優秀ポスター発表賞を受賞しました。

 2015年7月

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7月30日公開シンポジウム「層状複水酸化物の最新科学」を開催しました

 2015年6月

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・6月1日より、工学研究院での所属が物質化学部門から「応用化学部門」に変更になりました。
・6月27、28日に開催された電気化学会北海道支部 第31回・ライラックセミナー・第21回若手研究者交流会で、M1の藤井君がライラックポスター賞を受賞しました


 2015年4月

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 4月1日(水)新4年生5名を新たに迎え、新年度がスタートしました。


 2015年3月

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 3月3日 2015年4月から研究室に加わる新4年生5名が決定し、顔合わせを行いました。

 3月11日 忠永教授が平成26年度北海道大学研究総長賞(奨励賞)を受賞しました
 3月25日(水)修士課程3名、学士4名が学位を授与されました。
 3月25日(水)社会人ドクターの大沼篤彦さんが博士の学位を授与されました。

 2015年1月

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リーディング大学院プログラム生1名が、ラボビジットプログラムを使って1ヶ月間研究室に滞在しました

 2014年12月

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 12月2日(火)日本セラミックス協会東北北海道支部 北海道地区セミナーを開催しました。
 多数のご参加、ありがとうございました。

 2014年11月

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 11月5日(水)山梨大学の博士後期課程学生が、特別研究学生として2月末(予定)まで滞在します。

 2014年9月

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 9月1日(火)三浦章先生(リーディング大学院プログラム特任助教)がメンバーに加わりました。

 2014年4月

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 4月1日(火)新4年生4名を新たに迎え、新年度がスタートしました。

 2014年3月

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 3月25日(火)修士課程3名、学士3名が学位を授与されました。
 3月5日(水)に来年度の新4年生4名が決定しました。

 2013年11月

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 11月11日(金)より、日本学術振興会外国人特別研究員のDr. Carolina ROSEROさんがメンバーに加わりました。

 2013年10月

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 10月11日(金)にスペインのProf. Alicia Duran先生が研究室を訪問され、講演会を開催しました。

 2013年9月

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 研究室旅行(サマーレクリエーショ・刀jに行きました。

 2013年9月

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 日本セラミックス協会弟26回秋季シンポジウム(@信州大学)に3名の大学院生と教員が参加しました

 2013年4月

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 3名の新4年生を迎え、新たな体制でスタートを切りました。

 2013年4月 

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 忠永清治教授が着任しました。

 2013年3月 

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 高橋順一先生がご退職されました。

 2012年11月

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 植田あきさんが公益社団法人日本セラミックス協会東北北海道支部の平成24年度日本セラミックス協会 東北北海道支部研究発表会で優秀発表賞を受賞しました

 2012年9月

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 樋口幹雄准教授が太陽光を高効率でレーザー光に変換できるCr,Nd:CaYAlO4 結晶を開発しました。 プレスリリース


無機合成化学研究室

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〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
北海道大学 大学院工学研究院 応用化学部門 無機材料化学分野
(大学院総合化学院 物質化学コース 無機物質化学講座)
工学部 材料・化学棟4階 アクセス
Tel: +81-11-706-6572

無機合成化学研究室は、
2022国際ガラス年(IYOG2022)に賛同しています


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