最新情報

  • 1997, 6/9:熊倉君アドレス変更(リストをみてください)

  • 1997, 5/27:藤井の1997, 7/30〜1998, 1/30までのメールアドレスがfujii@rmg.uoknor.eduに決まりました。この間は、fujii@rock1.mrde.hokudai.ac.jp、ob@rock1.mrde.hokudai.ac.jpともに停止します。

  • 1997, 5/7:最新の堀場君

    ・1997, 4/21:岩力OB各位 様

     北海道開発コンサルタント株式会社の社屋が5月12日までに移転します。
     それに伴って住所,電話番号,およびFAX番号が変更になります。
      住所:〒004 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目4番1号
      電話およびFAX:
       代表   TEL 011-801-1500
       地質部(辻應米,熊倉聡所属)
            TEL 011-801-1570
            FAX 011-801-1571
    防災対策室(川北稔(室長)所属)
    TEL 011-801-1576
    FAX 011-801-1577
     さらに,当社の略称も統一され,Docon(ドーコン)になります。

    ・1997, 4/15:里氏と飲む会を予定通り行いました。参加者は順不同で、石島先生、富永さん、川北さん、青山さん、秋田さん、菅原さん、里さん、木山さん、宋社長、大西先生、沖崎君、石井君、藤井だったように思います(抜けている方がいらっしゃったら申し訳ありません)。2次会は最近石島先生が好きな「にんじん」で行いました。ほとんどの方がそのまま参加しました。なお、この店には金子先生もよく出没されるようです。

    ・1997, 4/2:4/15(火)に千歳鶴(S5W3ニューすすきのビル1F、Tel: 011-531-4788、会費5,000円)で里氏と飲む会を行います。皆様ぜひご参加ください(石島か藤井まで、電話かメールで早めに連絡お願いいたします)。

    ・1997, 3/28:伊藤成輝氏、谷卓也カップルが大学に訪ねてきました。谷卓也カップルは苫小牧の日本全国の石を集めて作ったホテルで小さな結婚式を挙げるそうです。おめでとうございます。伊藤氏?女気はないようです。なお、その後は学生と朝まで飲んだそうです。

    ・1997, 3/28:3/26に資源・素材学会の懇親会で木村信彦氏に会いました。恋人募集中だそうです。メールアドレスリストをご覧ください。

    ・1997, 3/28:3/25に虎ノ門の甚兵衛1号店で「岩力宴」が開催されました。石島先生、市原、木山、佐川、牟田、成田、児玉各氏等、総勢12名程が集まり、最後は「飲むしかないコール」で締めくくりました。市原さん取りまとめお疲れさまでした。次回からはもっと早めに手配を始めて連絡が行き渡るようにしたいと思っています(毎年そう思ってます)。

    ・1997, 2/27:北海道開発コンサルタントのメールアドレスが6/1から変わるそうです。例えば、熊倉君のを見てください。

    ・1997, 2/4:藤井です。今年の8月から半年間The University of OklahomaのJ. C. Roegiers先生のところに行くことになりそうです。久しぶりの独身生活(かみさん・子供・犬は函館の実家に帰ってしまう)ですが、酒の飲みすぎと強制的な禁煙で体を壊さないかと心配です。その間のこのページの更新はftpで行う予定ですが、最近ネットも混んでいるので思うようにはいかないかもしれません。

    ・1997, 2/4:伊藤成輝です。大阪に来て約1年が過ぎました。会社はミナミにありますが、ススキノよりべらぼうに高いので、まだ、開拓できずにいます。私生活に関しては、何ら変化はございません。

    ・1997, 1/31:伊藤君御返事ありがとうございました。このページの進捗状況は亀のようにのろいですが、仕事の片手間なのでこんなものでしょう。後10年もすれば役に立つページになるはずです。その前に同窓会名簿にメールアドレスが載ってしまうかもしれませんが。とりあえず皆さんご協力よろしくお願いします。

    ・1997, 1/29:石島先生のメールが本人の要請により復活しました。みてくれるかどうかはわかりません。

    ・1997, 1/22:市原です。現在資源エネルギー庁の国際資源課で、APECエネル ギーワーキン ググループの諸活動、豪州、東南アジアを担当しております。我が 国の最大の 石炭輸入相手国である豪州、炭鉱開発が進展中のインドネシアとの 定期協議も あり、久しぶりに石炭との関連がある業務に就いています。 豪州は、商社、電力、石油(出光等)、石炭など日本企業が参画し ている炭鉱 がすでに40近くあり、国内炭の状況を勘案すれば、石炭会社の参 画もさらに 活発化していくものと思います。石炭は、日本のエネルギーベスト ミックスを 構成するうえで引き続き重要なエネルギー源であり、関係各位のご 活躍を祈念 しております。

    1997, 1/21:北海道大学工学部資源開発工学科岩石力学講座は4月から北海道大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻地盤工学講座岩盤力学分野(長い!)になることが決まりました。なお、地盤工学講座は現在の土木の基礎地盤工学講座(土岐先生)、土質工学講座(三田地先生)と岩石力学講座が構成します。また、現在の学科はそのまま残り、大学院に所属の教官が出向(正確な言葉は分かりません)して教育にあたるという形になります(複雑!)。

    1997, 1/20:谷卓也です。10月に技術研究所の岩盤研究室に配属になりました。 現在、主な業務としてTBM機械データ(カッター電力、推力、トルク 、振動等)の整理・分析を行っております。将来的には、これらのデータで地山特性の評価し、TBMの省力化施工のためのマニュアル作成を目指しています。 あと半年は研修期間ということで、上司の手元として業務を行います。 私事ですが、3月29日に結婚します。

    1997, 1/13(月)にすすきのの「あうん亭」で岩力OB新年会が開催されました。会社の新年会と重なったため例年よりも多少出席者が少なかったのは残念です。幹事の杉浦君ご苦労様でした。