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「鮮度保持技術セミナー」

目的/Purpose

ロバスト農林水産工学「科学技術先導研究会」第3分科会では、一次産業の生産物を鮮度保持しつつ消費者に届ける技術開発のために、現状の課題を把握しながら、関係機関の技術シーズを活かせる課題に絞り込み、研究開発のコンソーシアム形成を目指して「鮮度保持技術セミナー」を開催します。多くの方のご来場をお持ちしております。

概要/Abstract

【日 時】平成31年3月5日(火)14:30~18:00

【会 場】北海道大学 農学部 総合研究棟 多目的室(W109)(札幌市北区北9条西9丁目)

【主 催】ロバスト農林水産工学「科学技術先導研究会」第3分科会

【共 催】北海道大学ロバスト農林水産工学「科学技術先導研究会」、北海道大学 産学・地域協働推進機構

     ロバスト農林水産工学「科学技術先導研究会」第2分科会、第4分科会

【定 員】70名

【参加費】無料

【プログラム】フライヤーPDF

14:30      開会挨拶

14:35ー15:35 基調講演「今後の農業・食品産業に求められる鮮度保持包装技術を考える」

          農業・食品産業技術総合研究機構 本部 企画調整部 研究管理役 石川豊 氏

(休憩)

技術シーズ・ニーズプレゼンテーション

16:00ー16:30 「温度管理の見える化!メイラード反応を利用した積算温度インジケータの開発とその活用」

         北海道大学 大学院農学研究院 食品加工工学研究室 准教授 小関成樹 

16:30ー17:00 「稚内層珪質頁岩担持プラチナ触媒の開発」

         北海道立総合研究機構 産業技術研究本部 工業試験場 材料技術部 高分子・セラミック材料グループ 森 武士 氏

17:00ー17:30 「鮮度革命」

         株式会社 ニッコー 札幌営業所 所長 輪嶋 史 氏

17:30ー18:00 ポスターセッション・名刺交換

【申込方法】下記URLよりお申し込みください。

http://www.mcip.hokudai.ac.jp/spt/robustkeizoku.html

【申込期限】2019年2月28日(木)17:00まで

 ※定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

報告/Report

 3月5日(火),北海道大学農学部総合研究棟多目的室において,ロバスト研究会第3分科会「鮮度保持技術セミナー」が開催されました。ロバスト農林水産工学「科学技術先導研究会」第3分科会では,一次産業の生産物を鮮度保持しつつ消費者に届ける技術開発のために,現状の課題を把握しながら,関係機関の技術シーズを活かせる課題に絞り込み,研究開発コンソーシアムの形成を目指しています。本セミナーには,民間企業,農林水産業の研究機関,行政機関から46名が参加しました。
 最初に,森春英農学研究院教授が開会挨拶を行い,次に農業・食品産業技術総合研究機構の石川豊氏が「今後の農業・食品産業に求められる鮮度保持包装技術を考える」という表題で基調講演を行いました。
 休憩の後,技術シーズとニーズのプレゼンテーションが行われました。まず初めに,農学研究院の小関成樹准教授から,「温度管理の見える化!メイラード反応を利用した積算温度インジケータの開発とその活用」という表題で発表がありました。次に,北海道立総合研究機構の森武士氏から「稚内層珪質頁岩担持プラチナ触媒の開発」について発表がありました。続いて,株式会社ニッコーの輪嶋史氏から,「鮮度革命」の表題で発表がありました。
 最後に,同会場で名刺交換会が行われ,参加者が講演者に熱心に質問したり,参加者同士が活発に交流をはかる様子が見られました。

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