就職支援・インターンシップ

就職説明会 当コースには毎年度15〜16 社の企業が来校し,コース主催の企業説明会を開催しています。リクルーターとして人事部・開発本部・技術部の方々に,仕事内容や職種,推薦枠について詳細をご説明頂きます。質疑応答の時間も設け,学生がリクルーターへ自由に質問できる環境を整えています。説明会後,企業の知識をより深めるために交流会が開かれることもあります。学生はこうした貴重な機会に囲まれながら,充実した就職活動に臨んでいます。
推薦制度 毎年,さまざまな業界より約100 通の求人票が届きます。そのうち,60〜70 社の企業から推薦枠を頂いています。1 社から複数の推薦枠を頂くこともめずらしくなく,その枠数は本コースの就職希望学生数のおよそ2倍に当たります。

主な就職先 (2006-2010年度)

通信・ソフト NTT ドコモ,NTT データ など
金融 三井住友銀行,北洋銀行 など
電機 松下電器産業,東芝 など
機械・自動車 日立製作所,スズキ,コマツ など
運輸 全日本空輸 (ANA),日本航空 (JAL) など
エネルギー 新日本石油,東京ガス,東北電力 など
資源開発 国際石油開発帝石(INPEX),石油資源開発(JAPEX),日鉄鉱業 など
環境・リサイクル DOWA ホールディングス など
化学・材料 花王,旭硝子 など
非鉄金属 三菱マテリアル,住友金属鉱山 など
鉄鋼・セメント 神戸製鋼所,太平洋セメント など
建設 大成建設,清水建設 など
官公庁 経済産業省,環境省,札幌市役所 など

卒業生の声

西川 将人さん,1993年卒業,旭川市長 幼少の頃から自然や科学に対する興味が強かった私は,理系に魅かれ,子どもの頃から憧れていた北大を志望しました。工学部に進んでからは,地球,資源,環境などについて学び,卒業研究では資源地質に関するテーマに取り組みました。そして,大学卒業後は,7年間のパイロット勤務を経て,子供のころからの夢の1 つである政治家になることができました。市長の仕事は,挨拶の機会も多く,国語力が要求されますが,予算編成や事業構築に当たっては,統計などのさまざまな分析データや図表等と向き合いながら,まちづくりの方向を検討することが多く,理系的な能力が非常に役に立っています。資源や環境などに関する知識は,これまでも科学や技術の発展を支えてきましたが,急激に社会環境が変化している昨今,一層重要性が高まっていると思います。若い皆さんの無限の可 能性にエールを送ります。

インターンシップ

学部3 年生からの海外研修 当コースには独自の海外研修プログラムがあり,毎年多くの学生が夏休みに海外研修を行っています。資源の開発現場を視察する特別プログラムには学部3 年生から参加でき,申請すると単位として認定されます。また自由応募で海外インターンシップに参加する学生や,一人で複数回参加する学生もおり,海外志向の強いコースです。

※ 2009 年度派遣実績 派遣国:タイ (4 名),フィリピン (3 名),カナダ (2 名),インドネシア,アメリカ,チリ,オーストラリア,ポーランド,ロシア (各1 名)
派遣人数:15 名 (学部生8 名,大学院生7 名)