現 役 | ||||
氏 名 | 居 室 | 電子メール | 電 話 | |
准教授 | 土家 琢磨 (つちや たくま) |
A棟3階 22号室 |
t.t@physics.org | (011) 706-6631 |
学部4年生 | 佐々木 日嵩 (ささき ひだか) |
A棟3階 63号室 |
(011) 706-6632 |
|
中村 竜綺 (なかむら たつき) |
||||
深澤 幸紹 (ふかさわ ゆきつぐ) |
O B | ||||
卒業・ 修了年 |
課程 | 氏 名 | 論文題目 | 進学・就職先 |
2004年 | 学部 | 浅野 数典 (あさの かずのり) |
Si/Ge量子井戸の伝導帯 サブバンドにおける スピン分裂の電場依存性 |
国税専門官 |
横井 健吾 (よこい けんご) |
タイプII量子ドットにおける 励起子分子束縛エネルギー |
北見市役所 | ||
2005年 | 学部 | 佐々木 貴史 (ささき たかし) |
半導体量子井戸における 原子核スピン分極の研究 |
NTTデータ |
本田 政志 (ほんだ まさし) |
半導体量子井戸における 不純物散乱に伴うスピン緩和 |
東芝 | ||
山田 健太 (やまだ けんた) |
量子井戸における 高密度電子正孔液滴の ダイナミクスに関する 流体力学的研究 |
東京工業大学大学院博士課程 | ||
2006年 | 学部 | 畑中 洋介 (はたなか ようすけ) |
量子井戸における 電子スピン緩和に対する 電極形状効果 |
北海道警察 |
2007年 | 修士 | 佐々木 貴史 (ささき たかし) |
量子井戸における電子スピン輸送に対する核スピン分極の効果 | NTTデータ |
本田 政志 (ほんだ まさし) |
2次元電子の空間的スピンコヒーレンスに対する電極形状の効果 | 東芝 | ||
学部 | 磯貝 大洋 (いそがい たかひろ) |
半導体界面における電子波屈折によるスピン分離の可能性 | 修士課程 | |
島垣 潤二 (しまがき じゅんじ) |
量シリングにおける励起子および励起子分子の束縛エネルギー | スイス連邦工科大学(ETH)修士課程 | ||
2008年 | 修士 | 村田 匡彦 (むらた まさひこ) |
反転対称性を有する化合物半導体量子井戸におけるゼロ磁場スピン分裂 | 博士課程 |
学部 | 大谷 英司 (おおたに えいじ) |
半導体量子井戸における電子スピン緩和の結晶方位依存性 | 修士課程 | |
間杉 奈々子 (ますぎ ななこ) |
拡散モンテカルロ法による量子井戸基底状態エネルギーの計算と試行関数 | 修士課程 | ||
2010年 | 修士 | 磯貝 太洋 (いそがい たかひろ) |
U-Y族磁性半導体量子井戸中の電子スピン輸送に対する局在磁性スピンと核スピンの効果 | 日立ハイテクノロジーズ |
学部 | 楊 済栄 (よう さいえい) |
層間励起子分子束縛エネルギーの計算 | 名古屋大学 修士課程 |
|
2010年 | 修士 | 大谷 英司 (おおたに えいじ) |
磁場中の2次元電子系における電子・正孔自己エネルギー | デンソー |
間杉 奈々子 (ますぎ ななこ) |
core-shell量子細線における励起子と励起子分子 | 富士通 | ||
学部 |
宮下 雄基 (みやした ゆうき) |
量子井戸における電子スピン輸送のシミュレーション | 修士課程 | |
菅原 晃王 (すがわら あきお) |
希薄磁性半導体量子ドットにおける局在スピンと伝導電子スピンの相互作用 | (株)ホープス | ||
井上 翔太 (いのうえ しょうた) |
タイプII量子細線超格子における励起子分子 | 修士課程 | ||
2011年 | 学部 |
松田 茉里 (まつだ まり) |
量子井戸中のラシュバ有効磁場に対する井戸内アクセプタδドーピングの効果 | 東北大学 修士課程 |
2012年 | 修士 | 井上 翔太 (いのうえ しょうた) |
タイプU量子井戸における光ルミネッセンスの時空間ダイナミクス | アクティス |
学部 |
山本 大智 (やまもと だいち) |
希薄磁性半導体量子井戸における電子スピン歳差運動 −磁性不純物分極場とスピン軌道有効磁場の効果− | 修士課程 | |
2014年 | 修士 | 山本 大智 (やまもと だいち) |
ラシュバ有効磁場に対する量子井戸内アクセプタ・ドーピングの効果 | 富士通 |
学部 |
森居 恒平 (もりい こうへい) |
光ルミネッセンス時空間ダイナミクス解明のための電子・正孔移流拡散の数値計算 | 修士課程 | |
2016年 | 修士 | 森居 恒平 (もりい こうへい) |
タイプU量子井戸の空間分解光ルミネッセンス測定における不規則発光点の起源 | レキオスソフト |
学部 |
宮嶋 恭平 (みやじま きょうへい) |
アクセプタをドープした量子井戸構造における電子スピン分極の空間変化 | 修士課程 | |
2017年 | 学部 | 河野 満智人 (こうの みちひと) |
spds*およびsps*タイト・バインディング・モデルにおけるドレッセルハウス場 | 修士課程 |
2018年 | 修士 | 宮嶋 恭平 (みやじま きょうへい) |
巨大ラシュバ場量子井戸構造における電子散乱確率と電子移動度 | 博士課程 |
学部 | 南原 猛 (みなみはら たける) |
第2隣接相互作用を考慮したsps*タイト・バインディング・モデルにおけるドレッセルハウス有効磁場 | 修士課程 | |
2019年 | 修士 | 河野 満智人 (こうの みちひと) |
量子井戸構造における有効磁場のタイト・バインディング・モデル依存性 −sp, sps*, spd, spds*モデルの比較− |
キオクシア |
学部 | 三好 智也 (みよし ともや) |
巨大ラシュバ場量子井戸を用いた共鳴トンネリング構造における電子スピン透過率 | シーエスアイ | |
2020年 | 修士 | 南原 猛 (みなみはら たける) |
半導体2次元電子系における有効磁場のセルフ・コンシステント計算 −実験結果との比較− |
村田製作所 |
学部 | 石名坂 信脩 (いしなざか しんゆう) |
半導体界面における電子波屈折を用いたスピン集光の可能性 | トヨタ自動車北海道 | |
佐藤 史崇 (さとう ふみたか) |
量子井戸構造中の有効磁場に対する双晶面の影響 | 修士課程 | ||
2022年 | 修士 | 佐藤 史崇 (さとう ふみたか) |
(111)量子井戸構造中の有効磁場に対する双晶面の効果 | アルプス・アルパイン |
後藤 大輝 (ごとう ひろき) |
ピエゾ電場を用いた(111)量子井戸中の今日ラシュバ場生成と制御の方法 | 北海道電力 | ||