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食品オープン勉強会「食品センサーと高付加価値化処理」

目的/Purpose

これからの農業と食品工業を技術開発で支援するためのロバスト拠点の第2,第3,第4分科会による合同企画により,最新技術に関する話題提供を実施し,産官学連携を図るためにオープン形式での勉強会を実施します。お誘いあわせの上,奮ってご参加ください。

概要/Abstract

【日 時】平成31年6月24日(月)15:00~17:30

【会 場】北海道大学工学研究院 アカデミックラウンジ1&2(札幌市北区北13条西8丁目)

【主 催】北海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点

【対象者】どなたでもご参加いただけます。参加登録をお願い致します。

【参加費】無料

【プログラム】フライヤーPDF

・「レーザー誘起プラズマ加振による動特性計測に基づく果物の品質評価」 細矢直基 先生(芝浦工業大学 機械機能工学科 教授)

・「近赤外光による果物・食品内部物性値の非破壊評価」……………………… 藤井宏之(工学研究院 機械宇宙工学部門・助教)

・「スマートフォンでの食品検査技術」………………………………………………… 渡慶次 学(工学研究院 応用化学部門・教授)

・「プラズマによる農作物の品質保持技術」 ………………………………………… 佐々木浩一(工学研究院 量子理工学部門・教授)

・「超音波による食品内部の組成・物性分布計測の試み」 ……………………… 田坂裕司(工学研究院 エネルギー環境部門・准教授)

・「ラボ案内:超音波技術によるリアルタイムセンシング」…………………… 工学研究院 流れ制御研究室(工学研究院J150実験室)

・総合討論 ………………………………………………………………………………………...  司会: 村井祐一(ロバスト第4分科会幹事.北大)

・交流会 (18:00~19:30) 会場:北海道大学ファカルティハウス エンレイソウ(会費4,000円)

【申込方法】下記よりお申し込みください。

・過去の研究会、シンポジウム、セミナー等に参加された方、および、ロバスト研究会会員・メール会員の方はこちらから

・新規登録の方は、こちらから

【申込期限】2019年6月10日(月)17:00

報告/Report

6月24日(月),北海道大学工学研究院アカデミックラウンジ1および2において,食品オープン勉強会「食品センサーと高付加価値化処理」が開催されました。本セミナーは, これからの農業と食品工業を技術開発で支援することを目指すロバスト研究会第2,3,4分科会の合同企画で,当該分野の最新技術に関する話題提供を実施し,産学官連携を図ることを目的に開催されました。民間企業,農林水産業の研究機関,行政機関から64名が参加しました。

最初に,瀬戸口剛工学研究院長が開会挨拶を行い,次に芝浦工業大学の細矢直基教授が「レーザー誘起プラズマ加振による動特性計測に基づく果物の品質評価」という表題で講演を行いました。続いて,工学研究院の藤井宏之助教から「近赤外光による果物・食品内部物性値の非破壊評価」について,同 渡慶次学教授から「スマートフォンでの食品検査技術」について発表がありました。休憩の後,工学研究院の佐々木浩一教授から「プラズマによる農作物の品質保持技術」について,同 田坂裕司准教授から「超音波による食品内部の組成・物性分布計測の試み」について発表がありました。

その後,ラボツアーとして,ロバスト研究会第4分科会幹事である工学研究院の村井祐一教授が所属する流れ制御研究室の実験室に移動し,トマトを使った超音波技術によるリアルタイムセンシングの説明と実演,液滴衝突の観察および液滴生成装置の説明が行われました。

セミナーの後,北海道大学エンレイソウで交流会が行われ,参加者同士が活発に交流をはかる様子が見られました。