H18年7月27日の活動

シンポジウムの役割分担の取り決め


前回までの議論の総括
前回は、シンポジウムの企画内容について、特にOB講演に関して重点的に議論がなされました。会議の冒頭において堀RAから前回の議論を簡単にまとめてもらいました。この内容は7/6(木)と7/13(木)の繰り返しなので、今回の活動報告においては省略させて頂きます。 また,10月4, 5, 6日は学術交流会館の予約が取れず,会場を遠友学舎に変更することになりました。想定している遠友学舎内の会場の収容人数は,ラウンジ(メイン会場)50人であり,これ以外に談話室(ポスター発表を想定)があるとのことです。


議論の内容
 今回の議題はシンポジウムの役割分担についてです。シンポジウムのタイムテーブルや講演要旨の書式についてはこの役割分担を行った後に担当者ごとに進めていくこととなりました。 参加者で話し合った結果、シンポジウムの役割分担を次ページのように決定しました。菊池秘書より,通常の学会などでは組織委員会(organizing committee)と実行委員会(executive committee)とに区分されている例が多く,本活動においてもこのように区分したほうがよいのではないかという提案があり,本シンポジウムにおいてもそのような運営方針となりました。組織委員会については水代謝グループの皆様に担当して頂き、実行委員会については廃棄物代謝、社会基盤グループの皆様に担当して頂きます。

※ 次回の若手会は8/2(水)9:10から行います。今回、各グループごとにシンポジウムの役割分担を行ったので、次回以降は担当ごとに業務内容の確認と進行状況について報告して頂きます。


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