大学院で学ぶ Study at a Graduate School

工学部・大学院の構成, 入学後の流れ

学部教育について

北海道大学工学部は、総合大学の特徴を生かして、幅広い知識と視野を身に付けた社会に役立つ技術者の育成を目指しています。 北海道大学入学後1年間は、「総合教育部」に所属し、文学、芸術、語学、理科・数学系科目等を含む全学教育科目(一般教養科目)を学び、 2年次に進級する際に各学科・コースに移行します。

工学部には、4学科・15コースがあり、進級後は、コースに所属し、コース専門科目をはじめ、工学全般に関係する学部共通科目や、学科に共通する専門科目(学科共通科目)を学びます。

大学院教育について

北海道大学工学部では、大学院での教育をゴールと考え、学部4年間と大学院 (工学院情報科学研究科総合化学院)の修士課程2年間を連続的にとらえた教育を行っています。

大学院では、先端的知識とより深い学識、鋭い判断力を身に付けた技術者・研究者の育成を目的に、広い視野と深い専門知識、科学技術の発展と多様化に対応できる柔軟な思考力・構想力、国際的なコミュニケーション能力などを身に付けます。 大学院には、修士課程(2年間)とそれに続く博士後期課程(3年間)があります。

修士課程は、広い分野についてより深い学識を身に付け、高度の専門性を要する職業に必要な能力を養うことを目的としており、 博士後期課程は、専門性をさらに深め、研究者として自立して研究活動を行うための能力と、その基礎となる学識を養うことを目的としています。 北海道大学工学部の卒業生は、8割以上が修士課程に進学し、さらにその約2割が博士後期課程に進学します。

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