
講演者
@趙祥鎬(トロント大学ポスドク研究員)
「動的破壊の高度制御技術を目指して」
A福士圭介(金沢大学自然計測応用研究センター助手)
「水-鉱物(岩石)相互作用の地球化学-麦飯石から表面錯体生成モデル-」

上記の両名の略歴
@趙 博士
金子先生の下で博士号を取得された後、
昨年8月までCOE研究員として地圏フィールド工学研究室に所属しておられ、
現在はトロント大学(カナダ)でポスドク研究員として活動しておられます。
主として岩盤工学、破壊力学を専門とされています。
A福士 博士
北大資源で修士課程を終了した後、
金沢大学にて佐藤努先生の下で博士号を取得され、
産総研、ジョンスホプキンス大学(アメリカ合衆国)における研究活動を経た後、
現在は金沢大学に戻られ、助手として活動しておられます。
主として、地球化学、鉱物学を専門とされています。