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使用許諾条件のご確認
 本ソフトウェアのご利用にあたっては,FrontFlow/red Ver3.1の使用許諾条件,および, RSS21フリーソフトウエア使用許諾条件をお読みください. 使用許諾条件にご同意いただける場合は「同意する」をクリックしてください. ユーザー情報の入力フォームへ移動します.


FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエア使用許諾条件


 国立大学法人北海道大学は,以下の条件や制限のもとで,FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアおよび関連する技術資料の全てまたは一部を無償で使用することを許諾します. これらの条件・制限は,原則として下記に引用するRSS21フリーソフトウエアが定めるものに準拠します. 本許諾にあたっての条件・制限への同意には,「RSS21フリーソフトウエア使用許諾条件」のうち該当する項目への同意が含まれるものとみなします.

1.FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアの定義
FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアは,下記に引用するRSS21フリーソフトウエアの一部であるFrontFlow/red Ver.3.0をもとに, 国立大学法人北海道大学において改良開発された研究成果物であり,ソースプログラム,オブジェクトプログラム,仕様書,設計書,データ,実行結果 ,および,マニュアルなど当該研究成果物のうち『FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエア』の標記があるものをFrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアと呼びます.

2.無償使用の範囲
利用者がFrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアを無償で使用できる行為は,自己のためにFrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアを任意のデータを用いて実行したり, その結果を利用者の自己のために使用する行為,FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアを複製し頒布する行為, および,FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアを改変しそれを実行する行為等を含みます.

3.改変・頒布での遵守事項
FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアを変更したり他のソフトに組み込む等の行為により,改変したFrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアを複製・頒布する場合は, そのソフトウエア名には基となるRSS21フリーソフトウエアの名称「FrontFlow」を残し(例えば,FrontFlow/○○のようにネーミング), FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアを改変した旨を明記し,かつ,著作権表示を行うことを義務づけます. 目的の如何を問わず,FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエア内部コードの『著作権表示』記載部分(RSS21フリーソフトウエアに由来する部分を含む)を修正する行為は, 改変者氏名や改変日時などの改変記録を追加する場合を除き,禁止されています.

4.著作権の表示
利用者は,前記3のとおりFrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアの複製物に,ソフトウエア名・バージョン・ 著作者氏名などの著作権表示を表示の先頭部等の箇所に適切かつ目立つように掲載するとともに,頒布する場合は, 複製物に本許諾条件および下記に引用する「RSS21フリーソフトウエア許諾条件」の全文をそのまま添付しなければなりません.

5.利用者義務
FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアを利用した結果を公表する場合には, 『国立大学法人北海道大学における研究成果および革新的シミュレーションソフトウエアの研究開発プロジェクトの成果を利用した』旨を, 使用したFrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアの記載とともに,明示して下さい.
利用者がFrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアを改変し,その実行結果を公表する場合は, 改変内容や改変履歴が特定できる説明を添付して公表しなければなりません.
利用者がFrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアのバグや不具合および記載の誤りなどを発見した場合, 該当するソフトウェアプログラムあるいは技術資料に記載された著作者連絡先に報告して下さい. 発見したバグや不具合を著作者の許可なく公表したり,第三者に知らせることを禁止します.

6.営利目的に使用する場合
利用者は,FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアを下記 (1)〜(3)に例示するような営利目的に使用する場合には, 事前に別途営利目的の場合における使用許諾契約を締結する必要があります.

(1) 利用者がFrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアを複製・頒布する場合,著作物としての対価のみならず, 複製ないし頒布に必要な経費など経済的価値を,頒布を受ける者に対して提示ないし要求すること.
(2) 法人を含み利用者は,自己の目的に限りFrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエア実行が許諾されているものであり, 有償無償を問わず第三者へのサービスのためにFrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアを実行する行為をすること.
(3) 利用者は,自己が改変した部分も含み,FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアを質権や担保など, なんらかの商取引の対象に加えること.
利用者が本項に反する行為を行った場合には,各ソフトウエア等の著作権者によりその利用を差し止められることを利用者は予め了解します. かつ,利用者は,それにより得た収入相当額の賠償をもとめられることも予め了解します.

7.無保証
FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアは,その品質や性能あるいは実行結果について,利用者に対してはいかなる保証もされていません. 利用者は自己の責任において使用することに同意することとし,もし使用することにより損害が生じた場合には,第三者への損害や被害の修復も含み, その結果責任は全て利用者に帰することとします.FrontFlow/red Ver.3.1フリーソフトウエアのいずれかの部分が日本あるいは外国の特許権又は著作権を侵害するとの主張が提起された場合も,同様とします.

8.利用者が本使用許諾条件に違反した場合
利用者が本使用許諾条件に違反した場合には,利用者は,北海道大学がその状態を是正するために必要と認めて行う措置およびその損害を回復するために法令の範囲内で行う請求に無条件に従うものとします.


− 以上 −



(RSS21フリーソフトウエア公開サイト http://www.ciss.iis.u-tokyo.ac.jp/rss21/ より転載引用)

RSS21フリーソフトウエア使用許諾条件


 東京大学生産技術研究所は,次の条件や制限のもとで,文部科学省次世代IT基盤構築のための研究開発 「革新的シミュレーションソフトウエアの研究開発」プロジェクト(以下,革新プロジェクト)による成果物の全てまたは一部を無償で使用することを許諾します.

1.RSS21フリーソフトウエアの定義
革新プロジェクトの成果物であるソースプログラム,オブジェクトプログラム,仕様書,設計書,データ,実行結果 および マニュアルなど,革新プロジェクトによる成果物のうち『RSS21フリーソフトウエア』の標記があるものをRSS21フリーソフトウエアと呼びます.

2.無償使用の範囲
利用者がRSS21フリーソフトウエアを無償で使用できる行為には,自己のためにRSS21フリーソフトウエアを任意のデータを用いて実行したり,その結果を利用者の自己のために使用する行為,RSS21フリーソフトウエアを複製し頒布する行為,および,RSS21フリーソフトウエアを改変しそれを実行する行為等を含みます.

3.改変・頒布での遵守事項
RSS21フリーソフトウエアを変更したり他のソフトに組み込む等の行為により,改変したRSS21フリーソフトウエアを複製・頒布する場合は,そのソフトウエア名にはRSS21フリーソフトウエアの名称を残し(例えば,RSS21フリーソフトウエアの名称をProtein DFとした場合,○○○/Protein DFのようにネーミング),かつ,著作権表示を行うことを義務づけます.
目的の如何を問わず,RSS21フリーソフトウエア内部コードの『著作権表示』記載部分を修正する行為は,改変者氏名や改変日時などの改変記録を追加する場合を除き,禁止されています.

4.著作権の表示
利用者は,各々のRSS21フリーソフトウエアの複製物に,ソフトウエア名・バージョン・著作者氏名などの著作権表示を表示の先頭部等の箇所に適切かつ目立つように掲載するとともに,頒布する場合は,複製物に本許諾条件の全文をそのまま添付しなければなりません.

5.利用者義務
RSS21ソフトウエアを利用した結果を公表する場合には,『革新的シミュレーションソフトウエアの研究開発プロジェクトの成果を利用した』旨を,使用したRSS21ソフトウエアの名前,バージョン,著作者氏名などの記載とともに,明示して下さい. 利用者がRSS21ソフトウエアを改変し,その実行結果を公表する場合は,改変内容や改変履歴が特定できる説明を添付して公表しなければなりません. 利用者がRSS21ソフトウエアのバグや不具合を発見した場合,東京大学生産技術研究所 計算科学技術連携研究センターに報告して下さい.発見したバグや不具合を許可なく公表したり,第三者に知らせることを禁止します.

6.営利目的に使用する場合
利用者は,RSS21フリーソフトウエアを下記(1)〜(3)に例示するような営利目的に使用する場合には,事前に別途営利目的の場合における使用許諾契約を締結する必要があります.

(1) 利用者がRSS21フリーソフトウエアを複製・頒布する場合,著作物としての対価のみならず,複製ないし頒布に必要な経費など経済的価値を,頒布を受ける者に対して提示ないし要求すること.
(2) 法人を含み利用者は,自己の目的に限りRSS21フリーソフトウエア実行が許諾されているものであり,有償無償を問わず第三者へのサービスのためにRSS21ソフトウエアを実行する行為をすること.
(3) 利用者は,自己が改変した部分も含み,RSS21フリーソフトウエアを質権や担保など,いかなる商取引の対象に加えること.
利用者が本項に反する行為を行った場合には,各ソフトウエア等の著作権者によりその利用を差し止められることを利用者は予め了解します.かつ,利用者は,それにより得た利益相当額の賠償をもとめられることも予め了解します.

7.無保証
RSS21フリーソフトウエアは,その品質や性能あるいは実行結果について,利用者に対してはいかなる保証もされていません.利用者は自己の責任において使用することに同意することとし,もし使用することにより損害が生じた場合には,第三者への損害や被害の修復も含み,その結果責任は全て利用者に帰することとします.

8.利用者が本使用許諾条件に違反した場合
利用者が本使用許諾条件に違反した場合には,利用者は,東京大学生産技術研究所がその状態を是正するために必要と認めて行う措置に無条件に従うものとします.


− 以上 −



   

 同意した場合,利用者はこれらの使用許諾条件にしたがった利用のみが許諾され, これに違反した場合には,法的措置をとられることに異議のないものとみなします.























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