2020.07.23 フードバレー(オランダ)のニュースレターより

・チョウ目害虫の駆除に適した生物農薬
 arcenciel(在レバノンNGO)は地域の大学と共同で、レバノン初の生物農薬Le Biopeを開発した。Le Biopeは、農作物に甚大な被害を与えるチョウ目害虫が消化できない結晶タンパクを使用することにより高い駆除効果が期待される、環境と消費者に優しい農薬である。
 →詳しい内容はこちら
 

2020.07.02

 ミャンマー連邦共和国と超小型衛星開発を開始~ミャンマーの農林水産業や大規模自然災害の軽減に貢献~
(北海道大学 理学研究院 教授 高橋幸弘)
 →詳しい内容はこちら
 

2020.06.25 フードバレー(オランダ)のニュースレターより

 
・60%の高濃度植物性タンパク質製品
 Multiflour社とMFH pulses社は、ソラマメから乾式押し出し成形した、タンパク質が60%という高密度の製品 Faba Tex 60 を共同開発した。Faba Tex 60 は無添加のうえ、窒素肥料無使用で、動物や大豆に替わるタンパク源として期待される。
 →詳しい内容はこちら
 
・食品への高速プリントを可能にするペースト
 Ruitenberg社は、食品接触可能な水性のペーストを原料とするRudin Jetを開発し、食品へのロゴや文字、画像の高速プリントを可能にした。
 →詳しい内容はこちら
 
・微小酸素発生器具でワインの熟成を促進 
 Plant & Food Research 社とオークランド大学の学生が共同開発した Wine Grenadeは、ワインのタンク内で微小酸素をコンスタントに発生させる器具で、オーク樽内で自然に起こるような酸素浸透を可能にし、熟成を促進させる。
 →詳しい内容はこちら
 
・高濃度のチモキノンを含むブラッククミンのエキスを開発
 AKAY社は、不眠症、ストレス、不安障害の解消に効果があると医学的に認められた
チモキノンを豊富に含むブラッククミンのエキスを開発した。
 →詳しい内容はこちら

 

2020.05.29 アヌーガフードテック(ドイツ)の季刊誌より

・肉代替食品のハイブリッド成形機
 ドイツCoperion社は、植物性タンパク質と水分を多く含む肉代替品の両方の加工に対応できる成形機を開発した。このシステムにより、肉代替品生産者は変化する市場の需要に、より迅速かつ経済的に対応できる。
 →詳しい内容はこちら
 
・大豆不使用のタンパク質代替食品
 Hydrosol社は、大豆や小麦の代わりにソラマメなど他の豆類を使用したタンパク質代替食品 Hydro TOP VEGAN Patty シリーズを開発した。世界の植物性食品市場は年々2ケタの成長をしており、Hydrosol社は、遺伝子組み換えやアレルギー問題で大豆や小麦製品を避けたい消費者のニーズに応えられるとしている。
 →詳しい内容はこちら
 
・高速炭含有量測定を可能にする次世代ハイテクマッフル炉
 CEM社が短時間での炭化処理を可能にする新しいマッフル炉「フェニックス」を開発した。これにより、目標の温度にわずか数分で到達し、炉内炉が品質管理の時間削減と利用者の安全をも可能となる。
 →詳しい内容はこちら
 

2020.05.25 e-フードラボ・インターナショナル(ドイツ)のニュースレターより

・FT-NIR分光装置を利用した乳製品の分析
 Bruker Optics社は、あらゆる状態の液体に対応する自動サンプリングモジュールLSMを開発した。これ一台で、液体、固体、半固体の乳製品の分析が可能となる。
 →詳しい内容はこちら
 

2020.05.20

 抗体検査を現場で20分以内に完了する技術を開発~鳥インフルエンザウイルスで実証。新型コロナウイルス等への応用へ期待~
(北海道大学 工学研究院 教授 渡慶次学)
 →詳しい内容はこちら
 

2020.04.27

 1分で血中リチウムイオンを検出できる紙を開発~双極性障害患者の簡便な治療検査への応用に期待~
(北海道大学 工学研究院 教授 渡慶次学)
 →詳しい内容はこちら
 

 2020.02.13

  従来の1/10の時間で大腸菌数を測定する手法を開発~早く・安く・簡単に多くの飲料水や食品の安全性を確認~
 (北海道大学 工学研究院 教授 佐藤久)
  →詳しい内容はこちら