受験情報
平成19年度 修士(博士前期)課程
入学試験予告
(注:平成19年4月入学者の選抜を対象としています)
平成19年度(18年8月実施)以降の環境社会工学系大学院
英語入試方法の変更について
工学研究科環境社会工学系では平成19年度以降の大学院英語入試方法を、従来の方法から変更することになりました。平成19年度(18年8月実施)の大学院入学試験を受験する予定の学生諸君においては、以下のことに注意して対応してください。
1.平成19年度(18年8月実施)の英語試験方法
・受験生は下記外部英語検定試験(TOEFL、TOEIC等)のスコアシートを提出しなければならない。
・外部検定試験の成績によって英語の筆答試験を免除することがある。
2.採用する外部英語検定試験の種類
・以下の6種類の試験のうち最低1種類のスコアを提出する(複数提出の場合、高得点の方を採用する)。
TOEFL-PBT(677満点)
TOEFL-CBT(300満点)
TOEFL-ITP(677満点)
TOEIC(990満点)
TOEIC-IP(990満点)
英検(1級、準1級)
3.点数票(スコアシート)の提出と有効期限
・TOEIC、TOEFL等のスコアシートの有効期限は2年間とする。
・大学院受験申請時(2006年7月)に有効期限内のスコアシートを提出。
・英検については、期限を設けない。
4.英語入試情報
・今後ホームページに掲載される入試情報に注意すること。
・今後学内等で予定されるTOEIC、TOEFL等の試験スケジュールには特に注意すること。
