サーバーについて

2019年。セキュリティー対策が面倒くさいので自前サーバーは諦めて工学部サーバーなどへ移動。リンクとか切れてると思うけど、ごめんなさい。連絡くれたら直します。

カウント

  • 2010, 10/21:ロックが突然死した。パソコンの組み立てで遊んでいるのに嫉妬したんだろうか。電源を変えてやろうかと思ったが、マザーが古すぎて合うコネクタがない。やむを得ずAMDトリプルコアになってしまった。学生用のNeonProを復旧できなく(古いJAVAを使うらしいのだが、探してみるとウイルスに感染していたりする)、あきらめて大学のを使ってもらうことにした。共有もしばらく苦戦したが、ファイヤウオールの奥深くに、スコープの変更というのがあった。気づくのに結構時間がかかった。くそー!
  • 2008年:台湾からの攻撃に屈してルーターの下に置いた。XPにした。届かないところが多くなってきたので自前のメールサーバーをあきらめHINESに順次移行することにした。なんかセキュリティーとかの面倒なことが多いなあ。SPAMしたり、ウイルスやワームを作ったり、サイトを乗っ取ったりしようとする悪い奴らがいなければ何にも苦労しないのだが。
  • 2007年10月:HDが老衰で徐々に死亡したので交換。再起動に30分もかかっていた。もっと早めに変えてやればよかった。本体には問題なくHD交換により復活したので今のサーバーがだめになったらまた使いたい。ついに10年を超えてきた。こうなったら行けるところまで行ってみたいものだ。
  • 2006年9月:大計からセキュリティーにクレームがついたのでApacheをアップデートした。毎回のことだがCGIスクリプトを動かすところで少し苦労した。フリーソフトに文句をつけるのもなんだが同じconfファイル使えるように、あるいは、インストール時にconfファイルも自動的にアップデートするようにしてもらえないものだろうか(他力本願!)。
  • 2006年3月:HDが死亡したので交換。サーバー内のメール消失。CGIスクリプトを動かすところで少し苦労した。やっぱり冗長システム組んでおかないと駄目だろうか。
  • 2005, 7月:ノートンをアンインストールして再起動したら立ち上がらない。Win2000再インストール。これはXPでは経験したことがないがWin2000では何度か経験したことがある。
  • 2004, 11/15:ウイルスにこっぴどくやられました。何とか今は直っているようです。アンチウイルスに引っかからないタイプというのがあるようでそれで参りました。トレンドマイクロのダメージクリーンナップとかであらかた退治できましたが、バックドアが開いていたのでいろんなのが入っており、AVG、ウイルスバスター、ノートンでそれぞれ違うのを教えてくれました。結局、あらかた退治したところで違うマシンから手作業で一匹一匹退治していくことになりましたdvn.exeとかhxdef.drvとか。シマンテックをオンラインで購入したけどダウンロードURLが来ない。ZonaAlarmをいれたらApache2がひどく調子悪くなりました。
  • 2003, 11/4:エイリアスが使えなかったのでメールサーバーをNeonProV219にした。
  • 2003, 10/31:メールサーバーをneonv131にした。
  • 2003, 10/24: WindowsUpdateしたらMessageCoreが動かなくなり再インストールでも復帰しなかったので結局Windowsを再インストールして最小限のパッチのみ当てた。そろそろお払い箱のようである。Apacheの最新版はconfファイルを削除してからインストールする必要があった。 blatjもインストールした。ActivePerlはなぜかそのまま動いた。NEONメールサーバーを試す。大丈夫なようではあるが、サーバーの入れ替えは面倒だ。どうしようか。
  • 2003, 7/4:Win2000SP4を入れたらMessageCoreが動作しなくなったのでSP4をアンインストールした。MessageCoreの再インストールが必要だったのかもしれない。
  • 2002, 7/23: Apache2の文字化け、SSIのやり方等全部わかった。えらい人がいるもんだ。感謝感謝。自分も知りたいという人はここを見る。
  • 2002, 7/22: Apache2にしたら文字化けするようになったのでApache1に戻した。CGIは動くけどSSIがうまく動かないので自前のカウンタを貼り付けられない。困った困った。
  • 2002, 3/?: Win98起動時に文字化けで何かのエラーが出るようになったのでDell Dimension XPS R450+Win2000 Professional(サーバーじゃないよ)に入れ替え。ついでに、httpdはApacheに、POPはMessageCoreNTに入れ替え。ハブはアライド製に入れ替え済み。サーバー関係は今のところ絶好調である。何年でもいけそうだ...けど停電がある。教授が停電の連絡を止めてしまうのが恐い。一度HDのクラッシュでも起こらないと事の重大性に気づいてくれないのだろう。
  • 2001, 11/5: メルコの安いスイッチングハブが異常を起こした。馬鹿ハブの方が信頼性は高い。
  • 2001, 4/23:停電さえなければ3年くらい連続稼動しそうだ。でもHDの寿命が来たらクラッシュしてお釈迦であろう。あと何年持つか楽しみ。
  • 2000, 10/24:もうすぐ3ヶ月連続稼動中。
  • 2000, 7/31:停電が終ったのでサーバーつける。目標は1年。今まで止まってた原因はCGIカウンターと古いmd95。スクリーンセーバーもないほうがいい(エラーを簡単に確認できるから)。
  • 2000, 7/10:2ヶ月突破(標的にしないでね)。でも北大の停電があるからもう少ししたら止めないと。
  • 2000, 6/8:4週間経過。
  • 2000, 5/10:またメールサーバーが落ちた。md95を作者が送ってくれた新しいバージョンのものに差し替えた。
  • 2000, 4/28:昨日は異常なアクセスがあったので一時停止。ハードディスク異音。壊れるには早すぎる。rainインストール。
  • 2000, 4/19:49.7日突破。約2ヶ月連続運転中。
  • 2000, 1/24:httpdは落ちてもいいけどメールサーバーが落ちると困るのでいろいろやってます。omniのCGIカウンターを止めたらほとんど落ちなくなった。いろんな無料カウンターを試してみたが色々と不都合があるのでもうやめた。淋しい。
  • 2000, 1/4:2000年問題露見せず。5週間連続稼動中。次の目標は49.7日(だったっけ?)。
  • 1999, 12/1: 最近1週間に一回程度落ちるので以下を試してみる。ATIのドライバー更新。Extimeのタスク削除。その後スタートアップはほとんど全てチェックを外しスクリーンセーバーもやめた。
  • 1999, 7/19:Dell Dimension XPS V400cに入れ替え。さてどうなることか。
  • 1999, 6/30:InnovaのCPUファンが異音を発するためDELL DIMENSION XPS R 450に入れ替え。これは仕事に使っているパソコンなのでできれば使いたくない。
  • 1999, 1/14:Aptiva絶不調のためCanon Innovaに入れ替え。耐久性は大丈夫だろうか?ふたを閉じているので一見電源が入ってないようにみえる。ところで今のOmni HTTPdのバージョンは1.01である。いつバージョンアップしたかは忘れた。
  • 1998, 11?: Win98にアップグレード。多分この頃POP3サーバーをMessageCoreに入れ替え。
  • 1997, 6/16: IBM Aptiva H55にグレードアップ(うれしい)
  • 1996, 11/20: OmniHTTPd, V.1.0b4にバージョンアップ
  • 1996, 11/1: OmniHTTPd, V.1.0b3にバージョンアップ
  • 1996, 7/31: サーバー専用になる
  • 1996, 6/10: OmniHTTPd, Ver.1.0a7にバージョンアップ
  • 1996, 6/7: Omnicron OmniHTTPd for Windows 95, Ver.1.0a6に変更
  • 1996, 4/25: NEC PC-9821Xs、Windows95、Microsoft FrontPage 1.1Betaにて開始、多分この頃SLMail95でPOP3サーバーも稼動開始。