
本学の第一線の研究者が、出張講義などを通じて高校生に知の最前線を伝える「ACADEMIC FANTASISTA(アカデミックファンタジスタ)」。2025年度は、31名の教員が17の中学校・高校を対象に出張講義または北大での体験講義を行い、のべ1,800名の生徒が参加しました。
工学部からは10名の教員が講師として参加し、工学の研究の魅力を中学生・高校生に伝えました。
それぞれの講義では、工学と社会のつながりや最新の研究について教員がわかりやすく説明しました。研究内容の説明だけでなく、工学の研究者になるまでの歩みについて紹介したり、これから進路を選択する生徒達へメッセージを伝える場面もあり、参加者は教員の話に真剣に耳を傾けていました。
2026年度の「ACADEMIC FANTASISTA 」にも工学部の教員が参加します。
未来の科学技術を担う生徒たちに、研究の面白さと社会とのつながりを伝える本事業。工学部の研究者たちが、最先端の知を発信していきます。
[2025年度 参加教員(工学部)](順不同)
長谷山美紀(情報科学研究院 教授/データ駆動型融合研究創発拠点 拠点長)
「世界を変えるAI研究の最前線」
佐藤博隆(工学研究院 准教授・ディスティングイッシュトリサーチャー)
「量子ビームで古今東西の不可視世界を覗く」
小崎 完(工学研究院 教授)
「放射線・放射能の科学」
渡慶次 学(工学研究院 教授)
「マイクロ流体デバイスの可能性:身近な分析からワクチン製造まで」
猪熊泰英(工学研究院 教授)
「目に見えない分子を作る、使う、AIで分析する」
渡辺直子(工学研究院 教授)
「原子力発電所の廃止措置」
佐藤博隆(工学研究院 准教授・ディスティングイッシュトリサーチャー)
「量子ビームで古今東西の不可視世界を覗く」
高尾聖心(工学研究院 准教授)
「陽子線治療―医学×工学でがんに挑む」
多田昌平(工学研究院 准教授)
「二酸化炭素を資源に変える化学」
富田健太郎(工学研究院 准教授)
「半導体の微細加工とプラズマ技術」
米田鈴枝(工学研究院 准教授)
「高温に耐える金属材料!」