- 北海道における構造設計研究小委員会 報告書:(分筆)「3.2.1 供用期間と設計耐用期間」(pp.(3-1)),「3.2.2 要求性能の分類例と相互関係」,(pp.(3-1)-(3-3)),北海道土木技術会コンクリート研究委員会,札幌,2019.10
- セメント系材料を用いたコンクリート構造物の補修・補強指針:(分筆)「 第6章 補修・補強した構造物の性能照査」(pp.101-117),「付属資料
4. 安全性の照査方法について」(pp.193-202),「付属資料 5.2 既設床版中間部の性能照査」(pp.203-213),コンクリートライブラリー,150,土木学会,東京,2018.6
- 複合構造物の耐荷メカニズム -多様性の創造-:(分筆)「第4章 鋼コンクリート合成版の耐荷メカニズム」(pp.69-92),複合構造レポート,14,土木学会,東京,2017.12
- 鉄筋コンクリート構造の疲労破壊 -破壊機構と性能評価の将来像を探る-:(分筆)「3.4.1コンクリートへのマイナー則の適用」(pp.72-74),「4.2
鉄筋の疲労破壊」(pp.89-95),「 4章のまとめ」(pp.99),「5.4.1せん断ひび割れに樹脂を注入したRCはりの修復性」(pp.138-143),コンクリート技術シリーズ,109,土木学会,東京,2015.9
- 2014年制定 複合構造標準示方書:(分筆)「4.3 疲労破壊に対する照査」(pp.242-243),「2.3 作用の移動の影響を伴わない合成版のせん断疲労耐力について」(pp.611-613),土木学会,東京,2015.5
- 複合構造ずれ止めの抵抗機構の解明への挑戦:(分筆)「3.5.3 高強度モルタル円柱を用いたジベル」(pp.164-166),「3.5.4 円形鋼管を用いたジベル」(pp.164-170),複合構造レポート,10,土木学会,東京,2014.8
- 鉄筋コンクリート構造物の設計システム:(分筆)「2.2.2 疲労」(pp.V-70-V-71),「2.2.3 疲労」(pp.V-71-V-72),「3.
安全性に対する照査」(pp.V-73-V-83),コンクリート技術シリーズ,104,土木学会,東京,2014.7
- 土木構造物のライフサイクルマネジメント ~方法論と実例,ガイドライン~:(分筆)「(2) 合成版(合成床版)」(pp.I-110 - I-113),構造工学シリーズ,23,土木学会,東京,2013.7
- 既存コンクリート構造物の構造特性把握技術の現状調査研究委員会 報告書:(分筆)「2.用語の定義」(pp.2-4),「3.2.1 文献調査の概要」(pp.120),「3.2.2
要求性能に基づく構造特性の定量的な評価方法の現状」(pp.121-133),日本コンクリート工学会北海道支部,札幌,2013.3
- 2009年制定 複合構造物標準示方書:(分筆)「Ⅱ.鋼板コンクリート合成版編」(pp.21-214),「異種部材接合部編」(pp.359-360,pp.365-368,pp.369-371),「制定資料」(pp.503-509,pp.528-531),土木学会,東京,2009.12
- 北海道におけるコンクリートの歴史:(分筆)「第2章 土木構造編」(pp.108-109,pp.113,pp.116-117,pp.128-132),「第5章
試験研究編」(pp.226-231),「第6章 構造事例」(pp.331-333),日本コンクリート工学協会北海道支部,札幌,2003.9
- 複合構造物の性能照査指針(案):(分筆)「合成版編 第6章 安全性の照査」(pp.112-116),構造工学シリーズ,11,土木学会,東京,2002.10
- 土木・建築における複合構造物の実用化技術:(分筆)「第2章 土木と建築の構造設計法の比較」(pp.5-74),「第4章 複合構造物事例調査」(pp.97-246),日本コンクリート工学協会北海道支部,札幌,1997
- 平成8年制定コンクリート標準示方書改訂資料:(分筆)「1.3.1 面部材の自由縁付近載荷時のせん断に対する評価」(pp.9-12),コンクリートライブラリー,85,土木学会,東京,1996
- 土木・建築における複合構造物の実用化技術-講習会資料集:(分筆)「2.2 複合構造に関する用語の分類」,「3.2.2 土木構造物における合成桁」,「6.1
研究紹介について6.2今後の展望」,日本コンクリート工学協会北海道支部,札幌,1995.4
- 新潟県中越地震現地調査写真集,「鉄道高架の被害について」(pp.160),北海道道路管理技術センター,札幌,2005.2
- 構造工学論文集(Vol.50),「13. 合成・複合構造/討議集・正誤表」(pp.37-40),土木学会,東京,2004.4