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趣旨


日本機械学会動力エネルギーシステム部門の中心的な研究発表会として開催してまいりました本会も今回で第25回を数えます。 産官学が上手く融合協調する本部門のシンポジウムに相応しく、毎回、学術的なものから実務的なものまで幅広くご講演いただいております。 本シンポジウムをより一層実り多きものにするためには、多くの皆様にご参加いただくことが前提となります。 動力エネルギー分野の最先端の研究から、社会基盤を支える技術の最新トピック、大型プロジェクトの中間報告に至るまで、 ご発表を幅広く受け付けいたしております。
多数の方々のご参加をお待ちしております。

 

【募集要項】

1. 2017年度より本シンポジウムの講演発表資格が本会正員および協賛団体正員限定となりました。 (※本会特別員(法人会員)および協賛団体の法人会員の登壇不可) 

「研究発表資格の見直し」と「学生員会費の改定」について
https://www.jsme.or.jp/conference-presentation/

入会のご案内:
http://www.jsme.or.jp/japanese/contents/03/01.html

協賛団体(予定)
https://www.eng.hokudai.ac.jp/edu/div/eneenv/PES25/12sponsor.html


2. 講演原稿のページ数は,英文概要を含み,A4サイズで2~4ページ.


3. 講演原稿の作成方法等は、投稿原稿執筆要項をご参照願います。
 https://www.eng.hokudai.ac.jp/edu/div/eneenv/PES25/7yoryo.html
また、JST用アブストラクトも作成ください。

【重要】原稿の著作権について

本シンポジウムでは、「予稿集」および「講演論文集」を発行いたします。 予稿集とは、すべての講演発表予定原稿が含まれ、シンポジウム参加登録者のみに配布される資料を指します。予稿集の著作権は、著者自身に帰属するものとし、日本機械学会(以下、本会)として著作権の譲渡は求めません。
一方、講演論文集とは、【当日未発表の原稿】、【1ページ原稿】、【J-Stageへの掲載を希望しない原稿】を除き、シンポジウム終了6ヶ月後にJ-stage(電子ジャーナルプラットフォーム)https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsmepes/-char/ja で公開されるものを指します。講演論文集の著作権は、本会に帰属します。本シンポジウムの講演申込画面において、J-stageでの「電子公開を希望する」をご選択いただき、原稿を投稿いただいた時点で、著作権譲渡にご承諾いただいたものと見なします。
ただし、著作者自身が自身の講演論文の全文または一部を複製、翻訳、翻案などの形で利用する場合、あるいはネットワーク上で公開する場合、これに対して本会では原則的に異議申し立てをしたり、それを妨げることはしません。第三者から、講演印刷物の複製あるいは転載に関する許諾の要請があり、本会において必要と認めた場合には、著作者に代わって許諾することがあります。

・予稿集の発行について

予稿集は、本シンポジウム参加登録者のみを対象としたWeb上での配布となります。(冊子やUSB、CD-ROMでの配布は行われませんのでご注意ください。)参加登録時にご登録いただいたメールアドレスに対し、予稿集のダウンロード方法をご連絡いたします. 予稿集の販売は行われませんので、閲覧を希望される方は、本シンポジウムへの参加登録をお願いいたします.
予稿集の発行日は、2021年7月23日(金)7月21日(水)(予定)です.

・講演論文集の発行について

講演論文集は、シンポジウム終了6ヶ月後、
J-stage(https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsmepes/-char/ja)にて本会会員は無料・会員外は記事単位での有料閲覧が可能です。講演論文集には、当日未発表の原稿、1ページ原稿、J-Stageへの掲載を希望しない原稿は含まれませんのでご注意ください。

・【参考】研究発表講演会開催運営要綱(2021年3月23日理事会改定)

https://www.jsme.or.jp/jsme/uploads/2017/01/kanrenkitei8.pdf
本会では、講演会期中の参加者用資料として発行するものを「アブストラクト集」もしくは「予稿集」と呼び、講演会終了後に発行し、J-stageで公開するものを「講演論文集」と呼ぶことにより、名称を使い分けることといたしました。著作権の違いについても明記いたしました。

 

4. 本シンポジウム終了後に、当日講演発表が行われた2ページ以上の論文のみを対象とし、 JSTが運営するJ-Stage(電子ジャーナルプラットフォーム)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
で、電子公開いたします。電子公開は著者の希望制となりますので、お申込時に選択してください。

 

5. 研究発表の採択は企画責任者、オーガナイザに一任下さい。

*シンポジウム参加者(講演者を含む)は、参加登録費をWeb決済システム(イベントペイ)にて申し受けます。詳細は本シンポジウムホームページにてお知らせいたします。 協賛学会員の登録料は正員と同額となります。
【イベントペイの導入について】https://www.jsme.or.jp/20200828-2/

*本シンポジウムは優れた講演を行った26歳未満の会員(原則として翌年度の4月1日現在)を顕彰する日本機械学会若手優秀講演フェロー賞の対象となります。 日本機械学会若手優秀講演フェロー賞については、 https://www.jsme.or.jp/event_project/award/young-fellow-award/
をご確認ください。

*指定書式や詳細については、本シンポジウムホームページにてお知らせ致します。 なお、下記URLに掲載されている「一般社団法人 日本機械学会 著作権規定」も併せてご参照ください。
https://www.jsme.or.jp/divmanual/pdf/copyright.Japanese.pdf