2021.11.17: |
Ver3.1.004b 軽微な修正
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2015.09.24: |
Ver3.1 機能改善および機能追加
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2013.11.20: |
Ver3.1 機能改善および機能追加
- クランク・ニコルソン法のディバッグ
- 壁面距離計算のディバッグ
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2010.1.20: |
Ver3.1 実行時の不具合を修正
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2009.6.30:
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Ver3.1 機能改善および機能追加
- ポーラスメディアの機能の追加
- 圧縮性用MUSCL法差分スキームの追加
- Flamelet燃焼モデルデータベースインターフェースの追加
- ベクトルVICCGソルバーのディバッグ
- 3次精度風上差分の追加ディバッグ
- ALE法の修正及び移動メッシュ用ユーザーサブルーチンの追加
- 幾つユーザーサブルーチンの追加
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2007.12.6:
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Ver3.0 機能改善および機能追加
- LESの新しい乱流モデル―DES(Detached Eddy Simulation 乱流モデル追加、)モデル追加
- 粒子追跡法のマルチCPU並列解析機能追加
- ベクトル計算機に応じてICCGソルバーとBi-CGstabソルバーのベクトルルーチン追加
- 全圧力、静圧境界条件の追加
- 弱マッハ数(マッハ数1.5まで適用)圧縮性アルゴリズム機能の追加
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2007.5.31:
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Ver3.0β 機能改善および機能追加
- ソルバーの安定性向上
- Detached Eddy Simulation 乱流モデル追加
- LES−Flamelet燃焼モデル
- 複数の輻射伝熱モデル
- 複数の新規ユーザーサブルーチン及び熱系関連ルーチンのベクトル化などの計算機能を追加
- 寄せられた問題点の修正
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2006.6.16:
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Ver2.8 機能改善および機能追加
- ソルバーの安定性向上
- 新規に複数のRANS乱流モデルの追加
- LES−Flamelet燃焼モデル
- 圧力境界条件(静圧境界条件、全圧境界条件)
- 圧力依存性素反応モデル
- NASA熱物性フォーマットの自動読み込み
- 火災シミュレーション用の壁面熱分解境界(ユーザーサブルーチン)
- 複数の新規ユーザーサブルーチン
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2005.6.20:
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Ver2.5 機能改善および機能追加
- 流体力計算機能の追加
- 計算モデルの解像度に依存しないプログラムへ変更.問題ごとに、コンパイルする必要が無い.
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2005.2.25:
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Ver2.2 既知の問題の修正
- k-εモデルと鋭角形状を持つメッシュモデルを併用した際に起こりうる不具合の修正
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2004.9.2:
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Ver2.1 既知の問題の修正および改良
- ドライバ流入条件選択時に境界格子点同士を対応付ける方法の修正
- scalar ネームリストを正しく扱えない問題の修正
- RANS計算実行後 ffr2viz で変換した結果ファイルがFieldView 9 で正しく扱えない問題の修正
- セルが大きく歪んでいる際の圧力補正量の計算方法を改良
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2004.6.21:
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Ver2.0 節点中心
- 素反応
- 発達乱流流入条件の追加
- 高精度時間積分法の追加
- 対流項高次スキームの追加
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2003.6.13:
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ver.1.0 リリース開始しました.
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