浅川高志 | ノロウイルスの革新的ウイルス様粒子の創製および浄水処理性評価への適用 |
平田蒼太朗 | カーバメイト系農薬メソミルとチオジカルブの毒性を誘発する酸化処理生成物の推定 |
福井建暉 | 新規ウイルス濃縮法を用いた水道原水に存在する病原ウイルスの感染価評価 |
大久保明生 | ノロウイルスの高効率除去に向けた新規アルミニウム系凝集剤の開発 |
郷義基 | 有機リン系農薬シアノホスの塩素処理に伴う毒性の変動と現行の水道水質基準の妥当性の評価 |
末永大樹 | 外殻タンパク質の変性がウイルスの凝集沈澱処理性に与える影響 |
中川直樹 | 感染価評価手法とviability PCRを用いたヒトパレコウイルスの塩素処理性の評価 |
七澤蘭 | 有機フッ素化合物と水和電子との間の反応速度定数の簡易的な決定手法の構築 |
山下颯斗 | GC/olfactometryを用いたメチルアミン塩素処理生成物の水道水カルキ臭への寄与の推定 |
阿久戸太陽 | 汚染物質の物理化学的性質に基づく効果的な真空紫外線ベースの促進酸化/還元処理の選択法の提案 |
安藤大将 | 毒性を誘発する農薬ジスルホトンの塩素処理生成物の推定:LCによる分画と精密質量分析の適用 |
竹内智香 | ナノろ過膜処理を念頭においたPFOSの真空紫外線を用いた促進還元処理 |
小崎華怜 | 塩素処理において生成されるカーバメイト系殺虫剤チオジカルブ由来のコリンエステラーゼ活性阻害性を有する分解物の推定 |
林 美穂 | GC/olfactometryの浄水への適用によるカルキ臭寄与物質の推定 |
福士萌笑 | 塩素処理におけるウイルスの高不活化率の評価およびテーリング現象要因の検討 |
森 星太 | 真空紫外線ベースの促進酸化/還元処理による有機フッ素化合物の分解性の指標となる物性値の検討 |
山口耕平 | 感染力評価と外殻タンパク質損傷評価を用いたオゾン処理におけるヒトサポウイルスの不活化特性の把握 |
趙垣鈞 | Application of submicron super-fine powdered activated carbon on mitigating membrane fouling in microfiltration systems |
成田健太郎 | 表流水における農薬の検出可能性の推定 |
齋藤俊 | 微粉化活性炭と遊離塩素を用いた溶解性2価マンガンの除去 |
白川大樹 | トウガラシ微斑ウイルスの水中病原ウイルスに対する指標性と実浄水工程における処理性 |
陳芸澤 | Hydrolysis of polyaluminum chloride and its effect on coagulation performance: role of inorganic ions |
胡秋ヨ | Evaluation of the efficacy of drinking water treatment processes to remove and inactivate human sapovirus by applying in vitro cell-culture method |
浅川高志 | 培養困難なノロウイルスの浄水処理性評価に向けた高感度に定量可能な革新的ウイルス様粒子の創製 |
今藤夕希 | 官能基・鎖長の異なる有機フッ素化合物の処理性に基づく効率的な真空紫外線ベースの処理法の提案 |
小坂維織 | 浄水カルキ臭に対するベンズアルデヒドの寄与率評価と臭気原因物質の同定に向けた固相マイクロ抽出法の最適化 |
杉原大夢 | In vivo試験との関係性からみた有機リン系農薬のin vitroコリンエステラーゼ活性阻害性に与える代謝の影響 |
平岩竜士 | ウイルス粒子の状態変化がウイルスの凝集沈澱–砂ろ過処理性に与える影響 |
平田蒼太朗 | 塩素処理に伴うカーバメイト系農薬メソミルのコリンエステラーゼ活性阻害性の変動 |
福井健暉 | 水道原水に存在する病原ウイルスの感染価評価に向けたUF膜濃縮法の検討 |
石剛 | Development of a versatile computational fluid dynamics-based model for optimization and implementation of vacuum ultraviolet photoreactor for drinking water treatment |
河下莉菜子 | 真空紫外線ベースの還元剤の添加を必要としない促進還元処理: PFOSの分解除去 |
阿久戸太陽 | オゾン添加と溶存酸素制御による真空紫外線ベースの促進酸化/還元処理 |
安藤大将 | コリンエステラーゼ活性阻害試験とカラム分画の組み合わせによるフェントエートの毒性を誘発する塩素処理生成物の推定 |
川上悟史 | 水道原水に存在する病原ウイルスの感染価評価に向けた濃縮法の検討 |
中沢禎文 | Fate and effective control of superfine powedered activated carbon particles in drinking water treatment process consisting of coagulation-flocculation, sedimentation, and sand filtration |
阿部丈人 | 急速砂ろ過方式における微粉炭の浄水処理性評価:浮遊粒子に着目して |
池永健太郎 | 臭い嗅ぎGC-MSとライブラリサーチを用いた浄水カルキ臭の原因物質の推定 |
吉川祐司 | 肝代謝を考慮したコリンエステラーゼ活性阻害試験からみた有機リン系農薬の未規制分解物の毒性評価 |
松村拓哉 | 低圧膜ろ過を導入した実浄水処理場におけるウイルスの除去性評価 |
小野遼河 | オゾン−真空紫外線処理における還元的分解反応の可能性の検討 |
瀬古拓夢 | 超微粉炭パルス添加による膜ファウリングの抑制:プレコート速度と凝集剤塩基度の影響 |
橋大河 | 大容量濃縮法を用いた塩素処理におけるウイルスの高不活化率の検討と浄水処理性の評価 |
竹内智香 | コリンエステラーゼ活性阻害性からみた有機リン系農薬の未規制分解物の毒性評価 |
沼澤勇輝 | 2価マンガンの塩素・微粉炭触媒酸化処理における共存無機イオンの影響 |
小林彩希子 | 急速ろ過方式において残留する粉末活性炭の判別定量法 |
白川大樹 | 培養困難なノロウイルスの浄水処理性評価に向けた遺伝子封入ウイルス様粒子の創製 |
中山明子 | 溶存態有機物による活性炭の細孔閉塞のメカニズムとMIBの吸着/脱着 |
西川峻登 | 間接暴露を考慮した揮発性有機化合物の水道水質基準値の評価 |
西澤太 | 真空紫外線とオゾンマイクロバブルを併用した1,4-dioxaneの高効率処理 |
林寛之 | におい嗅ぎGCとLC-Orbitrap質量分析を用いた浄水カルキ臭原因物質の推定 |
陳芸澤 | PACl coagulants perform differently in removing SPAC particles: effects of production methods and sulfate ion in water |
河下莉菜子 | VUVランプとオゾンマイクロバブルを用いた高効率な浄水処理法の開発: バブル径測定法の確立とO3/VUVによる予備検討 |
木内友亮 | プレコート膜処理における差圧上昇の抑制: 超微粉炭と凝集剤の添加法の最適化 |
永瀬大悦 | ウイルスの水道水質基準制定に向けた塩素処理の有効性評価 |
松下周平 | 微粉炭共存下における溶解性2価マンガンの塩素による酸化処理 |
大森圭 | コリンエステラーゼ活性阻害性からみた有機リン系殺虫剤ダイアジノンとアセフェートの塩素処理分解物を含む毒性評価 |
北島涼介 | 超微粉化活性炭のMF膜へのプレコートによるバイオポリマーの分離とファウリングの抑制 |
黄玉祥 | 有機リン系殺虫剤マラチオンとジメトエートの塩素処理に伴うコリンエステラーゼ活性阻害性の変動 |
力聡史 | 水道原水における感染性ウイルスの選択的定量に向けたPMAxx-Enhancer-PCR法の適用 |
信野光貴 | 粉末炭と同等の残留性を目標とした微粉炭の凝集処理条件の検討 |
高江洲英希 | 活性炭の超微粉化に伴うMIB吸着量低下メカニズムの解明−酸素/水素含有官能基の生成− |
阿部丈人 | 凝集沈殿ろ過後の微粉炭残留性に及ぼす緩速攪拌槽の分割数の影響 |
池永健太郎 | 浄水カルキ臭評価に適した臭気成分回収方法の構築 |
オチョア・ナカヤ・クラウディア・ノエリア | VUV処理によるトリクロラミン分解のメカニズムの解明 |
桂美月 | 膜ファウリングのメカニズム解明に向けた同位体バイオポリマーの創製 |
吉川祐司 | 代謝を考慮したコリンエスラーゼ活性阻害試験の確立 |
松村拓哉 | トウガラシ微斑ウイルスを挙動指標とした膜ろ過浄水施設における水系感染症ウイルスの処理性の推定 |
杉田航 | 真空紫外線を用いた促進酸化処理における1,4-dioxane分解モデルの構築 |
中沢禎文 | 微粉化活性炭の低残留を目指したポリ塩化アルミニウム凝集剤の開発 |
西村勇輝 | 吸着質の親・疎水性が活性炭微粉化後の吸着性に及ぼす影響 |
畑瀬大樹 | 臭い嗅ぎGC-MSを用いた浄水カルキ臭の分析法の構築と臭気原因物質の推定 |
福浦大我 | 同位体顕微鏡システムによるセラミックMF膜中の不可逆ファウリングの可視化 |
藤田悠貴 | 有機リン系殺虫剤DMTPの塩素処理に伴い発現するコリンエステラーゼ活性阻害に寄与する分解生成物の同定 |
山下玲菜 | トウガラシ微斑ウイルスを挙動指標とした実浄水場における水系感染症ウイルスの処理性の推定 |
小林彩希子 | 浄水処理後に残留する活性炭微粒子の画像処理を用いた自動判別と定量 |
白川大樹 | 培養困難なウイルスの浄水処理性評価に向けた遺伝子封入型ウイルス様粒子の作製 |
中山明子 | 自然由来有機物がカビ臭物質の微粉炭及び粉末活性炭吸着へ与える影響 |
西川峻登 | 揮発性を考慮したホルムアルデヒドの水道水質基準値の妥当性の評価 |
西澤太 | 1,4-dioxaneの真空紫外線処理におけるVUV光照射照度の最適化 |
林寛之 | 臭い嗅ぎGC/MSを用いた臭気強度推定方法の構築と浄水カルキ臭評価への適用 |
潘瓏 | Characteristics of adsorptive removal of 2-methylisoborneol by micro-milled activated carbon |
秋山恵美 | 揮発性を考慮したトリクロロエチレンとテトラクロロエチレンの水道水質基準値の評価 |
瀬口開進 | 高塩基度凝集剤を用いた凝集−セラミック膜ろ過処理における不可逆ファウリングの抑制 |
高木雄一 | 経年使用された粒状活性炭を微粉化した際のMIBの吸着除去性 |
花村悠佑 | 微粉化活性炭の残留を低減するための凝集条件の検討 |
山口拓朗 | ヒ素除去のための凝集剤ポリ塩化アルミニウムの特性 −詳細なアルミニウム種分析− |
大森圭 | 有機リン系殺虫剤ダイアジノンの塩素処理によるコリンエステラーゼ活性阻害性の変動に寄与する分解物の同定 |
加藤優奈 | 真空紫外線処理における照射強度が1,4-ジオキサンの分解に与える影響 |
北島涼介 | NOM中のバイオポリマーの除去を目的とした促進酸化/活性炭/凝集処理の検討 |
力聡史 | トウガラシ微斑ウイルスと水系感染症ウイルスの塩素処理性の比較 |
信野光貴 | 凝集沈澱砂ろ過処理後に残留する活性炭微粒子の特性解析 |
高江洲英希 | 活性炭の超微粉化が吸着容量へ及ぼす影響 −酸化の影響と制御− |
池亀翔平 | 活性炭によるトリクロラミン分解機構の解明 |
栗山泰輔 | 3-メチル-4-ニトロフェノールの促進酸化処理に伴う変異原性の発現と寄与物質の推定 |
齋藤俊 | セラミック膜ろ過における膜間差圧に及ぼす膜表面・分離層・支持層ファウリングの影響 |
村井一真 | 水系感染症ウイルスの凝集処理性及び膜ろ過処理性の評価 |
杉田航 | VUVを用いた促進酸化処理における1,4-dioxane分解の高効率化 |
中沢禎文 | 微量濃度の微粉化活性炭の定量と残留性低減化のための凝集剤開発 |
西村勇輝 | 異なる粉砕方法によって製造された微粉化活性炭の吸着性能評価 |
畑瀬大樹 | 固相マイクロ抽出−GCオルファクトメトリーによる未知カルキ臭物質の探索 |
福浦大我 | ヒ素除去におけるアルミニウム重合体の有効成分 |
藤田悠貴 | 除草剤DCMUの塩素処理に伴う分解物の同定と変異原性の発現 |
山下玲菜 | トウガラシ微斑ウイルスと水系感染症ウイルスの凝集沈澱・砂ろ過における処理性比較 |
石川智也 | 1,4-ジオキサンのVUV促進酸化分解における共存無機イオンの影響 |
近藤健太 | ヒ素の凝集処理におけるポリ塩化アルミニウム中の有効成分 |
坂本明日香 | 2-メチルイソボルネオールとジェオスミンの吸着容量に対する活性炭粒径効果の解明 |
中川翠 | AlとSiがセラミックMF膜処理における膜ファウリングに与える影響 |
橋塚将裕 | X線造影剤iopamidolの酸化処理に伴う変異原性の発現と寄与物質の推定 |
丸林拓也 | 凝集剤中のアルミニウム形態がポリオウイルスの凝集処理性に及ぼす影響 |
青地絢美 | A型肝炎ウイルス及びノロウイルスと指標ファージの凝集処理性の比較 |
秋山恵美 | PBPKモデルを用いた経口換算総用量算定と水道水質基準の評価 |
瀬口開進 | 凝集セラミック膜ろ過における高塩基度PACl間の性能比較 |
高木雄一 | 活性炭吸着池で使用された粒状活性炭の微粉化による再利用 |
花村悠佑 | 浄水処理における微粉化活性炭の残留性 |
松本栄祐 | 農薬とその分解生成物の浄水処理性の評価 |
碇真里耶 | Removal of iodine by combination of chlorine oxidation and activated carbon adsorption |
木戸淳基 | 経口曝露換算の総潜在用量からみた間接飲水量と水道水割当率の推定 |
田澤しおり | 塩素処理工程で生成するフェニルアラニン由来の臭気物質の同定と活性炭吸着除去 |
高橋知也 | ポリ塩化アルミニウムの塩基度が膜ファウリングに及ぼす影響 |
本田詩歩 | フェニトロチオン分解生成物3-メチル-4-ニトロフェノールの酸化処理における変異原性の変動 |
池亀翔平 | 活性炭によるトリクロラミン分解除去に与える自然由来有機物の影響 |
栗山泰輔 | 環境中で生成される農薬分解生成物の浄水処理工程における除去性 |
古積卓大 | 流れの状態を考慮した実規模真空紫外線装置における1,4-dioxaneの分解効率の予測 |
齋藤俊 | 凝集−セラミック膜ろ過における無機系膜ファウリング物質の検討 |
鈴木裕太 | 塩素酸化・活性炭吸着によるヨウ素除去に対する共存臭化物イオンの影響 |
村井一真 | 腸管アデノウイルスの浄水処理性の評価に向けた培養・精製・定量法の検討 |
山本亜生 | 使用済活性炭の微粉化による再利用 |
井阪雅仁 | 粉末活性炭によるトリクロラミンの分解と自然由来有機物の影響 |
小林希 | X線造影剤イオパミドールの塩素処理に伴う変異原性の変動 |
田附雄一 | ウイルス様粒子と新規immuno-PCR法を用いたノロウイルスの膜ろ過処理性評価 |
中尾聡一 | 活性炭の微粉化によるカビ臭物質の吸着除去性の向上とその機構の解明 |
新妻瞬 | クロロホルムの飲料水質評価値導出のためのTDIの相対曝露源割り当て |
平井佐千江 | VUV処理による共存有機物由来の副生成物の生成と活性炭による制御 |
町田佳織 | 凝集剤のアルミニウム形態がヒ素の除去性と残留アルミニウム濃度に及ぼす影響 |
上田静 | 実装置へのスケールアップのための真空紫外線による1,4-dioxane分解モデルの構築 |
坂本明日香 | カビ臭物質と自然由来有機物の活性炭吸着への吸着状況におけるヒステリシス効果 |
関口弘大 | 使用済み粒状活性炭の粉砕,微粉化による再利用 |
中川翠 | ポリ塩化アルミニウムの塩基度が膜ろ過性能に及ぼす影響 |
橋塚将裕 | 水道原水中に微量に存在するX線造影剤のオゾン処理に伴う変異原性の変動 |
丸林拓也 | アルミニウム系及び鉄系凝集剤の塩基度がウイルスの処理性に与える影響 |
森本絢子 | 環境中で生成される農薬分解生成物の浄水処理性の評価 |
安藝朋子 | トリクロラミンの活性炭による分解に寄与する因子の抽出 |
石川太了 | 残留アルミニウムの濃度に与える膜特性の影響 |
岩尾憲祐 | 水道原水からの検出可能性に基づく農薬類の水質基準分類見直し |
大芝淳 | アルミニウム系凝集剤の特性がウイルス凝集沈澱処理に与える影響 |
佐久間晴基 | イオパミドールのオゾン処理に伴う毒性の変動 |
鈴木英明 | サブミクロンサイズの活性炭を用いたウイルス吸着除去 |
谷口琢磨 | MIBとgeosminの吸着容量に対する活性炭粒径効果 |
由佐考司 | ナノろ過を組み込んだ浄水処理における硝酸及び全有機炭素の分離と分解 |
吉田智明 | 微粉炭粒度とNOM特性がMIBの吸着性に及ぼす影響 |
中村圭佑 | 藻類の増殖フェイズがMF膜処理における藻体内ジェオスミン溶出に与える影響 |
碇真里耶 | 塩素酸化・活性炭吸着によるヨウ素の浄水処理性の評価 |
石川智也 | 紫外線―光触媒法を用いた1,4-ジオキサン及びカビ臭物質の分解 |
木戸淳基 | クロロホルム摂取量に対する飲料水の寄与と水質基準における割当率 |
近藤健太 | ポリ塩化アルミニウムの塩基度と高分子組成が残留アルミニウム濃度に与える影響 |
高橋知也 | ポリ塩化アルミニウムの塩基度がろ過性能と残留アルミニウム濃度に及ぼす影響 |
田澤しおり | 塩素処理過程におけるアミノ酸由来の臭気物質の生成と微粉化活性炭による除去 |
本田詩歩 | 殺虫剤フェニトロチオンの分解生成物の浄水処理性 |
安藤直哉 | 超微粉末活性炭による天然有機物質および臭気物質の吸着処理 |
木村正興 | ポリ塩化アルミニウムの塩基度が膜ろ過性と残留アルミニウム濃度に及ぼす影響 |
井阪雅仁 | 粉末活性炭を用いたトリクロラミンの還元的分解除去 |
小林希 | ヨード系X線造影剤の酸化処理に伴う毒性の変動 |
佐藤翔太 | 高塩基度PAClを用いた凝集沈澱処理によるウイルス処理性の評価 |
田附雄一 | 外套タンパク粒子を用いたノロウイルスの浄水処理性の評価に向けたimmuno-PCRの検討 |
中尾聡一 | 微粉化活性炭を用いたカビ臭物質ジェオスミンの吸着に対する自然由来有機物の影響 |
新妻瞬 | 有害物質の摂取量に対する飲料水の影響と水質基準における寄与率の考え方 |
平井佐千江 | 真空紫外線を組み込んだ促進酸化処理による1,4-ジオキサンとカビ臭物質の分解 |
町田佳織 | ポリ塩化アルミニウムの塩基度がヒ素の除去と残留アルミニウム濃度に及ぼす影響 |
白崎伸隆 | 大腸菌ファージおよびウイルス外套タンパク粒子を用いたウイルスの浄水処理性評価 |
石川浩平 | 有害・必須金属の摂取量に対する飲料水, 調理用水, 食品の影響 |
浦崎稔史 | MF膜処理におけるウイルス除去性に与える前凝集の影響 |
小林裕史 | MF膜処理における藍藻体内ジェオスミンの漏出 |
谷幸二 | 感度解析に基づく農薬スコア表の作成と検証 |
中野優 | 活性炭の微粉化が自然水中におけるMIBの吸着に及ぼす影響 |
石川太了 | 高塩基度PAClを用いた凝集処理後の残留アルミニウム濃度とその温度影響 |
岩尾憲祐 | 相模川流域に対する農薬流出解析モデルの適用と河川水中農薬濃度の予測 |
佐久間晴基 | イオパミドールの酸化処理に伴う毒性の変動 |
鈴木英明 | 微粉化活性炭によるウイルスの吸着除去 |
谷口琢磨 | ヤシ殻活性炭の微粉化がMIBの吸着に及ぼす影響 |
由佐考司 | UV–TiO2処理によるカビ臭物質の除去 |
小泓誠 | 凝集セラミックMF膜処理におけるウイルス除去―前凝集条件の検討及びウイルス間の除去性の差異― |
佐々木洋志 | 微粉化活性炭による臭気物質の吸着性 |
白鳥良樹 | 塩素酸化による臭気物質の活性炭吸着能の低下 |
長谷川広樹 | 微粉化活性炭及び高塩基度ポリ塩化アルミニウムによるセラミック膜ろ過の前処理 |
日根野谷充 | NF膜による浄水処理における濃縮水の有効利用について |
大芝淳 | ウイルス外套タンパクを用いたノロウイルスの浄水処理性評価 |
木村正興 | 高塩基度ポリ塩化アルミニウムを用いた凝集処理時におけるアルミニウム残留性の評価 |
黒沢裕貴 | マーケットバスケット法による食品・飲料水中有害・必須元素の分析と摂取量評価 |
黒飛隆史 | 天然有機物質とそのモデル物質の超微粉化活性炭吸着性 |
中村圭佑 | 二重染色法を用いたMF膜処理が藍藻類に与える影響評価 |
前田達矢 | イブプロフェンを中心とした生理活性物質の活性炭吸着と塩素脱着 |
門田絵美 | 浄水水質に影響を及ぼす要因の統計解析 |
木村哲朗 | ナノろ過濃縮水の処理に関する研究 |
土田佳幸 | 出荷量予測とモンテカルロ法を用いた農薬濃度予測 |
村井謙二 | アンモニア性窒素除去を目的とした塩素酸化-微粉化活性炭処理 |
Ma Noravin | Suspended particles and their chemical composition in water distribution system |
石川浩平 | 食品からの無機物質摂取量と飲料水の寄与率の調査 |
浦崎稔史 | 凝集沈澱ろ過過程におけるバクテリオファージの処理性 |
小林裕史 | MF膜ろ過過程における藻類由来臭気物質の漏洩に対する膜間差圧の影響 |
中野優 | 活性炭の微粉化が吸着容量に及ぼす影響 |
谷幸二 | 河川中農薬濃度に影響を与える因子の感度解析 |
今野陽介 | 凝集・精密ろ過処理水のNF膜ろ過性 |
小関直 | 臭化物・ヨウ化物イオンの共存が塩素処理時の消毒副生成物に与える影響 |
近藤拓也 | 凝集・MFを前処理としたNF膜のろ過性 |
近藤良美 | 浄水処理プロセスが水道水質に及ぼす影響要因の統計的評価 |
澤岡大輔 | MF膜処理における操作圧力が藻類へ与える影響 |
松尾祐樹 | 簡易処理装置の設置によるBangladeshヒ素汚染地域住民の水と食物からのヒ素摂取量の変化 |
白崎伸隆 | 凝集MF膜処理におけるウイルス除去(岐阜大学) |
小泓誠 | 原水濁度及び膜ファウリングが凝集MF膜によるウイルス除去に与える影響 |
佐々木洋志 | 活性炭の微粉化によるジェオスミン除去性の向上 |
白鳥良樹 | 塩素による有機リン系農薬等の酸化と活性炭からの脱着 |
長谷川広樹 | 超微粉化活性炭添加がセラミック膜ろ過性に及ぼす影響 |
日根野谷充 | NF濃縮水の凝集・活性炭による処理性 |
小口祥史 | 凝集・精密ろ過を前処理としたナノろ過膜のファウリング試験 |
草野真一 | ヒ素の凝集処理における撹拌強度及び撹拌時間の影響 |
栗原沙織 | 超微粉化活性炭によるジェオスミンの吸着除去 |
南岳宏 | 塩素による有機リン系農薬のオキソン体生成と活性炭からの脱着 |
梁瀬達也 | 陰膳方式によるBangladeshヒ素汚染地域住民のヒ素摂取量の推定 |
佐野川貴弘 | 超微粉化活性炭による高速吸着・MF膜複合処理(岐阜大学) |
成田健太郎 | 緻密な農作業・農薬データによる農薬流出モデルの評価(岐阜大学) |
大島卓 | GISを用いた水質基準の適合性評価のための水道水質の視覚化 |
木村哲朗 | バングラデシュ式炊飯されたコメのヒ素濃度と全ヒ素摂取量に対する寄与 |
土田佳幸 | モデルシミュレーションによる監視農薬選定 |
三崎富生 | 撹拌条件及び凝集剤種がヒ素の処理性に及ぼす影響 |
村井謙二 | 超微粉化活性炭による2-メチルイソボルネオールの吸着除去 |
竹田誠 | 水環境における内分泌攪乱作用と塩素処理効果の評価 |
大谷務 | ナノろ過高度浄水処理プラントの機能予測手法に関する研究 |
中添真弥 | PSIによるヒ素及びE260の凝集除去における2成分系吸着等温式の適用性 |
平井友希子 | 酵母Two-Hybrid法における環境水中の妨害物質除去のための新しい前処理操作の検討 |
宮谷伸之 | 環境水のエストロゲン様作用評価のための短期半止水式ヒメダカビテロジェニンアッセイの有用性 |
小関直 | 浄水汚泥及び浮上物質のエストロゲン様作用に関するヒメダカを用いた研究 |
門田絵美 | GISを用いた水道原水・浄水における発がんリスク評価に関する研究 |
近藤拓也 | カルシウムー天然有機物共存系におけるナノろ過膜のファウリング |
澤岡大輔 | アルミニウムがナノろ過膜のファウリングに与える影響 |
松尾祐樹 | バングラデシュ井戸水ヒ素汚染地域における炊飯前後のコメ中ヒ素濃度変化に関する調査研究 |
馬渕智章 | 天然有機物存在下における17β-エストラジオールの塩素分解に関する研究 |
李炳千 | 洛東江流域のエストロゲン様活性の評価と水処理によるその制御 |
Faye Diane Riley | Effectiveness of UVA260 (E260) as a surrogate parameter for the rapid estimation of contaminant removal efficiency by Alum coagulation |
江端克明 | PSIを用いた凝集処理のための撹拌条件 |
伊藤和徳 | 結合塩素処理による内分泌撹乱物質のエストロゲン様活性とTOX生成量の評価 |
河合富貴子 | 酵母Two-hybrid法を用いた環境水のエストロゲン様活性評価における活性妨害作用の検討 |
西村和恵 | プラント実験によるナノろ過膜浄水処理システムにおける性能予測及びファウリングに関する研究 |
林健司 | Bangladeshにおける地下水の酸化還元状態とヒ素の溶出挙動 |
近藤良美 | GISを用いた水道水質の総合的評価と視覚表現に関する研究 |
栗原沙織 | 浄水汚泥におけるエストロゲン様活性に関する研究 |
小口祥史 | カルシウムとその対イオンがナノろ過膜のファウリングに与える影響 |
草野真一 | PSIを用いた有害金属類の凝集処理とE260による迅速な処理性評価 |
南岳宏 | N-ニトロソジメチルアミンの処理に関する研究 |
梁瀬達也 | バングラデシュの食物中に含まれるヒ素および重金属に関する研究 |
金賢求 | 水道水におけるダイオキシン類の起源及び,浄水処理効果に関する研究 |
Mitsugu SAITO | Appropriate Technology of Domestic Wastewater Management in Low-income Urban Communities |
古川明彦 | バングラデシュにおける地下水ヒ素汚染に関する研究−汚染状況調査とヒ素除去プラント実験− |
大野雪子 | 共存物質による影響を考慮した酵母Two-Hybrid法による環境試料の内分泌攪乱作用の評価 |
中村洋 | 天然有機化合物の分画と消毒副生成物生成能 |
中野徹 | PSIフロックの特性と凝集処理条件についての検討 |
内田圭祐 | ナノろ過膜浄水処理システムの性能予測に関する研究 |
宮谷伸之 | 短期回分式ヒメダカ曝露試験によるエストロゲン様作用の評価に関する研究 |
大谷務 | ナノろ過膜の閉塞に及ぼす要因物質に関する研究 |
中添真弥 | PSIによる微量金属類の除去 |
坪内久弥 | GISを用いた水道水質および「おいしい水」の評価に関する研究 |
平井友希子 | 酵母Two-Hybrid法による環境水のエストロゲン様活性評価手法の改善 |
北野晶子 | E260による金属類の迅速な凝集処理性評価 |
鎌田素之 | 水環境中における内分泌攪乱作用の酵母Two-hybrid法による評価と挙動に関する研究 |
佐藤裕子 | Risk Management of Arsenic and Boron in the Toyohira River Basin |
永井未央 | バングラデシュのコメに含まれるヒ素の形態及び濃度レベルに関する研究 |
数井宏信 | 浄水場におけるダイオキシン類の由来源に関する研究 |
竹田誠 | 浄水処理によるビスフェノールAおよびその副生成物の挙動に関する研究 |
内山恵 | PSIを用いたフロッキュレーター設計の基礎的研究 |
山田卓 | ヒメダカを用いた内分泌撹乱化学物質に対する塩素処理の効果に関する研究 |
林宣佑 | 濁質除去のための高分子凝集剤の運用方法 |
渡辺篤 | 紫外部吸光度を利用した消毒副生成物生成量の生成予測に関する研究 |
江端克明 | PSIを用いた凝集処理におけるコロイド滴定法の適用性に関する研究 |
伊藤和徳 | エストロゲン様活性低減に対する塩素処理の有用性に関する研究 |
河合富貴子 | 環境水のエストロゲン様活性評価における酵母Two-Hybrid法の適用 |
西村和恵 | ナノろ過膜によるヒ素及びアンチモンの除去性に関する研究 |
林健司 | マンガン砂を用いたヒ素の吸着除去に関する研究 |
加藤俊雄 | ミニラボによるPSIの特性に関する研究 |
正木広志 | 浄水処理過程におけるダイオキシン類の挙動に関する研究 |
赤塚靖 | 塩素処理によるエストロゲン様活性の低減に関する研究 |
平野景子 | 代謝を考慮した内分泌攪乱物質の評価に関する研究 |
古川明彦 | Bangladesh, Nawabganj地区におけるヒ素汚染状況−パイロットプラント運転に向けて− |
中村洋 | 原水の吸光度特性による消毒副生成物生成量の予測手法に関する研究 |
柿本貴志 | 浄水のヒ素安全レベルの迅速評価 |
大野雪子 | 酵母Two-Hybrid法による環境水のエストロゲン様活性の評価 |
中田ソノ子 | 酵母Two-Hybrid法を用いた環境水の実態調査 |
中野徹 | カチオン性有機高分子凝集剤の機能評価に関する研究 |
内田圭祐 | 浄水処理プロセスにおけるナノろ過膜の適応性に関する研究 |
内山恵 | 凝集処理過程におけるコロイド荷電の変化に関する研究 |